自分自身がもう一人いるような運気の年月日があります。 | 強運を掴む【秘伝開運の132法則】を占い師青樹庵がズバリ大公開

強運を掴む【秘伝開運の132法則】を占い師青樹庵がズバリ大公開

30年のベテラン占い師が算命学、東洋占星術、九星学、風水、観相、手相、呪術で運気上昇お手伝い。

内弟子の咲耶 日向子です。


 
  

運命学の世界とは、不思議かつ、壮大で、ユニークなものです。

私たち人間は、めぐりめぐる自然界の流れ(干支暦)の
中に生かされているのだな・・・と


しみじみ感じます。

自然界との連動を感じるもの

それが私たちの生年月日に秘められています。
今日生まれた赤ちゃんは

2016年(乙未年)
10月(丙戌月)
9日(戊午日)

と言う3つの干支(宿命星)を持ってこの世に誕生したわけです。

この3つの自分の干支が、日々めぐる干支と、どの様な連帯感、
共鳴が生じるのか?


これがその人の毎日の運勢となるわけですね。



これを365日知ることができたら?すごいことではないでしょうか?


私がこれまで鑑定を通じて、なんとか多くの方が
ご自身で毎日の運勢やヒントを得ることができたら
もっと幸せになれる人が増えるのではないか?
自分の不自然さに気付いたり、修正したりできるのではないか?
家族がそれぞれカレンダーを持っていたら、お互いの不調や好調を
理解しながら楽しい生活が送れるのではないか?
仕事で日々重要な決断をせまられる責任ある立場の人ほど、
孤独の中にヒントを見出せるのではないか?
恋人同士、益々楽しい交際ができるのではないか?

このように思ったことがきっかけなのですね。


本日は、
「まるで双子のような運勢」

が、年や月や日にめぐってくる不思議のお話です。

つまり、
「もう一人の自分」


が登場するような運勢の時が
誰にでもめぐってくることがある。
ということです。

この様な運勢の時、私は、最も大事にしてください。
とカレンダー活用のクライアント様にお話しています。

なぜなら、「特別な意味がある日」だから。

◆自分自身を見つめなおす
◆自分の内面を見つめなおす
◆自分の仕事のあり方、人間関係を見つめなおす


これが基本になります。
そして、その日をどの様に生かすのか?
どんな現象があるのか?

これも人それぞれです。


この世に自分が誕生したときの「気」
まるで故郷に戻って自分らしさをとりもどす。


そんな意味が多大にあります。
 
 

日向子