これまでのお話し
陰謀論を超えて2
月から無事帰還したニール・アームストロング、バズ・オルドレン、そして母船で待機していたマイケル・コリンズの記者会見が、開かれました。
これがなんかもう、まるでお通夜のよう。
3人とも全然元気がない。
そりゃそうですよね。
月で大変なものを見ちゃったんだから。
アポロ計画はもともと壮大な計画でした。
太陽系の外にまで行って、人間が移住できる星を探すつもりでした。
しかし事故もありました。
結局、アポロ17号が最後の月面着陸を果たしたロケットとなって、アポロ計画は唐突に打ち止めとなります。
そしていずれの国も、月に有人の探査機を飛ばしませんでした。
なんででしょう?
ある時、月に降り立った宇宙飛行士に、ドラコ・レプティリアンはこう言ったそうです。
ドラコ「あのなあ、お前らどういうつもりや?何しにここにきとるんや?」
宇宙飛行士 「むにゃむにゃむにゃ、、、、、、。」
ドラコ「何抜かしとんねん。ドアホ!もう来んでええ。2度と来るな。」
ま、テレパシーですから、記録はないです。
ドラコ・レプティリアンは見た目も怖いのです。
彼らのやることは、もっと怖い。
彼らは、周波数を変えて、変容できます。
さらに人間に取り憑いて、その人間をコントロールすることができます。
人間の支配者に取り憑いてその他の人間を支配する。
彼らは、そういったことを何千年にもわたって、続けてきました。
月は彼らのものです。
しかも人工的に作られたものです。
実際、月が地球の周りを周回していること自体、変なんです。
月の大きさは地球の4分の1です。
衛星にしては、デカすぎるんですね。
おかしなことに月から持ち帰った岩石や砂のサンプルを調べると、地球より古い年代のものが含まれていたのです。
アメリカは試験的に月に爆弾を落として、月に伝わる振動、そして音波などを測定し、解析しています。
で、わかったことは月の内部には巨大な空洞があること。
月の表面は分厚い金属状の物質で2重に覆われている、という事実でした。
そしてNASAは、探査機を飛ばして、詳細な月面写真を撮っています。
それは一般に公開されていますが、明らかに修正が加えられたと思われる場所が無数にあります。
スーパームーンとかなんとか満月の度に、浮かれている人達がいますけど、月って、そんなにありがたいもんじゃないかも。