今年の干支を自分に起き例えて考えてみる | 強運を掴む【秘伝開運の132法則】を占い師青樹庵がズバリ大公開

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30年のベテラン占い師が算命学、東洋占星術、九星学、風水、観相、手相、呪術で運気上昇お手伝い。

内弟子の咲耶 日向子です。



2015年、乙未年と言う年は

木 ⇒ 剋 ⇒ 土

土が掘り起こされている関係なだけに

揺れる
明らかになる
発見がある

年だなあ・・・と思いますね。

このところ問題視されている
耐震問題
設計
マンション傾斜問題で、くい打ち工事を請け負った旭化成建材と
親会社の旭化成が謝罪するなど・・・


明らかになっていますね。
もはや、

大手だから安心説


は、通用しない時代でしょう。

この話題を通じて何を思いますか?

他人ごとでしょうか?

世の中では、一見、「住まい」に関する事、「データの改ざん」
で済んでしまいそうですが、私はこの様に思います。


「自分自身がぶれていないか?
傾いていないか?」

「真っすぐ立っていれている自分か?」

「自分自身の宿命偽装はしていないか?」


を問われているように思います。

今年は、自分の本質が掘り起こされて、露わになって

苦しくなるのか?
あらなた発見があるのか?
更に豊かになるのか?
たくましくなるのか?



と考えてみたらよいと思います。

乙未という干支だけを理屈で捉えてしまうと
良く分からないかもしれませんが、発想を広げて
自分に起き例えて干支を考えてみる。


と言うレベルまで持って行けると、人生、毎日が
最高に面白くなってくると思います。


私も算命学を教えているお弟子さんがおりますが、
授業の中身には、この様な干支をどの様に読み解くか?
解釈するか?

など、話題の人、事件を題材にしておしえる工夫もしています。

理屈だけではわかりにくいことも、たとえ話や
身近なことに関連してお伝えすると理解が早いです。


宿命カレンダーは、毎日の干支が印されていますから、
自分なりに干支をイメージしてみるトレーニングにもなります。

毎日の干支と自分の宿命との関連は、カレンダーの印になっています。


こんな面白いカレンダーは世の中に無いでしょう。

「変わったもの好き」
「ユニークなもの好き」
「人がやらないこと好き」


な私は、算命学を学んだことによって、自分で自らの
本質や才能を発見し、発掘し、今もなお成長し続けていることを
実感しています。


運命学を学ぶということは、自分を助けること、
第一番だと思っています。

そして、人さまのお役に立てること。


将来の為にとおもって始めた勉強ではなかったのですが・・・

夢中になって勉強していたら
楽しくて
続いて

気が付いたら仕事になっていて

あろうことか、青樹庵先生のブログを管理を任されていた!!!


と言う一番の驚きでございます☆


皆さんとの出会いに感謝です☆


日向子