前期試験はどうでしたか?

ベストを尽くせましたか?

済んでしまったことだから

存分に後悔しておけばよいさ。





さて、偏差値ヒエラルキーに

脳を侵されてしまってる諸君!

偏差値カーストは

エンジニアの実務においては

まったく機能しない。

エンジニアの世界では

偏差値カーストの頂点にいても

実務の出来ないやつは

ものづくりが出来ないことになり、

なにも創造できない奴に

成り下がってしまうのさ…


さて、

数学ゼロ完…

もうあかんわーーーって

嘆くことはない。

中期試験に気持ちを

切り替えよう。

前期に旧帝大クラスの工学部を

受けたのなら、中期は

大阪公立大学工学部を

チョイスしてるんだろ?

受験縦社会の中では

頂点ではないが知る人ぞ知る

いい大学だ。

なにがいいのか?


QCD視点で答えよう。


・Quality

学生は大阪でもトップクラスの

高校出身者が大多数だ。

教授陣の研究分野も幅広くて

充実している。


・COST

学費は国立大学と同じだ。

入学金のみ府民以外は高い…

確か10万ほど高い。


・Delivery(通学時間としよう)

地下鉄では中百舌鳥駅、南海線では

白鷺駅が最寄りだ。

徒歩10分から15分程度。

坂道ではないから

安心したまえ。


と、

エンジニアならではの

QCD視点で紹介しました。

ついでに

私の過去ブログも参考に

してくれい!


今日は整わなかった…

セイッチです…

おしまい