青樹庵らしくない記事って(笑) | 強運を掴む【秘伝開運の132法則】を占い師青樹庵がズバリ大公開

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30年のベテラン占い師が算命学、東洋占星術、九星学、風水、観相、手相、呪術で運気上昇お手伝い。

青樹庵です。

ブログを始めたころのお話を書いていますが、こんなコメントが、、、

「ナゾがとけましたぁ。たまに青樹さんっぽくない言い回しがあったりして『別人!?』なんて感じることがありました。
『でも、別人なんとことあるわけないか』
口調というか書き方を変えたのかな~なんて思っていたら、
新記事では元に戻っていたり…謎が解けてスッキリしました(^^;」


え、あ、えぇー?
わたしの書きかたって、一貫していませんかね。びっくり!

「たまに青樹さんっぽくない言い回しがあったりして」って、わたしらしくない言い回しってどんななのかな。

と、この記事書いていたら、コメントのつづきが来て

「たまに若者っぽい口調があったりして」

あ、それね、
こちらもナゾがとけましたよ(笑)

前記事に仲間たちとブログを始めた
と書いたので、
「若者っぽい記事は、別人だったのか。ナゾがとけた」
って、
それ、すごいカン違いです(爆)

あれは、ブログを始めたいきさつです。
いまは、全部わたしが書いていますよ。

1記事読むと、すべてだと思われる。むずかしいですねー

若者っぽい書きかた?
毎日、同じような記事を書いていると、マンネリというか、飽きることがあります。

それで、遊びたくなる。ちょっと若者言葉入れたりして。

わたしのまわりには、高齢者は居ないんですよ。

世間でいうところの「中年者」
わたしから見れば「若者」

注→ 50才以下は若者として扱っています(笑)
だから、いたって気は若い。

まぁ、どっちにしろ、
自分が思い込んでいる自分と、
まわりから見える自分が、ずれると、あたふたしてしまいますね。おもしろ~~

なんちゃって、コメントでまた1記事書けたな。ありがとうございます。


人との関係はこんなに有って、だから