聖と○○の昔のお話 -3ページ目

掲載許可を頂いております。

先日、このブログで【らする】様の作品(イラスト)を無断で掲載してしまって申し訳ありません。

と言うメールをお出しした所、らする様自らメールを頂きました。


以下内容

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初めまして。
わざわざメールにて報告いただきましてありがとうございます。
らするです。

結構情報は調べる方なので実はスレッドの時点で見つけていたりしました。
そういう場合、変に過剰反応するのは実は作家としても良いとは言えず...
特に被害になるような事がない場合スルーが普通のようです。

今回は先に載せていたとはいえ報告していただきましたし、怒ったりしてませんw
むしろめずらしいナァと思った程度です。
なので、あまりこのあと過度に謝罪、御礼などしないでくださいねw

結論を言うと、このまま掲載していただいてよいです。
ただ、何の表記も無いと気にする人が居るかと思いますので
作者の掲載許可を得ている旨をサイトに表記しておくと良いのではないでしょうか。
その際、この文をそのまま転載でもよいです。

公認という事でブログ更新どうぞがんばってください。


ちなみにその女の子像がショートカットということですが
あの絵はツインテールで髪が長いので
あれでいいのかなー?と気になったり......w


それでは失礼します。

らする

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らする様は、凄く心が寛大な方のようです。


誠にありがとうございます

  画:らする様


この頃、聖の髪型はTOPのイラストに近い髪型で、

聖act1-00のイラストはその頃の雰囲気が凄く似ていまして

掲載させていただきました。

実際、小学校卒業の頃はツインテールにしてた事もありましたので

私としてはイメージにぴったりきてます。


掲載許可 本当にありがとうございます  らする様

                              

聖act 1-09

聖の体温を感じながら

スカート越しのお尻に到着w
また、ゆっくりスカートをたくし上げる
さっき触ってたせいかどうかわからないが・・・半分だけTバックみたいなかんじで片尻がでてるw
そのお尻のほっぺを触って感触を楽しんでた。
厚みのあるお尻だ。ぞくに言う棚ケツと言われる部類だと思う
(叔母さんもかぁさんも胸もデカイし尻もデカイのにウエストは細い人達だ)
くすぐったいのか聖のお尻がピク・・・ピクっと動くw
もうちょっと奥まで手を進入
「!」聖のからだがピクっと動く。食い込んだパンツに触れる。
もう濡れてのがわかる。
押すようにさわるとムニュムニュっとやわらかい感触が・・・
聖も後頭部にあるチンチンが気になるのか、たまに頭でグリグリする。
パンツの横から指を入れてみる
「ぅ!」さすがに聖も反応を抑えられないのか右手で俺の太ももを掴む
ワレメ全体をゆっくり撫でた。クリに触れた
「!!!」体がビクンと跳ね俺の足をギュっと掴む聖
クリはまずい・・・危険だw
じゃ・・・マンマン穴の周辺を触ってた。
聖は俺も太ももに顔をつけ、少しだけ大きく息をしてる。俺の太ももが熱い
体の反応を我慢しながら、寝たフリしてる聖がかわいくて左手で頭を撫でながら・・・
右手でマンマン穴に中指を押し付けた
「!!」聖の手がギュウっと掴む
第一関節まで入った。
キュウっと閉めつけられる感触が気持ち良い
少し出し入れしたたら
ピチャって音が小さくした
・・・うーんまずいなぁ・・・あんまり早く動かすと音がしちゃう・・・
さっきよりもっとゆっくり指を動かす
すると、聖の顔がクルっとこっちを向く
「・・・」何も言わないで真っ赤な顔して切ない表情でこっちを見てる。
でも、これ以上はここでは無理だしな・・・
聖もわかってると思うし・・・
俺はそのまま指をゆっくり動かして、聖は寝たふりしながら身体の反応を我慢してた。
すると、車がウインカーをつけてどこかに入った。
外を見ると爺ちゃんの家の近くのスーパーだ。
「○ちゃん。聖寝てるでしょ?待ってて」叔母さんが車を降りる。
「ビールと爺ちゃん飲むお酒買ってくるから待ってて」かぁさんも降りる。
ドアが閉まったとたん聖が目を開ける
「○ちゃん・・・○ちゃ・・・」こっちを見て言ってくる聖
聖が言いたい事はわかったけど・・・
「聖・・・ここでしちゃったら・・・でちゃったらまずいよなw」俺もしてあげたかったけど
「ぅう~ん!・・・でも・・・もう・・・」ちょっと泣きそうな聖
「・・・わかった・・・」聖を仰向けにして車にあったティッシュを何枚か取る
「???」聖がキョトンとこっちをみてる
「ティッシュをパンツの中に・・・アソコとパンツの間に入れるよ」
「・・・ぅん」まだなにがなんだかわからん聖
「なるべく・・・出すの我慢してねw」この時、俺は聖のパンツの中にティッシュを入れ即席オムツを作った・・・つもり
「え?・・・!!!」パンツの中に手を入れた・・・もうヌルヌルで凄いことになってる
「!!!ん~~!!え?え?あぁ~~ん・・ここで?・・・ん~~~!」クリに指を絡ませる
「ャ!・・フゥン!・・ダメ!あ!ぁ!・・・あ~~!」聖の腰が暴れる。さっきまで我慢してた反応がいま襲ってくる
「!あぁ~!はずかしぃ・・・こんなぁ・・・!!○ちゃ!」車の中とは言え外から見ようと思えば見える状況
「聖・・・いいよ・・・して」聖のクリをどうやったら感じるのかわかってきた俺
指の速度を速めた
「んぁ!!!ぃや~~!!!でちゃ!あ~~!ん~~~!・・・あ・・・あ・・・ぅん」俺の指にジュっておしっこの感触が・・・
「あ・・・あ・・・あ・・・はず・・・はずかしぃ・・・」足を閉じて手で顔を隠す聖
一度止めた指をまた動かしてみた
「あ・・あ・・・!ふぅ~ん!!○ちゃ!・・・もう・・だめぇ・・・」おしっこは出なかったが聖の体が跳ね上がる
「聖?きつかった?」パンツから手を抜く時にもう一回クリを撫でた俺
「!ぁあん!・・・もう・・・はずかしぃ・・・はずかしぃょぉ・・・」ハァハァ言いながら聖
「大丈夫だよね?ぱんつ?」パンつまで染みるほどでてないと思う俺
「・・・わかんない・・・でも・・・これ・・・どうしよぉ・・・」まだ息が荒い聖
「外にすてようか?」駐車場の隣が空き地になってて林になってる
「・・・ダメだよ・・・ゴミは・・・」まともなこと言ってるんだけど、仰向けに寝てパンツ丸出しで顔真っ赤にしてる聖
「じゃ、スーパーのWC借りて捨ててこようよ」スーパーの外にゴミ箱が見当たらない
「え?・・・これもっていくの?」やっとスカート直して、座るのが嫌なんだろう・・・たち膝になる聖
「いいよ。俺捨ててきてあげるよw」聖のおしっこなんだけど、もうなれて汚いものとは思わなくなってた俺
「・・・・嫌・・・そんな・・・はずかしぃよ・・・わたし行く」まぁ量は少ないしパンツに挟まったティッシュすてるだけだしね
「・・・○ちゃ・・・イショ・・きてぇ」恥ずかしそうに俺の袖をつまみながら聖
「・・・ぅん・・・いいよw。」早くいかないとかぁさん達もどってきちゃうから
ドアを開けて車外にでる2人
「聖、急ごうか」早歩きになる俺
「・・・まって・・・○ちゃ・・・まって・・・」内股でチョコチョコ歩いてる聖
「そか、歩きづらいか・・・w」聖の手をとって、手をつなぐ
「・・・」たぶん、気持ち悪いんだろなぁ・・・下を向いて下半身を気にしながら歩いてる聖
スーパーの中に入る
「あった!・・・こっち」聖の手を引っ張ってWCに向かう俺
「・・・」無言の聖
人がけっこういる中でパンツの中のティッシュにおしっこしたのを挟んで歩いてるのは、はずかしいんだろうな・・・
下を向いてる聖の顔がさっきより真っ赤・・・耳まで真っ赤っ赤
ここのスーパーのWCは男女別れてない。
一つ目のドアを開けたらもうトイレだった
「聖、いいよ」なにがいいのか。ドアから出ようとした時
「○ちゃ・・・まって」聖が俺の手を放さない。
「え?・・・どうしたの?」ドアを閉めて聖の顔を覗き込む
「○ちゃ・・・○ちゃんに・・・して・・・ほしい・・・の」俺の袖もったままこっちを見ないで聖
「・・・え?」考えた・・・時間がない(かぁさん叔母さんが戻ってしまう・・・
「・・・いいよ。スカート上げて」パンツ下ろしてティッシュ取ってトイレに流すだけだ。
「・・・ぅん」両手でスカートを上げる聖。聖の臭いがふわっとする
「・・・下ろすよ」パンツの両側を掴んでいっきに膝まで下ろす
「キャ・・・」パンツには濡れたティッシュが・・・
つまんでトイレに捨てて水を流す・・・ジャー
「このままだと・・・」トイレットペーパーを何回か巻き取って聖のマンマンへ
「・・・ふぁん!・・・」聖のマンマン拭いてあげた時にクリにあたったみたい
「ごめ!・・・痛くなかった?」念入りに拭いてた・・・俺の中のスケベと早く戻らなきゃという心が戦ってた
「・・・ん~ん・・・ぁりがとぅ・・・」拭き終わった紙もトイレへ ・・・ジャー
聖を見ると
両手でスカート上げて、パンツを膝まで下げてる・・・聖は、かなりウチマタだなぁ・・・

