食欲と脚力は生きる源かも・・・ | 強運を掴む【秘伝開運の132法則】を占い師青樹庵がズバリ大公開

強運を掴む【秘伝開運の132法則】を占い師青樹庵がズバリ大公開

30年のベテラン占い師が算命学、東洋占星術、九星学、風水、観相、手相、呪術で運気上昇お手伝い。

内弟子の咲耶 日向子です。


鍋料理が美味しい季節となりましたね。
食いしん坊の日向子です。


食いしん坊と言えば、美食家、美味しいもの好き、
食べること好きの
青樹庵先生を忘れてはいけない!(笑)


私は、青樹庵先生の教室で直接
算命学の個人授業を受けてまいりました。


その授業に通う楽しみは沢山ありまして
中でも・・・・


「美味しい食べ物談義」

です。爆。



ホワイトボードにサラサラペンを走らす
算命学講義を

「必死に」

「その場で」

「書きながら」


同時に

「聞きながら」

学んできたという自負がございます(笑)


そりゃ必死です。ペンタコもできます・・・。


ホワイトボードは、消されたら終わりですから・・・・・・


ノートにその場で、必殺殴り書き!

そして、自宅で別のノートに書きなおすという作業をするわけです。


このある種の「必死さ」が、私をここまで
成長させてくれたものでもあると

勝手に思っております。笑。


やればできるじゃないか!日向子よ!

YDK

Yやれば
Dできる
Kこ



そんな感じです・・・。(どこかで聞いたセリフ・・・)




そんな過酷な?!面白い授業の合間には


「おしゃべり」

もありまして・・・世の中の話題、先生の若いころの話や
戦前、戦後の日本、経済ありとあらゆる話題と経験を
お持ちの青樹庵先生から学び得たものは
算命学だけではないと実感しております。

ファッションや流行、最近見つけたおもしろグッズや
美味しいレストランなど。

授業の日の私の身についているものや
ネイルやメイクなど、目ざとく話題にしてくださいました。

「あなたから若いエキスをたっぷりもらってるのよ~
あははははは・・・・・」


と先生はよくおっしゃっておりました。

たまに授業の後の

「お食事」

もお誘いくださいました。

年末が近つくと思いだすのは

野菜たっぷりのお鍋料理を食べに出かけたり
ご自宅で鍋パーティーをさせて頂いたり

食べて、会話して、大笑いしていたな・・・と思い出します。


人間、食べることができなくなったら・・・
歩くことができなくなったら・・・・


「生きる」と言う生命力の源は

「食欲」

美味しいものをわざわざ食べに行く!

という

「脚力」

にあるな・・・と思うところです。


人は、人生の中で、大きなショックを受けた時には
まず

「食欲すらなくなる」
「精神的に堪える」

です。


「気力」が、そこで一気に落ち込んでしまったり、
やる気が出たり。


このバロメーターは、いつも

「心と身体は常に密接に関わっているな」


と言うことです。


先生にいつも言われておりました。


先生「あなた、いつも明るくて元気で、私と同じくふくよか体型で
    いいことよ。悩みなさそうですもの」


日向子「・・・私、悩んでも仕方ないことは、考えるの辞めちゃうんですよ。そして、寝る。」


先生「あなたのその良い意味での神経のずぶとさと
おおらかさがイイのよね~また、お食事に行きましょ」


先生・日向子「あ~はっはっはっはっ~!」


終わり。

夜の銀座は外国人観光客が多くて


日向子