「照古観今」という語句があります。
古きを照らし合わせて今を観るという意味です。
これは芸術、音楽、医療、科学、文学…と挙げればキリがないほど万事に通じる言葉です。
古き良きものがあってこその進歩だと僕は思います。最近ではこの照らし合わせるという作業を端折ってしまい合理的に物事を進め、いかに早く結果を出せるかが重要視されてるようにも観えます。そんなんで出てくる結果なもんですから何とも薄っぺらいと感じてしまうのです。
何事も其処に至るまでのプロセスが大切であって結果というのはオマケみたいなものなのだと思います。
今やるべきこと、やれることをひとつずつ焦らず積み上げてやり続けることを大事にしたいものです。
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