騙されやすい人、騙されにくい人がいる | 強運を掴む【秘伝開運の132法則】を占い師青樹庵がズバリ大公開

強運を掴む【秘伝開運の132法則】を占い師青樹庵がズバリ大公開

30年のベテラン占い師が算命学、東洋占星術、九星学、風水、観相、手相、呪術で運気上昇お手伝い。

内弟子の咲耶 日向子です。


世の中には

①人に騙されやすい人

と 

②人に騙されにくい人



③人をだまそうとする人

がいます。


一人一人の宿命星、特徴、本質などをみておりますと 


大体その人の雰囲気が干支(たった3つの)から
見えてくるのですよね。


本当に面白いものです。


外ずらの良い人

内ずらの悪い人


なども、宿命の特徴から見え隠れしたりします。


物事をあまり慎重に、深刻に考えず、(よく言えばおおらか)
パッと物事を決められるような人、人を疑わない人、は
騙される傾向も持ち合わせています。

表あれば裏もある。
これが人間です。

逆に、物事にたいして、人に対して非常に慎重な人がいます。
すぐに返事はしない。答えない。結論はいったん持ちこして
良く考えてからにするタイプの人は簡単に人を信じたり、騙されることもないでしょう。


この、慎重深さが生かせる職業につけば、この人は評価されます。

経理や財務、絶対にミスや数字のずれが許されないような仕事、
人の命を預かるような仕事では、この本質や要素は従用で、


「疑いを持って診察する」
「もしもを想定して準備しておく」


医師は患者さんの症状からあらゆる可能性を模索します。

弁護士さんは、相手に手の内は見せずに、こちらの主張を通すよう
作戦を練ります。最悪の場合を想定して二の手、三の手を考えておきます。


騙されチョップを受けやすい人は、精密さ、慎重さを求められる世界、
職業はストレスになるかも~!!!

運が上がっている時ってどんな時?


日向子