陰謀論を超えて 3 | 自然 (じねん)

自然 (じねん)

自然道・主宰、下野誠一郎のブログ。
森羅万象を表す自然(じねん) について語っていきたいと思います。あとは自然道のワークショップの予定など。どうぞよろしく。

これまでのお話し


陰謀論を超えて1


陰謀論を超えて2




月から無事帰還したニール・アームストロング、バズ・オルドレン、そして母船で待機していたマイケル・コリンズの記者会見が、開かれました。


これがなんかもう、まるでお通夜のよう。


3人とも全然元気がない。


そりゃそうですよね。


月で大変なものを見ちゃったんだから。


アポロ計画はもともと壮大な計画でした。


太陽系の外にまで行って、人間が移住できる星を探すつもりでした。


しかし事故もありました。


結局、アポロ17号が最後の月面着陸を果たしたロケットとなって、アポロ計画は唐突に打ち止めとなります。


そしていずれの国も、月に有人の探査機を飛ばしませんでした。


なんででしょう?


ある時、月に降り立った宇宙飛行士に、ドラコ・レプティリアンはこう言ったそうです。


ドラコ「あのなあ、お前らどういうつもりや?何しにここにきとるんや?」


宇宙飛行士 「むにゃむにゃむにゃ、、、、、、。」


ドラコ「何抜かしとんねん。ドアホ!もう来んでええ。2度と来るな。」


ま、テレパシーですから、記録はないです。


ドラコ・レプティリアンは見た目も怖いのです。





彼らのやることは、もっと怖い。


彼らは、周波数を変えて、変容できます。


さらに人間に取り憑いて、その人間をコントロールすることができます。


人間の支配者に取り憑いてその他の人間を支配する。


彼らは、そういったことを何千年にもわたって、続けてきました。


月は彼らのものです。


しかも人工的に作られたものです。


実際、月が地球の周りを周回していること自体、変なんです。


月の大きさは地球の4分の1です。


衛星にしては、デカすぎるんですね。


おかしなことに月から持ち帰った岩石や砂のサンプルを調べると、地球より古い年代のものが含まれていたのです。


アメリカは試験的に月に爆弾を落として、月に伝わる振動、そして音波などを測定し、解析しています。


で、わかったことは月の内部には巨大な空洞があること。


月の表面は分厚い金属状の物質で2重に覆われている、という事実でした。


そしてNASAは、探査機を飛ばして、詳細な月面写真を撮っています。


それは一般に公開されていますが、明らかに修正が加えられたと思われる場所が無数にあります。


スーパームーンとかなんとか満月の度に、浮かれている人達がいますけど、月って、そんなにありがたいもんじゃないかも。




ワークショップ「マトリックス・アクティベーション」の予定です。