五感が磨かれると・・・ | 強運を掴む【秘伝開運の132法則】を占い師青樹庵がズバリ大公開

強運を掴む【秘伝開運の132法則】を占い師青樹庵がズバリ大公開

30年のベテラン占い師が算命学、東洋占星術、九星学、風水、観相、手相、呪術で運気上昇お手伝い。

内弟子の咲耶 日向子です。



「五感が磨かれると」

女性は料理が上手くなります。
味付け、メニューの工夫、彩り、・・・


男性は仕事運全般が良くなります。
好機、タイミング、相手が求めるもののキャッチ力、
人を見る目、情報、出処進退・・・・


五感とは
視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚の五つの感覚です。

これらの感覚によって外界の状態を認識することを言います。


妻が家庭で作る美味しい料理で
心身共に健康、バランスが取れ胃袋が満たされると


夫は外で狩りをし(仕事をし)、給料袋を持って帰ってくる。

です。

自然の法則、運命の世界では家庭、仕事においても

「役割」というものを考えます。


女性の役目、男性の役目
夫の役目、妻の役目
父の役目、母の役目


などです。

一般的に考えれば
女・妻・母は「内側を守り」→家内と言います。
男・夫・父は「外側を発展させる」→亭主元気で留守がいい。



この男女の「役割」が逆でも良いわけです。


妻の働き、仕事、収入が一家の支えになっていれば
外でバリバリ働き

夫は育児、家事、主夫をする。


妻の役割が女性でなくとも、男性であっても「妻の役割」があれば
それもまた良いのです。

その家、その家

その夫婦、その夫婦

あり方は時代によって、環境によって
様々ですよね?


固定して考えるのではなく

「役目」として考えるのです。


ここに、自然界運命学の世界の
ユニークで面白い
目からウロコのお話や
なるほど納得ワールドがあるのです。


これこそまさに

「生きる知恵」
「創意工夫」

の世界です。


算命学、運命の世界を学ぶということは
処世術に優れ、頭の回転は良くなり、縦横無尽に
世の中を生きやすく、その時その時の
世の中の風を詠み
上手く生き渡っていく術を得ることになります。

ここだけの話ですが・・・・私自身は

「算命学を学んできたことによって、
それと並行するように
五感・直観力・インスピレーションが
ぐんぐん開花してまいりました。」


自然とそのようになります。


自分の直感を裏つけるもの
それが算命学にもなりました。



青樹庵算命塾
第八期生の募集を週明け


12月21日(月)より開始いたします。

この好機をしっかりと逃がしませんように!


将来の為に、誰もが知らない「何か」「専門的知識」
「人々に役立つ情報」は

どんな時代にも必要とされるものです。

だから「占い」の世界は、ずーっと活用されているのですね。


むしろ、世の中が不安定な時代こそ
最も需要が高まります。

そして、人の役に立てます。

その為には、「伝えられる何か」
をしっかり学ぶ必要があります。


「それも本物の学問、知識」

です。

宿命とは何か?
運命とはなにか?
自然界とはなにか?
自分自身は一体何者か?

まずは「自分を知ること」から始まります。

長く愛されるもの、必要とされるものとは
一貫してその「道」に歴史や理論が背景にあります。


青樹庵先生と学ぶ「本物の算命学」
算命学宗家直伝の継承者である
数少ないお弟子さんだった青樹庵先生が
願ってやまないこと。

一人でも多くの人に
本物の算命学を残したい。

この言葉が、弟子の私の中でも
深く根付いております。


共有できる情報、共に向上できる情報がここにある。
一緒にお仲間になりませんか?


日向子