続き書きます。
少しづつ動けるようになり、やがては、自力で平行棒の中を、歩いたり4本杖などを使って
歩行練習をやる様になっていきます。
大分時間は掛かりますが・・・・
麻痺がひどい人程、手足が動かず、リハビリにも時間が掛かり、焦ってしまいます。
あの人は、自分より後で入院してきたのに、もう杖歩行しているとか、あの人は
一緒に入院してきたのに、リハビリの時間になると、痛がってなかなかリハビリが進まない、
血管の詰まり具合、出血した箇所で麻痺具合が違ってきて、人それぞれリハビリの
進行具合が変わってきます。
焦らないで、理学療法士などと相談しながら、進めていってもらいたいです。
杖歩行が可能になってくると、(自力歩行)足に装具をつけます。
種類が沢山あり、義装士がいて、その人それぞれにあった装具をPTなどと
相談しながら作っていきます。
片方に装具をつけますから、その上に履くリハビリシューズは、左右の靴の大きさが
違います。
転院当時、「歩けないかもしれないなぁ」と言われていた母が、少しづつではありますが、
車椅子に座れる、その車椅子を片麻痺で操作できる、まさかと思っていた杖歩行も、
簡単ではなかったけれど、危なげでも何歩か歩ける様になり、涙がでました。
