身体と心の陰陽のお話です。 | 強運を掴む【秘伝開運の132法則】を占い師青樹庵がズバリ大公開

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青樹庵です。

今回は人間の身体と心についてお話しします。

人間に身体が有るのは幼児でもわかりますよね。
そして心が有ります。

身体だけでは人間と云えませんし心だけでも人間とは言えません。
両方そろって人間ということになります。

そして人それぞれに持つエネルギーというものが有ります。
このエネルギーにも強い人と弱い人がいます。

人の寿命は持っているエネルギーに左右されます。

エネルギーの弱い人が働き過ぎると短命になります。
だから、1人で頑張らずにまわりの人たちと助け合いながら行動すると長生きになるわけです。

星の強い人は1人で頑張る運命を持つとも云えます。

で、運命には陰陽が有りまして、
どのようになっているかと云いますと、エネルギーの強い人は身体が頑丈です(見かけではないですけどね)
少々のことでは倒れません。

エネルギーの弱い人は身体が弱いのです(こちらも見た目では判りませんよ)
酷使するとすぐに風邪を引いたり、病気になります。

はい、そこでです。

陰陽ですから、どうなると思いますか?

エネルギーの強い人ほど心がもろいんですね。
エネルギーの弱い人は心が強い。
これが陰陽の仕組みです。

星の中で最強のエネルギーを持つ星は頭星(天将星)です。
ところがふしぎなことに、身体も最強なんですが、本人も家族も身体が弱いのでとかばっている場合が多いんですよね。

わたしの知っている人たちでも3人が3人ともパニック障害で苦しんでいます。
家族もなるべく外に出さないようにしています。

運命を知っているわたしから見ると、まったく逆のことをしているんですね。

身体が弱いのではなく心が弱いのです。

だから、少しばかりショックを受けるとパニックになる。
動かないからエネルギーの消化ができずにますますひどくなる。

精神の病になりながら、しかしエネルギーは余り続けるから長生きの構図です。

あまり楽しいとは言えない人生ですよね。

こういう人が、何かのきっかけで動き出すと、パニック障害はウソのように消えて健康になります。

これはほんの1例で、けっこう星と逆のことをして苦しんでいる人が多いですよ。

青樹でした

幸運にもタイプがある