・・・など、思ってしまった。凄くHでチンチン硬くなった俺
「・・・聖・・・パンツとスカートなおしていいよw」すけべvs急ぐ心は、急ぐ心が勝ちました
「!・・・あ!・・・はぃ!」急いでスカート放す聖。でも膝にパンツw
「・・・パンツ穿かないとw」近寄ってパンツ穿かせる俺
「ぁん・・・ぁりがとぅ・・○ちゃ・・・」パンツに被害は無かったと・・・思うw
「急いで戻ろうw」聖の手をとってWCのドアを出る

警戒しながら歩いてると・・・
店の入り口で母姉妹に発見される。
「あらw。○ちゃん~!聖ちゃん~!どーしたの?」買い物袋もってかぁさん
「うん。・・・トイレ。聖もした言ったから・・・」かぁさんの買い物袋持ちながら
「そっか。ありがとう○ちゃんw。じゃ、早く車もどろうかねw」聖の肩を抱きながら叔母さん
「・・・」叔母さんとくっついて赤くなってる聖。さっき車の中であんなことしてた子とは思えないくらい・・・

聖act 1-08

1Fに降りて
「聖ちゃんは?」かぁさんが聞く
「今降りてくるんじゃない」やっぱりさっきまで凄いことしてたからドキっとする
「聖に服買ってやるんだ~w」二日酔いからさめた叔母さん
「・・・」聖が降りてくる
「二人とも買い物いくよ~w」バリっと化粧してる叔母さん

かぁさんの車で出かける
俺と聖は車の後ろの席に座る
「あんたら、やっぱり兄妹みたいだわw」運転してるかぁさんがルームミラーみながら
「あたしら姉妹なんだから似てるのあたりまえさぁ~w」テンション高い叔母さん
「似てるかなぁ・・・」聖を見る
「・・・w」無言でこっち見てニコっと笑う聖
「!!!」聖が手をつないできた
母姉妹に見られると恥ずかしいので後ろの席にあった膝掛けを被せる
ジャ○コ着くまで手をつないでた。

ジャ○コ到着
聖の手をはなし車を降りる
聖の服買う以外、何買うのかわからんでついて行く俺
聖の服を選んでる母姉妹
聖に、服を宛がって見たり、試着させたり
聖もあまり喋らないけど、楽しそう・・・俺が退屈してた。
「あ!○ちゃん!ゲーセンでも行って遊んどいでw」かぁさんが察したのか・・・
「そうだねwここから先は○ちゃんはねwww」叔母さんがうけてる・・・
「・・・」聖もちょっと恥ずかしそうな顔してる。
「?・・・何?」叔母の言い方が気になった俺
「いいのw。○ちゃんはw」かぁさんからお金渡されて、背中押される俺
「・・・わかった。遊んでくる」ゲーセンのある階に向かう俺・・・
別にしたいゲームがある訳じゃなかった・・・が、とりあえず遊んでた。
 ・・・ しばらくして・・・
「・・・○○ちゃん、おまたせw。」対戦格闘ゲームをやってる俺に声をかけてくる聖
「あ!・・・ちょっとまって・・・もう終わったの?」ゲームしながら俺
「・・・ぅんw。おかぁさん達、下で待ってるって」買った荷物持って俺の横に立ってる聖
「そう。・・・あっ!・・・負けちゃった」相手がえらい強かったのを覚えてる。イスから立ち上がる俺
「・・・服と・・・あと、なんか買ったの?」何の気無しに聞いた俺
「!・・・ぅん・・・ちょっと・・・えーと・・・」顔赤くして困ってる聖
「・・・ふーん。じゃ、下行こうw」あまり突っ込まなかった俺・・・それほど興味は無かった。(買ったモノに)
一階で母姉妹と合流
「・・・w」買った物を大事に抱えて嬉しそうな聖
何着か、服を買ってもらってご機嫌なようだ
爺ちゃんの家に向かう
聖が当然のように膝掛けを聖の膝と俺の膝にかける。
・・・でも手をつないでこない・・・?
そのまま少し時間が経つ
聖を見ると眼を閉じて眠ってる・・・
車に乗ると眠くなる俺もそうだったw
かぁさん達はおしゃべりで忙しそうw
今度は俺が手をつなぎたくなって、膝掛けの下にある聖の手を探した。
すべすべの膝にあたる・・・ちょっとさわってた・・・
手はどこだろう?
「!」・・・ちょうどマンマンの上に両手がある・・・
・・・手を伸ばしてつなぐのはできるけど・・・
俺の手が聖の膝に戻る
「ぅ~ん・・・」聖の膝をさわさわと触ってると聖が少し動く
聖の足がちょっと開く・・・
ちょっと奥までさわってみる
スカートの中、内ももにまで手をいれた。
すべすべでプ二プ二の内ももの感触が気持ちいw
聖はまだ目を閉じて眠ってる。
かぁさん達話に夢中で気づいてない・・・
悪戯心でもっと奥まで手を入れてみた。
「!」パンツに俺の小指が触れた。スカート越しに聖の手がある
「ぅ・・・」聖の手がピクっと動く・・・
不味いかな・・・と思ったけど手はそのままの俺
・・・・・聖の眼は開かない。
そのまま手をもちょっと奥に・・・たぶんマンマンのスジにそって俺の小指がある
聖の左の太ももの内側を掴むような感じ・・・
パンツごしに暖かさと湿り気を感じる・・・なんかドキドキしてた。
少しだけ指を動かすと柔らかさが気持ち良いクニュクニュって感じで
あんまりすると聖が起きるから手を移動・・・
今度は聖のパンツの前も部分を触ってた
触るというより撫でる感じで・・・
撫でながら感触を楽しんでた。
・・・直に触りたくなって、パンツの横から手をすべり込ませる。
「!・・・」聖の体がピクッと反応するも眼は閉じてる。
俺の手にスベスベの肌の感触とちょっとしかない毛と・・・マンマンのスジの始まりが・・・
ゆっくりと撫でてた。俺のチンチンはジーンズの中で硬くなってた。
撫でてるとまた少し聖の足が開く・・・もうちょっと下まで手を下げてみる。
「!」ワレメを触ると、ヌルンっという感触が・・・
と、同時に聖の体がガクっと動く・・・
そして、スカート越しにあった聖の手が俺の手をおさえる
ヤバっと思い手を引っ込めようかと思ったら
おさえつけた手をマンマンに・・・・
え?・・・と思い、聖の顔を覗く
眼は閉じてるけど顔が赤い・・・起きてるけど目を開けない聖
ゆっくり指を動かしてみた。
また、ヌルっと感触が・・・
「!・・・」声も体の反応も我慢してこらえてる聖
少しの間触ってたら
「・・・クゥ・・」って小さな声が漏れてしまった聖
あんまり触るとまずいなぁ・・・と思う俺(親と同じ車乗ってこんなことして不味くない訳がない)
その時
「○ちゃん!」叔母が・・・とっさに聖のマンマンから手を放す俺
「はい!」死ぬほどびっくりした
「聖、寝てるの?」叔母が助手席から言う
「あ!・・・うん。寝てるみたいw」ちょっとドキドキしながら・・・
「あ~w。聖、車乗ると直ぐ寝ちゃうからねぇw」
「○ちゃんw・・・聖に膝まくらしてやってw!」笑いながら叔母
「w・・・爺ちゃんの家、もうちょっとかかるから寝かせてやってw」運転しながらかぁさん
「・・・うん。わかった。」聖の体を横に倒して俺の太ももの上に聖の頭を乗せる

「・・・」黙ってコロンと横になる聖
俺の膝枕で寝てる聖を見てクスクス笑ってる叔母
靴も脱いで後部座席に丸くなって寝てる聖(たぶん起きてる)
聖の下半身に膝掛けを掛けてあげる
・・・ちょうど聖の後頭部が俺のチンチンに当たる・・・当たってるw
たぶん聖も俺が勃起してるのがばれてるw
さっきの叔母にはびっくりしたけど・・・
右手を伸ばすとちょうど聖のお尻・・・
ゆっくり膝掛けの中に手を入れて聖のお尻まで手を伸ばす

