内弟子の咲耶 日向子です。
青樹庵算命塾
第7期生募集中です!
5月31日締め切りです。
残り4日間の募集となります。
6月から算命学の動画授業が
始められるようになります。
大勢の方からのお申し込み頂き、お仲間さんが増え、
内弟子の私共と致しましては、本当に嬉しく思っております。
新弟子さんからのお申し込み時に頂くコメントも
様々で、1人1人、しっかり目を通して読まさせて頂いております。
青樹庵先生の書かれていたブログ時代から読者さんでおられた皆様。
内弟子のわたくし、咲耶 日向子にバトンタッチしてからも読者さんでいらしてくださる方。
最近こちらのブログに関心をもってくださっている方。
青樹庵ブログを通じて、ご縁がつながり、広がり、高め合うことを弟子の私と致しましては、1番に考えております。
算命学だけではなく、様々な分野、ジャンルでの発信もしてゆけたらいいなぁと、思う次第です。
本当の意味での運気開運とは?
私のなかでは、算命学が主体として柱にありますが、この知識がしっかりすることで、更に柔軟な開運に対する意識も広がりました。
算命学は、学問ですから、知識として学びます。
頭でっかちにならないことも、私は大事であると、経験から感じています。
実践的、日々の生活に活用できる開運のために必要な要素はたくさんあります。
まずは、健康。
精神、肉体も含めて元気であればこそ、実行力や、気力となる訳です。
陰陽あるように、物事には常に2つの面から、表裏から、バランスよく持っていくための知恵が、算命学を学んだことによってわかりました。
今がこうならば…
反対にこうすれば良いのだ!
と言う思考変換も、非常に役立つものでした。
ダメだからダメなんだ…
では終わらない。
自分も幸せになって、人も幸せにする。
自分を知ることで、相手を知る。
算命学は、多角的、立体的な学問、世界として、また、しっかりした理論のある学問であったことに、私は信頼をしました。
人から
『あなたの言うことの根拠は?その占いは何?』
と聞かれることはこれまで沢山ありました。
そのつど、私は自信をもって
『算命学という学問で観ています。私の主観はそこにありません。』
と、伝えられるものがあったから、ここまで来れました。
自分自身が信頼できるものであることが1番大事なこと。
算命学と言う言葉を出さなくとも、算命学から得た知識が自然と自分の中で熟成され、自分の言葉として発するようになります。
すると、周囲の人は、
『この人、味のある人だな』
と感じてもらえるようになるのだと思います。
能ある鷹は爪を隠す
の言葉から得る私の印象には、
知的な人ほど、無駄な喧嘩はしかけない。
そして、人を思いやれる懐の広さがある。
と感じています。
これからの人生をどんなふうに考えて歩むか?
共通するお仲間のいる人生も、良いと思いませんか?
青樹庵先生が算命学を始めた時はどうだった?
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