自分のことは判らないが他人のことは判る | 強運を掴む【秘伝開運の132法則】を占い師青樹庵がズバリ大公開

強運を掴む【秘伝開運の132法則】を占い師青樹庵がズバリ大公開

30年のベテラン占い師が算命学、東洋占星術、九星学、風水、観相、手相、呪術で運気上昇お手伝い。

青樹庵です。

人は目に見えないものには気が付かない、
という記事におもしろいご意見がありました。

コメントでこちらが気づくことも多いです。

「自分のことはさっぱりわかりませんが、他人に対しては
「あぁ、あの人今なんだか運気下がってそうだな」と思ってしまいます。
それは、たとえばその人の眼差しや顔つき、
言動や雰囲気(オーラ?)などで判断してると思うんですが、
自分以外の誰かがなんとなく判断している他人の運気の良し悪しって、
全く根拠のないことなんでしょうか?」


コメントありがとうございます。

あ、なるほどね。
たしかに他人のことは良く判るものですよね。

「その人の眼差しや顔つき、言動や雰囲気(オーラ?)などで判断できる」
これは目で見えるところから判断するワケですよね。

じっさいに下がっているとは限りませんが、
しかし、背中を丸めたりうつむいてばかりいると、周りから運が悪そうに見られます。

そう見られるだけでも損ですし、
「運は人が運んでくる」という条件を考えると、やっぱり胸を張って明るく振る舞うことが重要ですね。

人は自分のことは判らないけど他人のことは判る。
ほんとにその通りです。

周りの目を気にし過ぎるのもよくないですが、
人の目って侮れないのも事実です。

青樹でした

あげまん嫁さんの条件