ペタしてね 忙しくて書いていませんでしたが、今日も少し書きます。


転院先の病院は、完全担当制で、医者も看護師も常時付き添ってくれます。

何かあるたびに病室に顔を出し、困った事の処理や、治療に責任をもって接してくれました。

だから入院中の家族の方も、毎日顔を出し、入浴のさせ方など、勉強会を開いてくれ、

看護師さんを交えて勉強していきます。

そういう病院でしたから、患者さん同士、家族の方同士が熱心に病気と闘い治していこうという

意欲がそごかったです。



転院できてからいろんな事がわかりました。

母には、糖尿病があったのです。私も迂闊でした。

医療経験者のくせに、これまで母が健康診断をしていなかったことに、気がつきませんでした。

私にも、責任があります。

皆さんも年に一度でいいですから、健康診断はお受けになってください。

何度も言いますが、早期発見だと、治療も早くできますし、倒れる事もなく治る可能性だって

上がります。

早期発見、早期治療です。



結局、母の病名は、糖尿性脳梗塞でした。

いつ頃から、糖尿病があったのかわかりませんが、早く気づいていれば、治療でよくなった。

ろれつがおかしかった時、すぐに病院に行っていれば・・・・・

糖尿病は合併症が怖い病気です。

血管が詰まり、破裂さえもする、血栓ができ血管を詰まらせる、それが心臓で詰まれば

心筋梗塞、目の血管を詰まらせる眼底出血、脳血管が詰まれば脳梗塞です。

私は悔やみました。

こんばんは

毎日、お付き合いありがとうございます。

少しずつ当時の事を思い起こしながらのことで、文章もへたくそで読みにくいかと思いますが

これからもお付き合いください。

では、母が転院したときから・・・・



転院先でまずは、母の状態を担当の医師が診察します。

車椅子にも、きちんと座れないでいる母のCT画像(コンピューター断層撮影)を見るなり

「歩けないかもしれないなぁ」の一言。

この病気は、血管の詰まった場所、切れた場所により、麻痺の具合が違ったり、一度だけだはなく

二度、三度倒れもある病気です。

細い血管の詰まった先、破裂した先にある神経細胞は壊死を起こし、特に運動神経細胞部分を

破壊する為に、麻痺が起こります。



その日から、リハビリ専門病棟に、入院が決まりました。

私もリハの技師ですが、その病棟の在宅に向けた看護、自分で何でもやらせる、出来ないときには

少しだけ手を貸す、知らない人が見たら、なんてスパルタなと思うような感じでしたね。

しかしこれは、在宅になったときに、困らないようにリハビリに力を入れている証拠です。



残された機能を、十二分に活用できるように、訓練をするんです。

この病院は、患者のため、その家族のため、心を鬼にして、厳しく接し、苦しい訓練をしてくれます。

看護師さんも、病気のこと、麻痺のことなど、よく勉強されていて感心しました。

そんなこんなの病院でしたから、急性期を乗り越えた母を、一日も早く転院させたかったです。

こういういい加減な病院は、相談すれば、患者側を守ってくれる所があります。

市区町村、保健所、今では、オンブズマン制度があり、相談すると調査、指導をしてくれます。

困ったときには、ご相談を・・・・


それから、医者にかかるときには、説明が早く、専門用語など使って、なにを言っているのか

わからないときがあります。

そういうときは、メモ帳を持って行き、自分がメモするのではなく、医者にメモを渡し、書いて

もらうことをお勧めします。確実ですよ。

わかり易く説明もしてくれますし、メモを残すのにいいかげんなことは、言えませんしね。

メモを断わる様な医者は、やぶです。


まあ、そんな感じで転院までこぎつけました。

転院先の病院は、リハビリでは一流のところで、転院できるまでは、転院先のソーシャルワーカーに

何でも相談しました。

相談するほうが、確実ですし、スムーズに事が運びます。

(ソーシャルワーカーとは、病院に勤務していて、患者と病院との架け橋を作ってくれる人達です。

医療、転院、入院、費用など、しっかりサポートしてくれます。)