運鈍根(うんどんこん) | 強運を掴む【秘伝開運の132法則】を占い師青樹庵がズバリ大公開

強運を掴む【秘伝開運の132法則】を占い師青樹庵がズバリ大公開

30年のベテラン占い師が算命学、東洋占星術、九星学、風水、観相、手相、呪術で運気上昇お手伝い。


内弟子の咲耶 日向子です。



運鈍根(うんどんこん)


何事においても成功するには

天運に恵まれること

些細な事には鈍感なくらい神経が図太いこと

根気強いこと


この三つが必要であるという意味。


つまり、何事においても、成功するには


運が良いこと
(多少)鈍感であること
粘り強いこと、根気があること

が大切ということですね。


まさに運命学、算命学のお勉強のようです・・・・。


私にとっての運鈍根は


運がよいこと→青樹庵先生に出会えたこと、直接学べたこと。


多少鈍感であること→運命学の知れば知るほど恐ろしい?!
ショッキングな理論の数々もへっちゃらになった・・・。(もともと楽天的な性格が幸いした)


粘り強いこと→石の上にも3年→6年→10年→・・・現在。




なんでも言えることだと思うのですが、趣味の域から職業にしようと思ったら、
徹底して学び、集中して、蓄積して、繰り返して、実践することだと思います。



これは、私自身の経験から思うことです。

これは自信をもって言えます。笑。



人生のうちで、10年くらい、何かを徹底的に学ぶことがあってもよいのではないか?と。


その学んだものを次にどのように生かすのか?


学ぶこと





活かすこと



はこれまた違います。


チャンス、才能、カリスマ性、人との縁、タイミング、あります。




学ぶことが目的


学んだことを生かすことが目的


学んだことを伝えていくことが目的




同じ学びでも、目的も様々ですね。




学ぶ技術と、鑑定で人に伝える技術もまた違います。




みなさま、それぞれの運鈍根はありますか?

占いってなんなの


日向子