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てんちむ “昼職”の賃金アップを主張も「30歳で今更そんなことを」「説得力ゼロ」とツッコミ続出(女性自身) - Yahoo!ニュース
「もし私がYouTubeを辞めたとしても、
生活費とかは稼いでいかなきゃいけない
じゃないですか?
てんちむの身に何かが起きたら、
生活ができなくなるっていうのは
分かってるんで、あんまりYouTubeとか
インフルエンサーっていうお仕事に
依存したくないっていうのは正直あります」
「いつ、てんちむがダメになっても
いいように地に足をつけたいから、
普通の昼職のお仕事もやりたいと思っていた」
...まぁ、これはツッコまれるでしょ。
でも子ども時代から今に至るまで
ずっと芸能界とか特殊な世界で
生きてきた人なワケだし
こういう感覚でもしょうがないかなぁと。
YouTuberやインフルエンサーという
虚飾の世界で生きてきて
極々フツーの職業に憧れ?みたいな
そういう感覚もあるんじゃないかと。
ただ...、
「税金とか色々支払うのがクソ高いくせに!
普通に給料とか上げろよ、全体的に」
これはねぇ、まぁ知らないワケだし
しょうがないんでしょうけど
反感買うでしょ、そりゃ~。
もう少し上手な言い方、見せ方を
した方がいいと思いますね。
フツーの仕事を半年なり経験して
それから言うとか。
それも不満じゃなくて驚きとして。
...需要はあるんでしょうし
YouTube?インフルエンサー?
そちらで頑張った方が
いろいろいいと思うんですがねぇ。
一般の仕事よりははるかに短期間で
はるかに多くの収入を得られるはず。
ってか「何かあったら」というのは
どんな仕事しても同じですよね。
YouTuberやインフルエンサーが
できなくなったとき、改めて
一般の仕事に就けばいいと思うなぁ。