転院先の病院は、完全担当制で、医者も看護師も常時付き添ってくれます。
何かあるたびに病室に顔を出し、困った事の処理や、治療に責任をもって接してくれました。
だから入院中の家族の方も、毎日顔を出し、入浴のさせ方など、勉強会を開いてくれ、
看護師さんを交えて勉強していきます。
そういう病院でしたから、患者さん同士、家族の方同士が熱心に病気と闘い治していこうという
意欲がそごかったです。
転院できてからいろんな事がわかりました。
母には、糖尿病があったのです。私も迂闊でした。
医療経験者のくせに、これまで母が健康診断をしていなかったことに、気がつきませんでした。
私にも、責任があります。
皆さんも年に一度でいいですから、健康診断はお受けになってください。
何度も言いますが、早期発見だと、治療も早くできますし、倒れる事もなく治る可能性だって
上がります。
早期発見、早期治療です。
結局、母の病名は、糖尿性脳梗塞でした。
いつ頃から、糖尿病があったのかわかりませんが、早く気づいていれば、治療でよくなった。
ろれつがおかしかった時、すぐに病院に行っていれば・・・・・
糖尿病は合併症が怖い病気です。
血管が詰まり、破裂さえもする、血栓ができ血管を詰まらせる、それが心臓で詰まれば
心筋梗塞、目の血管を詰まらせる眼底出血、脳血管が詰まれば脳梗塞です。
私は悔やみました。