聖act 1-07

例え、なんてわからないけど、形も色も、かゎぃぃピンク色。凄く綺麗だった
「・・・ぅ・・・」聖のマンマンがヒクンっと動く・・・マンマンが動くってのを始めてみた俺
「・・・ん・・・○ちゃん?・・・」なにか言いたげな聖
かまわず、いきなり舌を出してクリを舐めた
「!!!」声にならない声だして後ろに手を付いて仰け反る聖
コリコリになってる聖のクリに吸い付いて舐めた。少し強めで
「ヒィ~!あっ!あぁ~~~!」聖の・・・がプシュって顎にかかる。まだ舐めた
「!!!んっ!!!ん~~!ん~~~~!」もう後ろに倒れて足をピンと伸ばしてる聖
「○ちゃ!もう!だめぇ~!~~~ん~~ぁ・・・あ・・ぁ・・」マンマンから口を離した俺
おしっこの量は全然少ないから被害はそれほどじゃない。
でも、早い・・・ノーパンでコンビニ行ったのがそんなに興奮したのか・・・
「・・・ぁ・・・ぁ・・・はぁん・・・」体をピクンピクンさせてる聖を見て、痛いぐらい勃起してた俺
でも、かぁさんも叔母さんも何時2Fに上がってくるかわからない・・・
まだ、体を痙攣させてハァハァ言ってる聖の隣に座って見る

「・・・」口のまわりについた聖のマンマン液と顎についたおしっこを右腕で拭った。
「あ・・・ぁ・・・ぁ・・・ん・・・ふぅ~・・・」聖がゆっくり起き上がり涙目でこっちを見てる。まだ息が荒い
「・・・」聖が俺の肩に手をかけて押し倒そうとする。
「!・・・?」ゆだんしてたから、ベットに寝てしまう俺
「・・・もう!・・・○ちゃん・・・」聖が俺に覆い被さってキスしてくる。
「!!!」口をふさがれる俺
小さい子供がキスするような感じでムチューって
キスするのとキスされるのの違いに気づく俺
・・・5秒
口をはなしてほっぺ赤くしてじーっと俺を見る聖
「???」押し倒されたままの俺
目を閉じて聖の口がまた近づいてくる
今度はチュって軽く・・・またチュって・・・何度も小鳥みたいに

上唇・下唇・ほっぺ・顎・・・自分の汁がついた俺の顔にキス・・・
「・・・ハァ・・・ン」聖の口が少し開き吐息が漏れる
お互い口が半開きでプチュって音が鳴る
「!?」俺の唇に今までと違う感触が・・・
聖が舌だして俺の下唇を舐めた
ペロ・・ペロ・・ペロって
俺も舌を出して聖の舌を舐めた
お互いの唇は、はなれてる。
二人の舌だけが違う生き物のように動いてる
ピチャ・・・ヌチャっと小さく鳴る
また、唇をあわせる。
俺の肩の所にあった聖の手が動く・・・
俺の下半身にたどり着く
「ぅ!」舌を絡ませるのが凄くHに思えてチンチンカチカチになってた俺
「・・・○ちゃ・・・の・・・おっき・・・よ」唇をはなし俺を見ながら言う聖
「うんw。キス気持ちよくてw」ジーンズの上からの手がもどかしい俺
「・・・うん・・・私も・・・気持ちぃ・・・」また半開きの唇が近づいてくる
唇があわさり、今度は俺の口の中に聖の舌が入ってくる
お互いの舌を絡め舐め吸う。
聖の手はジーンズ越しにチンチンを掴もうとするような動きと上下になでるような動きを交互にしてる
「・・・ズ・・・ズボン・・・」キスしながら聖の手はジーンズのファスナーの所でもぞもぞしてる。
「え?・・・ズボンは脱げないよ・・・」お互いの母が何時2F上ってくるかわからないから・・・
「・・・ん~・・・」切ない声してキスしてくる聖。俺のを触る手が強くなる
ジーンズの上からでも十分気持ちいいんだけど・・・
自分でファスナーを下ろす俺・・・ジーーーー
聖の手が開いたファスナーから入ってくる
「う!」パンツごしとはいえ聖の手の感触が・・・
キスしながら触られる・・・完全に受け状態な俺
「・・・う・・・ぅ・・・」気持ち良くてうめく俺
目を開けると聖の顔がUP・・・うれしそうw
聖の手の動きが変わった・・・
トランクスの穴を発見した聖の手
聖の生手がチンチンに触れる
「ん!!!」少し冷たい聖の手・・・他人の手の感触は凄いと思う俺
「○ちゃ・・・出し・・・てあげていい?」少し恥ずかしそうに言う聖
「???」このまま出せってことか・・・精液・・・
「・・・今、出しちゃうとパンツひどいことになるから・・・」予備のパンツは持ってきてない
「ん~ん・・・違うの・・・・コレ・・・○ちゃの・・・」パンツの中の手をギュギュって握る聖
「・・・あ~・・・」考える・・・大丈夫だろうか・・・今ベットだから・・・
枕やシーツ・・・布団・・・とっさに隠すことはできるかなぁ?
なんとか引っ張りだそうとがんばってる聖・・・・なんかかわいいのとおかしいのと・・・
「わかったw・・・まって」ビンビンになってるチンチンは中々穴から出しづらい
「・・・ぅんw・・・」二コって笑う聖
ゴソゴソしてチンチンを穴から出す俺
「ふぁ~・・・」飛び出したチンチンをじーっと見てる聖
「あんまりみんなよw」明るい所で見られるのは、やっぱりはずかしい俺
「○ちゃん・・・さっき・・・見たでしょw・・・おかえしw」根元握ってじーっと見てる聖
口でしてくれるのかなぁっと思って待ってた。
聖の手が動き出す。
予想に反して俺の口にキスしてくる聖
「ぅ!!」また、舌がヌルっと入ってくる。手もぎこちないけどピストン運動
たまらなく気もちよかった。
そこで聖の手が先っちょの敏感な所に指がズリュって滑った
「!!!」激しい快感に顔を横に向けた俺
「!!!痛かった?!○ちゃ・・・ごめなさい」動きが弱くなる聖
「大丈夫w・・・刺激が強かっただけだから」危なくイク所だった・・・
「○ちゃ・・・もう・・・でる?・・・の?」横を向いてる俺を覗きこんで見るように聖
「・・・もう・・・ちょっとで・・・」もう何時でもイケる感じ
「・・・待ってねw」聖がベットのから降りてタオルを俺のお腹らへんに敷く
ベットから足を投げ出して寝てる俺の足の間にチョンと座る聖
「○ちゃん・・・何時・・・出しても・・・いいよw」俺のを握って口を近づける聖
「!!!」聖の舌が亀頭をチロって舐める。
「・・・ふふふw」俺の反応が面白いのか楽しそうな聖
もうなすがままの俺
最初は舌でペロペロ舐めてた・・・手も動いてる
ピチャピチャ音も聞こえてくる
「う!!!」亀頭を口にふくんで舌でレロレロし始めた聖
「!・・・聖!・・・もう・・・」もう限界近い俺
「・・・ん!・・・ん~ん」多分”いいよ”だと思う
聖の手が早く動く。舌の動きも早くなる・・・そして吸われる
「聖!!!でるぅ!」俺の腰が跳ねる・・・射精
「聖!口!・・・聖!」精液出てる最中なのに口をはなさない聖・・・って言うか舌も手も動いてる
「ん~~~!ん~~~~!」いつもより長い射精に感じた。
「聖!もう・・・もう出ないから・・・聖!」射精を終わっても舌を動かしてた聖
「!!!」ジュって一回吸ってから口をはなす聖
昨日の夜の射精(スマタバック)と同じくらいの破壊力が・・・・ぐったりする俺
「ふぅふン」???口を抑えてなにか言ってる聖
「・・・聖・・・だしなよ・・・精液・・・早く・・・」口にまだ入ってる聖に言う俺
ティッシュにベロって出す聖
「・・・いっぱいw・・・○ちゃ気持ちかった?」上機嫌の聖
「聖・・・不味かったろ・・・なんで口はなさなかったの?」ティッシュで自分の後始末しながら俺
「ぅん・・・○ちゃ・・・気持ち良さそうだったから・・・」怒られたのかと勘違いしてシュンとなった聖
「違!・・・違う!怒ったんじゃないんだ・・・気持ちよかったし・・・昨日の夜ぐらい」焦ったけどチンチンしまいながら俺
「・・・あのね・・・聖・・・してもらったときね・・・」俺の前に立ってモジモジしながら聖
「・・・最後までお口で・・・してもらうとね・・・・いいから・・・○ちゃもいいかなぁって・・・」もじもじしてる聖のスカートから綺麗な足をチラッと見た
「!」聖の内股にキラキラ光るスジが・・・俺のを口でしながら垂れぐらい濡れてる
「聖・・・」目の前に立ってる聖の内股のスジを触る俺
「!」聖も気づいた。足をキュっと閉じる聖
手を挟まれて感じになって、手を引き抜く・・・少し糸が引く
真っ赤な顔してこっちを見てる聖
「・・・する?」何をしようとか考えてなかったけど聞いてみた。
聖の目が何かを期待してるように思えて・・・
「・・・」無言でうなずく聖
ベットに座ってる俺の目の前に立ってる聖
聖のスカートの中に手を忍ばせる。
「ふっぅ!」手で顔を隠し立ってる聖
「少し足を開いて」少ししかない毛とマンマンのスジをサワサワ触りながら
「・・・ぅん」少しだけ開く
グっと手を奥に入れマンマン全体を手の平に感じる
ヌルヌルで柔らかい・・・そのままゆっくりさすった
「ふぅ・・・ぅ・・・ぅん・・」顔から手を放し、俺の腕を両手で掴んでくる聖
「少しいれてみてもいい?」マンマンの穴・・・ヌルヌルが出てくる所のまわりを触りながら俺
「・・・え?・・・ぁん・・・少し・・・ぁ・・・少しだけね・・・まだ・・・怖い・・・から」また少し聖の足が開く
ゆっくりマンマン穴に中指を押し付けて見る。
「!!!」聖の体かビクっとなり、俺の腕を強く握る。
「くぅ!・・ん」第一関節ぐらいまで入った。
「痛い?」指をゆっくり動かしてる俺
「うぅん・・・大丈夫・・・でも・・・ゆっくり・・・ゆっくりね・・・」下を向いてるので表情はわからない聖
指を出し入れしながらまたチンチンおっきくしてる俺
指全体・・・俺の右手全体に聖のヌルヌルが・・・音もヌチャクチュと鳴り出した。
「ぁあん!・・・あ!・・・あぁ」指も第二関節まで入るようになってきた・・・入れたまま指を動かしてみる
「!!!・・・ん!ぅん!・・・○ちゃ・・・なんか変・・・変だよ・・・」聖の手に力が入る
「聖・・・痛い?・・・」指動かしながら俺
「あ!・・・ぅううん・・・ちょっと・・・あぁ!・・・ちょっ・・・と痛いけど・・・」俺の腕掴んで腰を少し前に突き出し少し体を震わせてる聖
「・・・う!・・・なんか・・・あぁ!・・・立ってられないよ・・・○ちゃん」ちょっと泣きそうな顔でこっちを見る聖
指の動きにあわせて聖の膝がガクガクっと震える。
ヌルヌルが膝を通りこして踝まで・・・
「もう少し我慢してw・・・」少し意地悪かもしれないけど、もう少し立ったままの聖を見てたかった
「ぃ・・や・・・ぁん!・・・○ちゃ・・・お願・・・もう・・・あ・・・も」足をひろげて立ってる聖の姿がHだった
「ん~!・・・あっ!」我慢できなくて座り込む聖・・・と同時に指も抜けちゃった俺
「聖ごめんw意地悪だったねw」少し悪いなと反省してる俺
「・・・・」女の子座りでクッタリしてる聖
「聖・・・聖ちゃんw」じっとしてる聖が心配で・・・
「・・・○ちゃん・・・あの・・・ね・・・」聖がこっちを見て言いかけた時
「○ちゃーん!!!聖ちゃ~ん!!!出かけるよ~~~!!!」階段の下からかぁさんの声
「あ!昼から出かけるって行ってたもんな。・・・今いく~!!!」もう少ししてたかったけど
「聖・・・出かけるって・・・用意しなきゃ・・・」こっちを見てる聖
「・・・ぅん・・・」不満げな聖ちゃん。やっと立ち上がる
「先に下いってるね」聖はマンマン拭き拭きしなきゃいけないし、パンツ穿かなきゃいけないし
「・・・ぅん・・・あ・・・○ちゃん・・・・ん~ん・・・なんでもない・・・」やっぱりなにか言いたげな聖
「・・・うん。パンツ忘れずにねw」ふざけてドアを出る俺
「もうw!」少し笑顔の聖

