おかえしコメント | 強運を掴む【秘伝開運の132法則】を占い師青樹庵がズバリ大公開

強運を掴む【秘伝開運の132法則】を占い師青樹庵がズバリ大公開

30年のベテラン占い師が算命学、東洋占星術、九星学、風水、観相、手相、呪術で運気上昇お手伝い。


内弟子の咲耶 日向子です。



コメントから記事にさせて頂きました。


質問なのですが、
わたしの双子の子供たちは、あと2・3分で
次の日になる という時間に帝王切開で
生まれました。2人をみていると、
次の日の命式の性質もしっかり持っているように見えるのですが…いかがなものでしょう?



このような方って、結構いらっしゃるのではないかな?日付けまたがる前後際どい時間帯に生まれたかた。



数分で次の日。
その数分をまたいで前後では、持って生まれる宿命星が変わりますよね。

大局的にこれを考えれば、例え帝王切開であれ、
数分で翌日になるタイミングで誕生であれ、
このような状況で生まれたということも
この子の運命であったと言うことですね。


数分またいで翌日になる気の変化の境い目に生まれるということは、その両方の質を持ち合わせるという考え方も一理あると思いますよね。


運命の世界を捉えるには

例えば…

きっちりかっちり、ここからここまで!
と割り切れない、区切れない、区切る性質のものではないのですね。

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この画像のように、運の境い目、日の境い目、時間の境い目などは、手の組み合わせのようなイメージをしてみてください。

スパッとしてません。


このような、どちらの質も持っている、混ざり合う、ものがあるのも確かです。


算命学の勉強の中でも、このような理屈が理解できる運の法則があり、理解できてきます。



このような2つのものが共有しているとすれば、
ある種、柔軟性とおおらかなものの捉え方ができた方が、自分自身が楽ですね?


世の中に、絶対は無いように…

それも正解。
これも正解。


と言うことは、世の中沢山あるわけです。


そんな不思議なタイミングを選んで生まれてきた魂なんですね。



そんな風に思います。


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