算命学を学んで良かったこと | 強運を掴む【秘伝開運の132法則】を占い師青樹庵がズバリ大公開

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30年のベテラン占い師が算命学、東洋占星術、九星学、風水、観相、手相、呪術で運気上昇お手伝い。

内弟子の咲耶 日向子です。


今日も暑い1日でしたね。

太陽が大好物(守護神)の、わたくしです。



守護神とは、自分の心が安定するもの。
でもあります。


振り返れば、算命学に出会う前から、
自然と私は、守護神的な意味合い、色、
人物を取り込んだ人生を送ってこれていたと、
学んでみて確認できました。


つまり、自然と、自分に必要な、欲するものを
取り入れ、吸収し、自分自身の運を安定させ、
向上に導いてくれる人達との関係を大切にしていたように思います。



算命学を学んで良かったこと。


・自分自身の証明書を得れた
・世の中、世界に対する見方、景色が変わった
・自分が自分であることの安心感を得た
・しきたり、文化、暦に対する理解が深まった
・人間関係構築が楽になった
・算命学が鑑定という仕事になった
・ビジネスコンサル、就職支援、企業内カウンセリング、イベントの機会がある
・出版社からのオファーが増えた
・誰かとコラボレーションも出来る
・算命学を勉強したことで精神性高まった
・想定外、が想定内ですと言える自分を褒めたい
・子育てママへの子育て支援アドバイス
・算命学を学びたい人へ教えてさしあげられる
・家族からの信頼度数が急上昇した
・自分を知る事によって、家族、対人、地域社会、企業、国家、世界、宇宙と視野が広まり、幸せの在り方、考え方、問題点、冷静に見れるようになった
・関わる人の層が広くなった(赤ちゃん、子供、学生、社会人、経営者、政治家)
・算命学を学ぶことと同時に世の中、仕組み、を知る努力をするように自然となった
・自分の強みを生かした売りの鑑定の方向性が見えてくる
・誰でも出来ない特殊な知識が自尊心につながる
・人生全てに、算命学は役立つ
・言葉の重みを感じるようになった
・自己表現の一つとして、アクセサリーのように算命学がある
・自分自身の人生を生きる事が、先祖供養に通じる世界を知った
・目に見える世界、目に見えない意識の世界を、オカルト的でなく、理論的に語れるようになった
・自分の人生において、行け!待て!下がれ!時に寝たふり!のタイミングがわかる




私が率直に実感していることの一部です。



はじめは自分の為にと思って始めた勉強が、
気が付けば人様のお役に。

これは、私も思ってもみませんでした。


しかし、自分の役目と言うものを知るほどに、やはり人は自然と、その道へ導かれるものかもしれないなぁと、今は思います。


これからの時代は、『人』だと思いますね。

その人が一体どんな人で、どんな知識や技術を持っているのか?


これだけは他の誰にも負けない!
と言えるものを持っている人は、強いです。


なんでも良いのです。

将棋だけは負けない!
プラモデル作りだけは、逸品!
料理レシピを考えさせたら日本一!
算命学と言う、勉強を続けている!




楽しくね、気楽にね、なんでもね、やってみる!
先生から皆さんへのメッセージ

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