聖act 1-06

二人共気がついて、俺はコントローラーを持ってゲームしてるフリ
聖は、俺の横でゲーム見てるフリ(女の子座りで)

ドアが開く
「○ちゃん聖ちゃん。コンビ二行ってきて~w。ゲーム中悪いけど」何も気づいて無い、かぁさん
「え?今~?」ドキドキしてた・・・けど答える俺
「うん!今!コーヒーきれれてさぁ・・・おねぇちゃん起きて騒いでるから。だから二人で行ってきてw!」
「わかったよ」立ち上がる俺。
「聖、行こう」立ち上がらない聖
「はやくw!ホレw!」かぁさんがドアの所で待ってる。
「・・・」聖がゆっくり立ち上がる。
「じゃあ、おつりでなんか買ってきていいからねw。」ドアを出る俺にお金を渡すかぁさん。
三人で階段を下りる。叔母さんが起きていて朝の挨拶
「おはよう」まぁ普通に挨拶する俺
「・・・ぉはょぅ・・・」なんか元気が無い聖
「聖おはよ。悪いね!頼むよ○ちゃんw」顔色悪い叔母さん・・・
「じゃ行ってくる」めんどくさい俺
「・・・」無言の聖
「いってらっさいw」やっぱり叔母さん二日酔いっぽい
玄関まで見送りにくるかぁさん
「じゃあ頼むね聖ちゃん」靴を履く聖に声をかけるかぁさん
「・・・はぃ。」下を向いて靴を履いてる聖
玄関でて行こうと思ったら、聖が止まってる。
「・・・」じーっと下を見てる聖
「聖?・・・どうした?」下向いたままこちらを見ない。
「・・・ス・・・カートの・・・下・・・」聖が小さい声で
「え?なに?」聞こえづらくて
「・・・スカートの・・・下・・・穿いてない・・・の」真っ赤な顔して言う聖
「!!!・・・あっ!!!。さっき・・・」思い出した。さっき聖、パンツ脱いだまんまだ。
「・・・」スカートの前抑えて下を向いてる聖
「・・・はいてない・・・んだよな?」聖がノーパンで外に出てしまってた。
そういえば、パンツ穿いて出かける事が出来なかった(かぁさんがいて)
「聖・・・家に戻るか?」これじゃ、買い物いけないと思い
「・・・ぅうん・・・いく・・・」顔横に振って、歩き出す聖
「え?・・・おい!」びっくりして、追いかける俺。

コンビにまで5分ぐらいだから大丈夫か・・・と思いながら
「・・・」無言でスタスタ歩く聖
「聖!ちょっと」追いかけながら俺
「・・・」急に立ち止まる聖
「聖、大丈夫か?」流石に心配な俺
「・・・ぅん・・・手つないでいい?」下を向いてこっちを見ない聖
「うん。いいけど」そんな事でいいのかな~・・・と思う俺
手をつないで歩く、ちらっと横顔見るとほっぺ真っ赤な聖
人通りも車もけっこうある。
人とすれ違うたびに、聖が手をギュっと握ってくる。
「寒くないw?」ふざけて聞いてみた
「・・・スースーする・・・なんかドキドキする・・・」?・・・なんか、ちょっと楽しそうな聖
「・・・俺も、ドキドキするw」隣にいる俺もドキドキしてた(なぜかw)
「・・・キャ!・・・」俺達の横を車が通って風が・・・急いでスカート押える聖
「あ・・・」聖のスカートがフワっと・・・
「見えちゃぅ・・・」聖が心配して俺に言う
「・・・いや・・・見えないよw・・・すっごく屈まないと見えないょw」たぶん・・・
「・・・ぅん・・・」下を向いてるので聖の顔が見えん・・・どんな顔して言ってるんだろう・・・
しばらく、無言で歩いた。

聖が立ち止まって
「ぁ!・・・」ちっちゃい声で聖
「どうした?」足を閉じて、下を向いてる聖に
「・・・」スカートの前を押えてる聖
「?」なんだろう
「・・・でて・・・でてきちゃった・・・」真っ赤な顔してこっちを見る聖
「・・・でてきた?・・・なにが?」不思議に思う俺
「・・・」無言で太ももの内側を指差す聖
俺は、かがみこんで聖の太ももを見る
スカートを自分で少し捲って、ゆっくり閉じてた太ももを開く聖
「あ!」内ももが濡れてる聖。
「聖、おしっこ我慢してたのか???」動揺してる俺
「!・・・ち・・・違うよ!・・・あの・・・たぶん・・・」びっくりしたのか焦る聖・・・
「Hの・・・時の・・・あの・・・」はずかしそうに言う聖
「あ!あ~。」そういえば、ちょっと糸引いてたかも・・・なんでHな、アレが・・・と思いながら
「・・・ぅーん・・・」ちょっと固まってしまった聖
「・・・大丈夫・・・だょ・・・誰も気づかないょ」たぶん・・・
「・・・ぁ!」また、足を閉じる聖
「!もう少しでコンビニだから・・・」どうしていいかわからない俺
「・・・ぅん・・・」内股でアソコの近くに両手を置いてこっちを見てる聖
「少し、急ごうな」わかんないけど・・・コンビニのトイレまでの辛抱だ・・・と思う俺
「・・・ぅん」俺のほうに手をだす聖
手をつないで急ぎ足でコンビニまで急ぐ


