無料鑑定フォローアップ② | 強運を掴む【秘伝開運の132法則】を占い師青樹庵がズバリ大公開

強運を掴む【秘伝開運の132法則】を占い師青樹庵がズバリ大公開

30年のベテラン占い師が算命学、東洋占星術、九星学、風水、観相、手相、呪術で運気上昇お手伝い。

内弟子の咲耶 日向子です。


昨日より、無料鑑定のフォローアップ記事を書いております。

全部で10シリーズになる予定です。

本日のフォローアップはキーワードが

「人間関係」「協調」「和合」になった方々へ。

掘り下げますと、適職すなわち収入となる職業です。
好きとか嫌いの世界ではありません。


あなた自身の宿命星に、世の中で、社会で、仕事で
この本質を生かせる職業を目指すと良いですよ。

世の中から評価も得られますよ。

と言う星を所有しているのですから。

私は、そのことをお伝えしているまでです。

わたくし個人的な主観は一切入っておりません。

↑↑↑
これは鑑定の基本的なスタンスです。



そして、そのキーワードを意識して努力してみるか?


そんなの関係ねえ~とスルーするか?は

あなた次第です


あれ?どこかで聞いたことがあるフレーズ・・・・・。
信じるか信じないかは、あなた次第です・・・・
都市伝説?か?


さて話を戻します。

キーワード「人間関係」「協調」「和合」の世界は

「集団の守り」の世界でもあります。

集団ですから、そこには必ず「人」「多くの人」「人間関係」
「多様な価値観」「個性」「立場を超えた人間関係」が存在しますね?


「私、この人苦手・・嫌い・・・」


と、人をさ避けていたら仕事にも収入にもつながらない。

商売あがったりだ!!

となるわけです。

昨日はじめて会った人とも友人、親友になれてしまう人、いますよね?

そのような人は、誰でも上下関係意識せずに調和できる柔軟性を持っていることが強みになっているのです。


別名「政治家」の星とも言われています。


また、大衆にたいして「説得力を生かす」ことが強みになる方々です。人前に立っても、物怖じしせず、気付けば大衆を自分の世界に引き込んでいる。

つまりは、「人と人とのつながり」が情報や仕事、ご縁となって豊かに発展する要素があるという世界です。


ですから、人介戦術、人入れ稼業、人材紹介サービス、組織つくり、イベントやセミナーのまとめ役、ツアーコンタクター、これらすべて入ります。
人間関係、と言われると、苦手なんです・・・と言われる方も多いです。


しかし、いきてゆく為の職業である仕事、生活費となる収入を
稼ぎ出すためには、そこをなんとか努力すべきですよ。

キーワードが「人間関係」となる方は、友人が多い、人脈が多い、誰とでも仲良くできる(腹の中では大嫌いだ!と思っていてもおくびにも出さない)そんな要素が非常に強みとなります。

人を介して情報も集まり、仕事を紹介されたり、協力し合ったりして、経済が発展する世界ですから、「孤立」「人嫌い」では、発展の仕様がありません。


様々な価値観を持つ人との関わり方をそつなく柔軟にこなせる要素は、仕事運の発展と収入増の大黒柱です。

人付き合いが得意、人と人が集まる場に溶け込める、この本質は、ありとあらゆるビジネスにおいても、強みになります。

お金は天下の回りもの。と言いますが、そのお金を世の中で回しているのも人なんです。

昨今は、様々なビジネスセミナー、習い事、増えてきましたが、キーワードが人間関係になる人は、「人が集まる場」に参加することも、何かが大きく動く、発展する際のきっかけになります。

そのセミナー自体に興味はないけれど、自分とは関連ないけれど、
人に誘われて、なんとなく参加してみたら、ものすごい人とであった、つながった、思いもよらず仕事の話に発展した。

あり得ることです。


ですから、何か自分の強み、専門性、技術があって、何か役立てようと考えていたとすれば、それをより多くの人に知ってもらわなければなりません。

だからこそ、人間関係がキーワードになるということ。

口こみ力を生かす工夫をする。
仕掛けを作る。

人を巻き込んだ方が、発展する可能性がある職業や世界なのです。

この本質をお持ちで、

私、友達少ないんですけど・・・・

は、もったいない。是非、努力して友達100人計画立てると良いです。


ポイントは


「広く、浅く!」

の世界です。

間口は広く、敷居は低くです。


キーワードが人間関係の方々は、上下関係の激しい環境はあまり向きません。横一線、お友達の世界です。

ですから、規律、年功序列厳しい仕事や職種では、この本質は
少々生かしずらいかもしれませんね。


人は、自分に関心、興味を持ってくれた人に対して

好感を持つものです。


ですから、まずは、他人を、人に関心を持って接する。

ここから、始めると良いですね。


キーワードが人間関係のみなさん、いかがですか?


鑑定フォローアップ①

日向子