生まれた季節から見る医療の世界 | 強運を掴む【秘伝開運の132法則】を占い師青樹庵がズバリ大公開

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30年のベテラン占い師が算命学、東洋占星術、九星学、風水、観相、手相、呪術で運気上昇お手伝い。

内弟子の咲耶 日向子です。


こちらのブログをお読みいただいている

皆さんの中には

医療従事者や、医療福祉関係のお仕事をされている方も

いらっしゃるかもしれません。



本日のテーマは「医療」


運命学の世界から見る世界ですから

記事の内容と一致しないからといって
がっかりしたり、不満を抱いたり
しないで下さいね。


自然界には「春・夏・秋・冬」と言った季節の移り変わりがあります。


そして、私たち人間も、生まれた「季節」があります。

春生まれ、夏生まれ、秋生まれ、冬生まれ。


あなたはどの季節に誕生しましたか?


運命学の世界は分類学と言っても良いほど、
あらゆる事象を東西南北や季節、五行に方向付けて
考えます。

東西南北を
「肉体(現実)」と「精神」の2つの分類すれば


東と西は「肉体・現実」

であり

南と北は「精神」

です。


季節(春夏秋冬)を分類すれば

春と秋は東と西

であり

夏と冬は南と北

です。



本能に分類すれば

春と秋は「守り」と「攻撃」
であり

夏と冬は「伝達」と「習得」

です。


まとめますと・・・・


①「肉体・現実」は、東西、春と秋、守り、攻撃。

②「精神」は、南北、夏と冬、伝達、習得。


これを

医療、お医者さんの世界に分類すると


◆春生まれ(2・3・4月)
(現実・守り)=内科向き

◆秋生まれ(8・9・10月)
(現実・攻撃)=外科向き

◆夏生まれ(5・6・7・月)
(精神・伝達)=小児科向き

◆冬生まれ(11・12・1月)
(精神・習得)=精神科向き



生まれた季節だけでも、この様に分類して
見えてくる世界があるのですね。


医療や健康に関するお仕事の世界でも、
多方面あるように、自分自身がどの方向性の
仕事に従事しているのか?


考えてみるとまた面白いですよ。

何故このよう記事を書いたかといえば、

私自身が「医療従事者」さまからご相談頂き、
鑑定アドバイスする機会が多く

「看護学生」さんの卒業後の就職先、何科を選ぶか?
大学病院か、個人クリニックか?
派遣か、指導かアドバイスする機会から得た見解です。

同じ医療、看護師、病院の世界でも、
個人の宿命を生かし、尊重しようと考えれば、
仕事の仕方が全く変わってくるからです。

看護学校卒業後の就職の際、、医者を目指す際の専門選び。


自分に本来備わった本質と一致するものを選ぶことによって
やりがいに通じます。


私たちの肉体の病院カルテが存在するように・・・

宿命星は自分の「魂のカルテ」であると


皆様にお伝えしています。



本日の記事は運命学の世界のお話ですから、
これも、ほんの一つの見方にすぎません。

ですから、
なんとなく、そんなものかもしれないな~


とお読み頂ければ結構です。


気が合う相手で運を上げる。合わない相手で運を上げる


日向子