コンビニ到着
「すみません!トイレ貸してください」店員に言った俺
「聖、早く。」
「うん。」急ぐ聖
とりあえず、本を立ち読みしようと思ったら、袖を引っ張られる俺
「え?・・・どした?」下向いて横に立ってる聖がいる
「・・・人・・・入ってた」もじもじしながら聖
「・・・そか・・・じゃ待ってようw」本を手に取る
「・・・ぅん」俺の袖もったまま聖
落ち着かないのか、そわそわしてる聖
トイレから人が出てくる
「聖、あいたみたいだよ」無言でトイレに急ぐ聖
俺もトイレの前で聖を待つ・・・
3分ぐらいたった
トイレから聖が出てきた・・・なんか微妙な顔してる・・・
「・・・拭いてきた」小声で聖
「じゃ、買い物してかえろw」ここで何の問題も解決してない事に気づいてない俺
商品選んでる最中、下向いてモジモジしながらチョコチョコついてくる聖
コーヒーとお菓子などカゴに入れてレジへ
「・・・」俺の腕掴んで離さない聖
「直ぐ終わるから・・・お金払っておわりw」なんとか安心させたい俺
コンビニ出て、また手をつないで急ぎ足で家に・・・
歩いてると、聖が手をギュっと握る
「・・・ぁ!・・・嫌・・・また・・」聖が立ち止まる
「え?また出てきた?」また垂れてきちゃったらしい
「・・・ぅん・・・」こっちを見てる聖・・・ちょっとかわいそう
「なるべく早く帰ろうw大丈夫だよw」なるべく明るく振舞ってみる俺
「・・・ぅーん・・・ぁ!」また、出てきちゃったらしぃ
「急ごう!」聖の手を引いて早歩きし始めた。
ちょっと強い風が吹く
「・・・あ!・・・もぅ・・・ぃゃ~・・・」聖がまた立ち止まりスカートを押える
「・・・聖、がんばろw・・・もう少しw」スカート押えながら帰るのもなんだしなぁと俺
「・・・」ほっぺ赤くして少し涙目で見つめられる・・・もう、手をつないでるだけじゃ不安な聖
ギュって腕を組んでくる聖
「・・・聖?・・・」これじゃ早く走れないと・・・俺
「・・・がんばるぅ・・・」小さい声で言った聖・・・内股でチョコチョコ歩く聖はカワイイw
「w」微笑んでしまった俺・・・


家に着く、靴脱いで聖はトイレに急ぐ。俺は荷物かぁさんに・・・
「お帰りwありがとうね」かぁさんが言う。
「ごくろうさん・・・聖どしたの?」叔母さんが言う
「・・・ト・・・トイレ我慢してたみたいw」ごまかす俺
トイレから出て来て、まっすぐ2Fへ向かう聖
「○ちゃん、お菓子類買ったの聖ちゃん?ならお菓子持っていってあげてw」袋から出して手渡される
「うん。」お菓子持って2Fへ
「・・・聖入るよ」ノックしてから入った
「お菓子持ってきたw」
「ぅん・・・ありがとう」聖がベットに座ってる
「・・・パンツあのままだったんだよねw」お菓子を置いて
「・・・ぅん・・・はずかしかったw・・・」以外にも顔が笑ってる聖
「そうだよなwノーパンだもんねw」ベットの下に座る俺
「・・・ぅん・・・スースーしてなんかドキドキして・・・」顔赤くして話し出す聖
「・・・スカートめくれたたらどうしよとか・・・人に気づかれたらどうしよとか思ってたら・・・」お菓子の袋持ちながら聖
「・・・そしたらね・・・そしたら・・・でて・・・でてきちゃ・・・て」お菓子の袋で顔隠す聖
「へぇ~w。はずかしいと出て来ちゃうんだなw」意地悪そうに言ったと思う
「・・・もうwそれでね、お店でもう考えないでいようっと思ってたら・・・」何時に無くおしゃべりになってる聖
「・・・さっきのこととか・・・昨日のこと・・・思い出しちゃって・・・」ベットの上で体育座りになって下向く聖
「!!!」ベットの下で座ってる俺。
「・・・聖?・・・まだ穿いてないの?」真正面に聖のマンマンが見えてる
「きゃ!」急いで足をベットから下ろし足を閉じる聖
「・・・穿こうと思ってたら・・・○ちゃん来たから・・・」俺のせいらしい
さっきは、かぁさんが部屋に入ってきたので勃起もおさまったけど、聖のマンマン直視してムクムク
「・・・」はずかしそうにしてる聖と目があった・・・
「・・・聖・・・見せてw」ちょっとすけべモードに入る俺。
「え?!・・・ぅーん・・・」少し考えてる聖
「・・・ ・・・ ・・・ぅん・・・」ゆっくり足を開く聖
なんか聖の臭いがする(あますっぱい臭い)スカートの中を覗いた・・・暗くて見えない・・・
「聖・・・さっきみたいに体育座りして・・・」ちゃんと見たかった俺
「え?・・・ ・・・ぅん・・・こうでぃぃ?」足をベット上に上げて、ほとんどM字な聖
お休みの昼間に、ノーパンで顔を赤らめてベットの上でM字に足を開いてる聖。すごくHだった
よく見てやろうと顔を近づける俺
「・・・ん!・・・」スカート中に顔を入れられてる聖
本当にちょっとしかないマンマンの毛。
今してる行為のせいか濡れて光ってるマンマン。
なんか、クリも大きくなってような・・・
「・・・○ちゃ・・・はずかしいよぉ・・・そんな・・・みたらぁ・・・」ちょっと息が荒くなってる聖。
「・・・」俺は聖のマンマンから目がはなせなかった。
もう俺の顔とマンマンは2~3cmの距離

聖act 1-05

朝方、トイレに目を覚ました俺。まだ誰も起きてない。
ふと、聖を見る・・・。
うつぶせで、寝てる・・・布団がめくりあがって・・・お尻が出ててる・・・!
「・・・聖・・・パンツ穿いて寝なかったのか・・・w」お尻丸出しで寝てる聖
まず、トイレ行こう。
用をたして、部屋に戻る。・・・当たり前だがまだ丸出し。
つるつるのお尻のに触ってみる。布団からはみだしてたお尻は冷たかった。
布団を直して二度寝しようと思ったら・・・
「・・・う~ん・・・」聖が寝ぼけながら、起きた。
「ゴメン。起こしたか?・・・布団直してやろうと思って・・・」反応がない。
「聖・・・パンツ穿かないで寝たんだなw?風邪引くよw」なんかモゾモゾしてる。(パンツ探してるんだと思う
「・・・聖・・・・起きてる?」反応が無い。ベットの下に落ちてる、パンツ&パジャマの下を渡す
「・・・ ・・・ ・・・ ・・・」無言でパンツだけとって布団のなかでモゾモゾ・・・
聖また寝たようだ。
「俺も寝るかw」布団に入り二度寝。

「・・・ ・・・ちゃん朝だよ!○ちゃん!起きなさい!」かぁさんの声がする。
「・・・はい。今起きるよ。」目を覚ますと開いたドアからかぁさんが覗いてた。
「おはよう・・・なに?」かぁさんがこっちを見てニヤニヤして、指差してる。
「・・・わぁっ!」俺の横に聖が寝てる。
「びっくりした~!」いつ入ってきたんだ???かぁさんが見てるのに!!!
「聖ちゃんぐっすりだね~w」俺の横に聖が寝てるが可笑しいのか笑ってるかぁさん。
「・・・なんで聖が?・・・」なんとかごまかさないと・・・
「聖ちゃん・・・○ちゃん寝てる間に潜りこんだんだよw・・・」笑いながら言うかぁさん。
「聖ちゃんも起きなさい!聖ちゃん!」聖も起こそうとするかぁさん。
「・・・叔母さん?・・・おはよ・・・」まだ寝ぼけてる聖
「聖・・・いつ俺の布団に」かぁさんが俺の言葉を止めるしぐさをする。
「・・・ ・・・」疑問に思ったけど黙る俺
「・・・ ・・・わたし・・・○○ちゃんの布団で寝ちゃったんだ・・・ごめんね・・・」寝ぼけながらあやまる聖
「いいからw朝ご飯だよ。早く降りといで!」階段を下りてくかぁさん。
「・・・○ちゃんごめんね・・・」やっと目を覚ましてきた聖
「いや・・・いいんだけどw」かぁさんに止められてるから質問は無しで・・・
「ご飯だって下行こうよw」なるべく明るく言ってみる。
「・・・うん・・・あっ!・・・おはよ○ちゃんw」挨拶忘れてた聖
「w・・おはよw」ジーンズ穿いて先に1Fに向かう俺。
「かぁさん?なんで聖・・・?」キッチンにいるかぁさんに、なんて聞こうか迷ったけど・・・
「・・・○ちゃん・・・○ちゃんもそうだけど、聖ちゃんお父さんいないでしょ?兄弟もいないし・・・」
「聖ちゃん、大人しいし自分の意見中々言わない子が○ちゃんの布団入って寝てたのは・・・」
「お兄ちゃんとかお父さんとか恋しくてじゃないかなぁ?っと思うかぁさんですw」
「それに親戚の中でも聖ちゃん仲がいいの○ちゃんだけでしょ(歳が離れた従姉妹が多い)」
「お互い、お父さんいなくて一人っ子で・・・同じような環境でそだったから聖ちゃんも心許してくれてるんじゃない」
「だから、かぁさんもおねぇちゃんも聖ちゃんと○ちゃんが仲良いのがうれしいのよw」
「・・・ふーん・・・」なんかわからんかったけど納得してみた。
「叔母さんは?」あたりを見てもいなかったから・・・
「まだ寝てるwおねぇちゃんは昼まで寝かせといてw」昨日の様子じゃそうか・・・

