Charenge The License!
いやーどーも、読者の皆さんどーもどーもこんばんは。熊本のリンカーン・ホークことシルヴェスタ・セイゴです。
今回、チャレンジ・ザ・ライセンスということで、英語の遣い方とツヅリが合ってるかどうかは知りませんが、免許取得のあらすじを、身を挺してお届けしたいと思います。
午前7時35分、熊本県運転免許センター。晩酌ならぬ朝酌を御預けにしてやって来た。受付は8時30分からだが、コース発表と、コース下見は7時30分からできる。
10月26日、けん引はコース①。
まずはコースを覚えないとお話にもならない。
あいにくの雨模様。裾を巻くって下に降りていろいろ見て回った。靴も若干濡れた。コースを景色と感覚で覚える。複雑なようでも意外と覚えれるものだ。
今回のマシン、三菱ふそうのファイター。店にあるペプシの18ウィラーよりは小さくて短い。トレーラーに乗るのは初めてなんだな、これが。昨夜ペプシので練習はしたけれども。
受付は係りの人の指示に従えばなんてことはない。免許証と免許証用の写真、手数料、けん引で4600円。あと視力検査を受けて9時30より試験開始。
自分の他に3人いらっしゃった。話を聞いてると皆さん常連で顔見知りらしい。自分の試技は2番目。前のおじさん(10回目のチャレンジ)の試技を手本にする。なんせ全てが初めてなもので。
おじさんは合格された。さーて、男ならばビシィーっと決めようかねー!
コース表でも分かるとおり、最初にくる至難の方向転換。ここにバックでズバッと突っ込むさ!方向転換は計3度トライできる。3度ともしくじったら試技中止、失格となる。元さばけるトラックドライバーの意地とプライドにかけて1度目、荷台の輪が寄りすぎ、修正できず失敗。2度目、荷台が違う方向に行き失敗。3度目、くーっ、このクソ荷台が言うことを聞かんねー。もうこうなりゃ強引に!って、ばぁー‥ 3度ともしくじり試技中止、失格。もう笑うしかない。初めてということで一通りコースは回らせてもらったけれども。
人生初の試技中止。不合格ならぬ試技中止。屈辱だ。試験官から確認が足りないとも言われた。失意に浸かり後続者の試技を見る。皆さん苦戦されてる風なので、悪いがあんまり手本にはならない。やっぱもうちょい濡らさんと入らんのかねぇ。合格したおじさんに入れ方を具体的に教えてもらった。けれども試技中止のショックと、言う事聞かぬクソ荷台のせいでイメージが全然湧いてこない。結局4人中合格者は10回目のおじさんのみ。
帰りの車で”こら、やおいきませんよ”(これは、大変ですよ)を50回は言った。でも?今日のけん引に乗ったイメージと、おじさんの言葉をなんとなく考えてみる‥ ハッ!ひらめいた‥ というか自分なりのイメージが合致した。普通の大型とは根本的にポイントが、アプローチが、口説き方が、濡らし方が違うのか。あと確認もね。
けん引は週1度、月曜のみ。このノーマルな生活では味わえない緊張感、たまらんね。待ってろ、来週暇ならまた来るぜ。
トリエさんと、の巻
22日、トリエさんから連絡があった。熊本に来てるから飯でも食いに行かないかと。まぁ、飲みにだが。そのトリエさん、人間ドッグ検診のための来熊だという。明日は胃カメラで、”酒は控えてください”と言われてるらしい。しかしトリエさんは、”控えめに飲んでください”と取り違えていらっしゃる。だからとてどーってことはないのだが‥
ワシントンホテルプラザ前、シボレーで迎えに行く。
熊本の有名店、えびす丸。活気があり、食材、酒類豊富!魚、肉、野菜、そのほとんどが熊本県産。その証拠に今が旬のサンマがなかった。熊本では捕れないからだ。あと八海山もなかった。この熊本魂、ちょっと勝てんなぁ‥
トリエさん、もうかれこれ小学生からの先輩、香露でイイネ!いろーんな話をした。祭りの話し、バレーの話し、みんなで飲んでた話し、家庭の話し、ツキしゃんが嫁をもらいにいく話し‥ 自分の上京の際の話し。その時先輩方から猛反対を受けた。核心の心配する気持ちには気付かづに、自分は猛烈に憤った。その反逆の気持ちをも進む力にした。けれども、すべてが誤解だった。情けない。
今でも自分はフラフラ、フワフワして、全く行き所の無い人生を送っている。けれども、根底の根底にはやっぱ地元の先輩方の、根本の力添え、心が確実な力になっている。今ではそれをも進む力の一つだ。
あら、先輩方々、こんくらいでよかでしょうか?
その後、久々に、昔通り、トリエさんと連れ立って風呂に行った。自分が無理矢理誘ったのだが‥ 解かっていたけれども昔通り、スカーッともしなかった。トリエさんも、ですか‥?






