青樹庵です。
昨日からやっと鑑定書の執筆に取り掛かりました。
4日にお受けして12日間はずっと事務的なことをしていました。
苦手な分野なのですが、
ここをしっかりとしておかないと大変なことになります。
中でメールのやりとりは
読者さんとの交流にもなり
息吹を肌で感じられる貴重な時間でウレシイですね。
この前、新弟子さんたちとスカイプでお話をしたのですが、
その中で、「鑑定書はときどき読み返しています」という方が居て、
「どのあたりが参考になりますか」と聞きましたら
「22pあたりからです」
22ページとはっきり云われて胸にズーンと来ましたね。
で、もっとお役に立てる書き方をしたいと思ったわけです。
それで『あなたの家族運は』という個所に
「あなたと親との関係は」
「あなたと配偶者との関係は」
「あなたと子供との関係は」
「あなたと友だち、対社会人との関係は」
と新しく入れました。
すると、そこまで書くなら、もっと詳しく情報を上げたいという思いが出てきて、
『あなたの家族運(2)』を入れることに。
「あなたの親は」どういう親を持つのか
「あなたの子供は」
「あなたの配偶者は」
「あなたのきょうだいは」
「あなたの家系は」という項目も入れました。
ここまで来たら、
ついでに『家系について』も書き込みました。
あ、2回目の方にもこれらの項目を入れましたよ。
とにかく10年後20年後に読み返しても『人生の道しるべ』としてお役にたちたいですからね^^
良い生き甲斐をいただいています。
青樹でした
生きる達人とは