洗面所で顔洗ってると聖が入ってくる。
「○○ちゃん・・・ごめんね・・・」はずかしそうに
「聖・・・べつにいいよwかぁさんも笑ってたしw」さっき、かぁさんとの話はしないでおこう
「・・・朝起きて○ちゃんの横にいた時、私もびっくりしたの」
「聖・・・無意識だったのかw」
「・・・うん・・・でも・・・わかんない・・・けどw」歯ブラシを口に入れる聖
「???」・・・まぁいいか・・・俺はかぁさんや叔母さんに変に思われなければそれでいいから
朝食
「聖ちゃん!今日かわいいねw。スカート久々に見たよw」かぁさんが聖をからかうw
「・・・ ・・・ぁりがとう・・・」パンをちぎりながら聖
確かに何時もジーンズが多いのに今日はチェック柄のスカート
「今日は昼から買い物行って、その後おじぃちゃんの家行くからねw」
「あぁ・・・」
「・・・はぃ」
朝食終了
かぁさんと聖がキッチンで洗いもの中
昼まで暇になる。「ゲームでもするか・・・」
「聖!・・・ゲームやらして」リビングにあるゲーム機を取り出そうと・・・
「○ちゃん。ゲーム聖ちゃんの部屋でやって。おねぇちゃん起こしたくないからw」洗い物しながらかぁさん
「・・・あ~・・・わかった。」ゲーム機を外して聖の部屋へ
「聖・・・部屋借りるよ」
「・・・うん・・・」皿を拭いてる聖
「聖ちゃんもういいよw○ちゃんと遊んであげてw」笑ってるかぁさん
「・・・はいw・・・」聖と一緒に部屋へ行く。
部屋に入ってテレビにゲーム機つける・・・・・
RPGばっかり(聖はRPG好きで、あとパズル・謎解き系がチラホラ)
「・・・うーん。聖どれが面白い?」
「コレとコレ・・・コレが途中まで・・・」何をしようか迷ってた。
しゃがんでる聖のパンツが見えてる。
「聖・・・見えてるw」指さしてみた
「やぁん!」一瞬で女の子すわりに・・・顔赤くして
「・・・ ・・・エッチィw」微笑ながら聖
「ゴメ!見えたからさw」ちっと、Hな気分
「じゃぁ、途中のコレやってよ。俺見てるから」俺は人のゲームやってるの見るの好きなほうだった
「・・・うんぃぃょw」セットする聖。
聖の隣であぐらかいて見てた。
「・・・○○ちゃん?」ゲームしながら聖
「なに?・・・わかんない所か?」
「・・・うぅん・・・○○ちゃんの・・・ ・・・ここ座っていい?」俺の股間を指差す聖
「えっ!・・・いいけどw」朝、かぁさんとの話を思い出す。
「いぃの?!・・・w」嬉しそうに、はずかしそうにちょこんとあぐらの中に座る聖
ゲーム再開
あぐらに座ると言っても、小さい子がお父さんのに座る感じではない。
俺は聖のお腹の所に手をおいてたんだけど、聖が寄りかかってくるので
聖の太ももの裏に手を置いて支えた。・・・スカートの中に手が入った状態になってる。
すべすべの足が気持ちよくてサワサワとさすってた。
「・・・ ・・・○○ちゃんくすぐったいw」ゲームしながら聖
「すべすべで気持ちよくてw」そのまま伝えた。でも手は動いてる。
「・・・ ・・・ ・・・」無言でゲームしてる聖。
手を少しづつ下へづらしていく。もうお尻に凄く近い所まできた
「・・・ぅ~ん・・・」聖が反応してきたのか
手がパンツにあたる。
「・・・ふっぅ・・・」ちょうど、戦闘シーンだ。指がカチカチ動いてる聖
パンツのラインにそって指をはわす。
「・・・ぅ・・・ぅん・・・」ゲーム画面が止まってる。聖の手も止まってる。
「・・・ ・・・○ちゃん・・・○ちゃん・・・」コントローラーを置いて、俺の手を抑える聖
「ん?くすぐったくてゲームできないか?」手を止めて聞いてみる
「・・・ ・・・○ちゃん・・・パンツ汚れちゃう・・・」小声で言う聖
「え?・・・アソコ触ってないよ?」本当に触ってないし、そんなにすけべ心では無かった。
「・・・ぅん・・・でも・・・キュンって・・・なったよ・・・」俺の手を掴んだまんまの聖
「・・・そか・・・じゃ触るの我慢するよw」パンツ汚れるのは嫌だろうから・・・
「ゲーム再開w」コントローラーを聖に渡す
「・・・う・・・うぅん・・・」またゲームし始める聖
・・・ ・・・しばらくして・・・ ・・・
急に立ち上がる聖
「どうした?」ちょっとびっくりした俺
スカートの中に手を入れる聖
「ちょ!!聖?」びっくり2発目
「・・・汚れちゃう・・・から・・・」小さい声で言う聖
俺の目の前で、お尻向けたままゆっくりパンツを下ろす聖
「!!!・・・えっ!」さっきので・・・濡れちゃったのか?
膝まで下ろして、片足づつパンツを脱ぐ聖
脱いだパンツをベットの枕の下に隠して、俺の目の前まで戻ってくる。
「・・・」俺も無言で見てた
また、さっきと同じように俺のあぐらの中にちょこんと座る聖・・・ゲーム再会
「・・・ ・・・」聖の行動がまだわからなくて何も言えない俺
聖が俺の手をとって、太ももに持っていく・・・
「!」触ってくれってことか・・・と解釈する俺
また、太もも裏をサワサワ触りだす俺。
聖は、ゲームを進めてる。
スベスベの肌が気持ちいい
「!」軽く触るとくすぐったいのかちょっとだけ身をよじる聖
お互い無言で
足の付け根を軽く触ってた(マンマンでは無い)
「・・・ ・・・ぁ・・・」聖の口から漏れる
足の付け根をプ二プ二触ってる
「ここやわくて気持ちいなぁw」肉の感触を楽しんでた俺
「・・・ぅ・・・ぁ・・・」ちょっとづつ漏れてる声
お尻の方まで手を持っていく
「ぁ!・・・ん・・・」握ってるコントローラーがあまり動いてない
「!・・・聖・・・もう濡れてる」お尻の方に垂れてきてた。
ちょうど、マンマン穴とお尻の穴の中間ぐらいを触ってる俺
「・・・ん・・・ぅ・・・ん・・・」少し体を前に倒し、下を向いてもうTV画面は見てない聖
ヌルヌルが出てる所(マンマン穴)の入り口を両手でゆっくりなぞる。
「ふぅん・・・ん・・・ぅん・・・」聖の息が乱れてきた
ゲームの音であんまり聞こえないけど
ピチャピチャ鳴ってるのがわかる
「・・・ぅん・・・ん・・・くぅ・・・」入り口に右手の薬指を少し入れてみる。・・・少しピストン運動
「!!!・・・○ちゃん・・・ゆっ・・・ゆっくり・・・おねがぃ・・・」早いのは、まだ痛いんだなぁと解釈
「うん。・・・痛い?」指の感触が気持ちいい。ヌルヌルとやわらかく締め付ける穴が・・・
「・・・ぅん・・・でも・・・ちっとなら大丈夫・・・かも・・・」聖の顔が見えないのでどうなのかわからない
聖、もうコントローラーを持ってるだけになった。
ゆっくりと、第一関節まで入れてみる
「!!!・・・ちょっ・・・と痛ぃょ・・・」体がピクっとなって聖
「ゴメ・・・ゆっくりな」ゆっくり出し入れ再開
「・・・ん・・・ん・・・ん・・・ん」指の動きと、聖のため息が・・・俺もジーンズの中でチンチンがカチカチに
少しづつ動かしてると、だんだん聖もなれてきたような・・・チュプチュプ音が聞こえる。
俺の左手を聖の左脇から通して、マンマンへ・・・クリに軽く触れる
「!っくぅん・・・ぁぁぁあ・・・ふぅ・・・ん」聖の頭が起き上がる。耳元で聞いた・・・
「きもちい?」右手は穴、左手はクリ・・・クリもヌルヌルになるように左手につけて触ってる
「!・・あ!・・ぅん・・・うん・・・きもち・・・ぃい!」聖の体が熱くなってきた。
「こっち痛い?」右手の指を動かしながら聞く
「・・・あ!あ!ん・・・ん・・ぅぅん」頭を横に2回振る聖
「・・・ん・・・○・・ちゃん・・・」
「ん?」
「・・あん!・・・でちゃ・・・ん・・でちゃったら・・・どうしよ・・・」イクの前提で聞いてくる聖
「・・・ ・・・ ・・」両手の指のスピードをゆるめる俺
「・・・ぁん・・・ん・・・ゃ・・・ん・・やん」おしっこ出ちゃ困るけど、指も止めて欲しくない聖
・・・聖が気持ち良さそうなので続ける
右手の指を少し深く出し入れ、クリも少し早い動きに
「!!あ!!!ん!・・・ぁぁぁああん・・・ぅうん・・・」少し足を開いた体育座りで俺のあぐらに座ってる聖
だんだん膝が震えてきた
「・・・ぅ!ぅ!ぅん!・・ぅ~!」コントローラーを放し両手で口を抑える聖
膝がガクガク震えてる。穴に入れてる指が少し締め付けられる
「ん~!・・・ぅん~~~~~~~~~ん!!」聖の背筋が伸びると同時に、プシュって俺の右手にかかる・・・
「ぁ~~~~!ぁ~ん!!!」体を仰け反らせたから、あぐらから聖のお尻が落ち指が抜ける
「ぁ!・・・ぁ!・・・ぁ!ぅ~ん・・・」それでもクリをゆっくり摩る。まだ口は抑えてる聖
「・・・あ・・・あ・・・」ハァハァ言いながら口から手を放して、俺にもたれかかってぐったりしてる聖
「・・・でちゃったねw」ふざけて聞いてみたw
「・・・ぅん・・・どうしよう・・・」両手で顔隠す聖
「うんw。拭けば大丈夫でしょw」それほど出てないと・・・思うから
「・・・ぅん。・・・また・・・○ちゃんにかけちゃった・・・」まだ、もたれかかってる聖
「でも、きもちよかったでしょw」聖をだっこしながら聞く
「・・・うんw。・・・」ちょっとうれしそうに言う聖
俺が立ち上がりティッシュを持ってくる。
まだ座ってる聖に渡す
「!・・・○ちゃんの・・・」ジーンズの上からでもわかるぐらい勃起してた。
「あ!・・w・・・聖の触ってたからさぁw・・・まず拭こうw」俺は絨毯についたシミを。聖は自分のを
聖は俺に背中向けて拭いてる。絨毯にもそれほど被害はない。
俺のジーンズの裾にちょっとぐらい。お互い拭き終わった。
「・・・○ちゃんの・・・まだ・・・おっき・・・」二人とも座った状態で聖が俺のチンチンに手を伸ばしてくる
昼間の明るい部屋で見る聖の顔は凄く色っぽくやらしく見えた。
その時、階段を上がってくる音がする。

