青樹庵です。
鑑定書へのご感想をたくさんいただいています。
ホントは、すごーく、すごーく、紹介したかったけど、
なーんかね、はしゃぎすぎるのも (イイ齢をして) みっともない。こらえてた。わたしらしくなく。
こらえていたけど、元気のお薬りなので書いちゃった。
豚もおだてりゃ木に昇るワタクシ。
人間なんてね、
食べるもの食べてりゃ健康でいられるってもんじゃない。
特に高齢においてはですな、世の中のお役に立てていると自負できるとき。
これが何よりの元気の源。
まむし、すっぽん、の比じゃない。
って、広告見るたびに飲んでみたくてうずうずしてるのはナイショ
●「鑑定書作成&発送、ありがとうございました!
鑑定書作りだけではなく、ブログやYou Tubeへのアップと毎日忙殺される日々をお過ごしと思います。本当にお疲れさまです。
今回、この鑑定書(=『人生の指南書』)を手にする機会を得られますのも、
先生が健康でいて下さって、必要としている人々の為に頑張って下さっているお陰と感謝しております。心して拝読したいと思います」
メールありがとうございます。
この中で特にググっと来たのは
『人生の指南書』という賛辞。身に余る光栄です。
こういう言葉をいただくと、
鑑定書にもっと書き込むことがないかと、豚は木のてっぺんで思案するのであります。
青樹でした
同じ生年月日なら本質は変わらない