オセロ
自分はよくmachi-machiさんのブログhttp://ameblo.jp/sukehiro-machida をよく拝見させていただいている。毎回たくさんの植物がアップされていて、乾いてひび割れた心にマイナスイオンが染みる。ようなブログになっている。ウラでは熱帯雨林化を目論んでおられるような動きもあるけれども‥
そのブログにオセロゲームが出てた。まぁ、時間ある時には楽しませてもらっている。緑のフィールドに32、男の人生を圧縮して。
挟み挟まれ返し返され、思い思われフりフられ。スッてスられて騙し騙され、あやつりつられ。栄光と挫折、成功と失敗、勝利と敗北、昇華と墜落‥ 今宵も機械を相手に人生を鬩ぎ合う。対戦成績、2勝15敗くらいか、マジでむかつく。ブログで癒され、オセロでイライラさせられ、この反復もまたオセロというものか‥
しかしね、今は負けが混んでるけれども、最後の一手で、君を幸せ色に変えてみせるぜ。
栗名月
破戒
島崎藤村、破戒
破戒‥戒めを破ること。特に僧が戒律を破ること。とある。
ここでの戒めとは、父よりの戒め、部落出身であることを隠して生きること。一人の部落出身の教師の苦悩と苦難、葛藤。また、それを取り巻く外部、学校、町、社会が描かれている。最終的に、苦悩の末にその戒めを破り自白してしまうのだが‥
部落差別。昔、道徳の授業で勉強したし、絶対にいけないことも解かっている。しかし社会的にも非常に難しい問題なので、ここで持論を展開するのはやめておきます。
破戒とは違うが、小学生の頃、ギョウチュウ検査に引っ掛ったことがある。(あの、痔に照準を合わせてペッタンコするヤツね。)しかも自分のみ。人生終わったと思った。ギョウチュウがいたことではなく、みんなに知られたことが。もちろん隠すことでもないし、それなりの連絡、手続きが必要なことも理解できる。もちろん悪意があってのこともでもなく、全くその措置に問題はなかったと思う。でもそこはちんけな小学生社会。センセー、みんなの前でギョウチュウとは、さすがの俺も、ちとキツかったぜ。
Victorian Vat.
ビクトリアンバット。かつての大英帝国ビクトリア朝の樽という意のジン。その名前からも分かるように、当時の製法そのままに、歴史の、忘却の彼方から現代に蘇えったジンと言える。少し琥珀色掛かっているのは、当時のジンが、樽詰めによって世界へ船で運ばれていた名残で、その樽の色だ。ゴタク並べずに飲んでみようじゃないか。
同じドライジンのボンベイサファイアと飲み比べる。まず香りが全く違う。もともとジンという名はジュニパーベリー(松の実)から由来する。ジン特有の香りはジュニパーの香りと言ってもいい。このビクトリアンバットはダブルジュニパーといって、主流のジンより2倍のジュニパーを使用している。強烈に香る。ボンベイがことの外スマートに感じる。ビターでヘビーで骨太。正しくトラディショナル。”俺はねー、今時のお上品なジンなんざ飲まねーんだよ”って女の子の前で言いたい方、是非これを。そこでビクトリアンバットの意味くらいチラーッと吹いた日にゃ、今夜、殿のバットも、火を噴くことになるだろう。