聖act 1-04


コロンって横に転がり、手だけのばしてタオルをわたしてくる聖
「サンキュ・・・もう動けないでしょw」顔拭きながら俺
「・・・○ちゃん・・・○ちゃんのも・・・」くたっとしながら触ってくる聖
「・・・いいよw。少し休もうw・・・ん!!!」話してる最中に、俺の太ももを枕にしてチンチンにキスし始める聖
「・・・ほんとに、休んでいいよ。」イキたいけど・・・
聖が疲れててチンチンの根元を持って、そってる逆方向に曲げられ亀頭をペロペロ舐めるだけで
気持ちいいけど、イケない状態だから・・・
「・・・いいの?・・・○ちゃんは?・・・わたしばっかり・・・ばっかりぃ・・・」まだ、クタっとなりながら言う聖
「・・・いいよw。頭こっちに」聖に腕枕してあげようと・・・
「・・・うんw。」やっと笑顔、体の向き変えて、腕の中に入ってくる聖
「気持ちよかったw?」再度聞く。
「・・・はずかしい・・・・はずかしいぃ・・・○ちゃんの顔に・・・あたし・・・」俺に背を向けて顔を抑えてる
「・・・大丈夫w・・・俺は気にしてないよw。」後ろから抱いてみる
「ほんと?・・・ほんとに?・・・重くなかった?苦しくなかった?」後ろ向いたまま
「はははw・・・大丈夫。聖、軽いし(実は苦しかった)それにしてあげたかったからw」勃起したままだから
・・・チンチンがお尻に当たってる・・・
「・・・あっ!・・・○ちゃんの・・・あたってるw」聖が後ろに手を伸ばして触れてくる
「ぅ!うん。まだ・・・だし・・・でも少し休もうw」触ってくれるのは、うれしいが・・・
「・・・うんっ・・・・」聖の口からもれる・・・亀頭がワレメに、さわっと擦れたから。
「・・・聖・・・足で挟んでもらいたい・・・」・・・ただ、マンマンとチンチンをくっつけたかった
「え?・・・こう?」・・・太ももに挟まれるw。
「・・・いや・・・こうw・・・」横向きバックな状態。マンマンに入れた訳じゃないのにヌルっと・・・
「ぁん!・・・これ・・・・くっついてるよ・・・○ちゃんのとわたしの・・・」聖のマンマンはヌルヌル
聖はさっきイッタ(顔面騎乗)からマンマン拭いてない・・・ヌルヌルだ
「・・・なんか・・・ックス・・・みたい・・・・」小さい声で、俺にもかすかに聞こえる程度に
本能なのか、聖を抱きしめながら腰を動かした。
「あっ!・・・ぁん・・ん・・・ん・・・○ちゃんきもちい?・・・ん・・・ん・・」聖が聞いてくる。聖も感じてるみたいだけど
俺を気持ちよくしたいみたいだ。
「・・・うん・・・聖の・・そこに触ってるから・・・」気持ちよかった。ヌルヌルと聖のマンマンに俺のチンチンが触れてると思うと
「・・・ぁん・・・ん・・・ぁん・・・ん」聖も腰を動かしてるような感じが・・・
布団の中から小さくヌチャヌチャって音が聞こえてくる。
マンマンの感触・摩擦音・聖の臭いに酔っていた
聖の前に手をまわしクリを刺激した
「やん!う~~ん・・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ん~」流石にクリはキツイのか聖の腰が止まる。
「ん~~!・ぁん・・・○ちゃ・・ダメェ・・・」聖が俺の手を退けようとした時
聖の股から飛び出しては引っ込む俺のチンチンに触れた。
「う!」さっきまでと違う感触にびっくりして声が出た俺。
「○ちゃんごめん・・・でも・・・触るから・・・あそこ・・・」こっちを向いてちょっとすねた感じで・・・
「ごめん。・・・でも聖も気持ち良くなってくれた方がいいなw」まだ、下はくっついてる。
「・・・うん・・・強くしちゃだめよ・・・今度は○ちゃんなんだから・・・」また、くるっと背を向ける聖
また、腰を動かし始める。
「・・・ぅん・・ん・・・ん・・・」聖もこの行為は好きみたい。俺は気持ちよくてイキそうなんだけど・・・
もう少し刺激がほしい。
「・・・聖?・・・手かして・・・」欲がでた俺
「・・・ん・ん・・ナニ?手?」聖の手をとる。
聖のマンマンにより密着させる為に聖の手で俺のチンチンを抑えてもらう。
横バックスマタですかな?
「わぁ~・・・なんか・・・・Hだねw」クスッと笑う聖
「・・・うん。そうやってくっつけておいて・・・」ゆっくり腰を動かす
「んっ!!」聖の体がピクンって
「ん?」まだ、一刺ししただけなのに・・・
「・・・○ちゃんのが・・・わたしの・・・そこに・・・クリュって・・・」手はしっかり抑えてる聖
「そかw。動かすよ。」もういきたいw
「・・・ぅん・・・ぅん・・・ぁん・・あ・・・ああああ・・」抑えてる手に力が入り、聖の腰も動き出す
「・・・聖!もう・・・いきそう!」俺も、もう爆発しそうだった。
「うん・・・うん・・あっ・いいよ。んっ!ん~!精液だして~」抑えてる手も動きだす聖
「ん~~~~~~~~~!あっ!・・・ああぁ・・・」聖のマンマンの感触と手の感触の中、出した
「・・・○ちゃ・・・いっぱい・・・よ」ハァハァいいながら聖。射精後のヨインで俺もハァハァ
「う!ぅ!・・・聖・・・ちょっと・・・まっ!・・」聖の手がまだ動いてる
「○ちゃん・・・ので・・・」小さい声でつぶやく聖
聖の手が俺のイッタばかりのチンチンをクリに擦りつける。精液は出たがまだ硬い
「!!!まって!聖・・・聖!」激しい刺激に耐えながら聖を抱きしめる。
「・・・ぅん!・・・あっ!・・・あ!・・・ぁ~ん!・・・」聖の手が止まらない・・・腰まで動き出した
「!!!!!!・・・う!・・・いっ!」情けない声をだしてこらえてる俺
聖のアソコの汁と俺の精液でクチャクチャ・・・いや、グチャグチャと音がする
「あ!あ!・・・ぁん!・・・はぁ~!!」聖の手が激しくなり、聖のお尻がポヨンポヨン俺の下腹部にあたりだした
「うっ!!!!!!!」俺はもうだめだっと思った時。聖の体に力が入り
「○・・・ちゃんの・・で・・くぅ~~~~ん!!!・・・あ・あ・・・あぁ・・・」聖の体がガクっと震える
ジュって俺のチンチンに熱いモノが・・・
「・・・ぁ・・あ・・あ」聖の手も腰の動きも止まった。
俺のチンチンをクリに擦りつけて自分の汁と俺の精液をローションがわりにしてオナニーした聖
「・・・ ・・・聖?・・・どうした?」俺もまともに聞けない状態
「・・・ ・・・ゴメンなさぃ・・・○ちゃん・・・」まだ息が荒い中ゆっくり話し出す聖
「・・・○ちゃんの・・・ね・・・お股でしてたらね・・・気持ちよく・・・よくなて」まだ抱きしめてるままです。
「そいでね・・・それで・・・○ちゃんの・・・が・・・私の・・・にね・・」はずかしそうに
「・・・くっついてる・・・って・・・おもったら・・・」もっとはずかしそうに
「なんかね・・・なんか・・はずかしいのと・・・わかんないけど・・・アソコが・・・キュンって」
「・・・そしたら・・・○ちゃん・・・精液でたでしょ?・・・手とあそこが・・・あつくて・・」
「すっごい・・・すっごい・・Hな・・・かんじになって・・・ちゃって・・・」頑張って話てる聖w
「もう・・・ぃゃ・・・はずかしぃ・・・」まだ、聖に挟まれたまま・・・手も支えたまま
「そっかw・・・どうしたのかともっちゃったw・・・」恥ずかしいのと、俺に申し訳ないって感じだったのでワザト明るくしてみた。
「・・・○ちゃん・・・嫌だった?・・ごめなさ・・・」やっと、手を放す聖
「平気だよw・・・ちょっと刺激がきつかっただけだからw」聖の体から、俺を放してタオル掴む
「ヌルヌル拭こうかw?」俺は冗談半分で聞いた。
「・・・ぅん・・・」聖がこっちを向かないで答えた。
「え?ほんとに?・・・w」まず、聖の手を拭いてあげた。
「・・・そこにティッシュあるよ・・・」聖の机の上にあった。
「あ・・・そうだよなw」ティッシュとりにベットから降りて・・・・・チンチン丸出しw
取って戻ってくると、布団をめくって待ってる聖
まだ、横向きで寝てる。俺のを先に拭く。亀頭周辺はピくッとなる
聖のお尻から垂れてるのを拭く。体がピくっとなる
聖を仰向けにしてM字に足を開かせて拭く。薄暗いとはいえ凄くHな光景だ
聖は、はずかしぃのか手で顔を隠してる。マンマン周辺を拭くとピくッとなる
下から上にマンマンを拭く。
「ふぅうん!」体くねらせた聖。イッタ後だし敏感クリ。
また、悪戯してやろうと思ったけど止める・・・けっこう眠い。
聖も今日だけで何回もイッテるから疲れてるだろうし・・・拭き終わる。
「ありがとう。○○ちゃんw」ニコっと笑って起き上がる聖
「じゃ、今日は寝ようか?」パンツ探す俺
「・・・一緒はダメ?・・・」聖がこっちを見つめながら・・・
「・・・朝、かぁさん達が部屋入ってきたら不味いでしょ?w」パンツ穿きながら俺
「ぅん・・・でも、明日日曜だし・・・おかぁさん達も朝遅いかもw」そうなんだ。ここの家は・・・叔母さんは休みの日は昼まで寝てる
「でも、家のかぁさんが・・・やっぱ、こっちで寝るよ」ベットから降りる俺
「・・・ぅん・・・わかったぁ・・・」納得してない感じの聖
「明日も一緒にいれるし、今日は寝よwねw」布団の中に入り、手を伸ばして聖の頭をなでる
「・・・ぅん・・・」俺は手をひっこめて布団の中に入った。
「じゃ、聖おやすみw」
「・・・○○ちゃん・・・ ・・・ん」聖が体をベットから乗り出し、俺にチュってキスした。
「おやすみなさいw」いそいでベットに戻る聖
「・・・ ・・・w」凄くかわいかったw
俺は手を伸ばし聖の布団の中に入れ、聖の手をつなぐ。
二人ともドキドキしながら眠りにつく・・・。

聖act 1-03

聖が2Fに走って上がってく音がする・・・・(ちょっと安心
トイレのドアを開けた
「○ちゃん~~~~まだ起きてたの~~~?」そうとう酔ってる叔母さん
「ほら、おねぇちゃんしっかりして・・・・○ちゃん寝てなかったの?」母も酔ってる叔母ほどじゃない
「○ちゃん~・・・・叔母さんと一緒に寝ようか?ね?どう?どう?」酔ってる
「何言ってるの!2F行くよ」母も酔ってる・・・叔母を支えきれない。しかたなく手を貸す
「○ちゃんやさしい!チューしてやる!チューゥw」酔ってる・・・・
「あ~・・・ダメだ。○ちゃんの所に寝かせるか・・・・つれてこう」叔母さんつれて客間まで行く
さっきまで聖といけない遊びをしてた所だ・・・・
ドキドキしながら連れて行く
客間到着
「ホレ!ここに寝て!」母が叔母を布団に寝かせる。
「○ちゃーん!おいで~!」酔っている・・・・・(今考えるとこの時、叔母は33ぐらい・・・
「いいから寝なさいw」母も酔ってる
「俺はどこに寝ていいの?」布団の染みも気になるが、この時は叔母と寝るのは嫌だった
「横に布団敷いて、かぁさんと寝るw?」母もなんかおかしいw
「・・・・勘弁してよw」さすがに・・・・
「○ちゃん~だから一緒に・・・・」母に抑えられる叔母
「私はおねぇちゃんの横に布団しいて寝るから、○ちゃんは2Fのおねぇちゃんの部屋で寝な!」
「上?」内心喜んだw
「早くいきなwおねぇちゃんに襲われるよw」母も面白がってるw
「じゃぁ・・・二人ともおやすみ~」
「○ちゃん~まって~」叔母酔ってる
「はい。おやすみw」母笑ってる。

客間を出て、階段を上がる
階段を上がりきった先に廊下があって手前が聖の部屋、奥が叔母の部屋
聖の部屋のドアが少しだけ空いてる。
覗くと・・・
聖がベットに入ってるのが見える。
ドアを小さくコンコンとノックする・・・・ドアをもうちょっと開いて覗き込み
「聖・・・寝テル?」小声で聞いてみる
「・・・ ・・・ ・・○ちゃん!おかぁさんだとおもった。」ちょっとびっくりしたような声
「うんw」部屋に入る。女の子独特の臭いが充満してる・・・・あまーい臭い。
「どうしたの?おかぁさんたちは?」やっぱり小声で
「叔母さん、酔っ払って客間で寝るって。かぁさんも横に布団しいて寝るんだって」
「・・・ふーん・・・○ちゃんは?」薄暗い部屋の中でにっこり笑う聖
「俺は、叔母さんの部屋に寝れって言われてさぁ」
「・・・ ・・・そうなんだ・・・」にっこり顔が、曇る聖
「うん。でもかぁさん達寝たら聖の部屋これるかなぁ・・・w」
今日、2回射精してるけど・・・2回とも満足してない俺のチンチンw
「え?来れる?一緒に寝れる?寝れる?」またニコニコ&ちょっと声大きいw
「w」俺も笑ってみる
なんか1Fから声がする・・・・
「なんだろう?・・・」2F誰か上がってきたら不味いのでドアに近づく
ドタドタ聞こえる。
「ちょっと、見てくる」
「・・・うん。」体起こして聖がこっちを見てる
ドアを出て階段を下りる
「どうしたの?かぁさん」洗面所に居る。母に聞いた。
「・・・おねぇちゃん部屋で吐いたw・・・・・」笑ってるw
「えぇぇ!!どうすんの?」
「今、トイレにつれてったから、水もっていってやって」母、洗面所でなんか洗ってる
「うん。わかった」水持ってトイレに向かう
「叔母さん・・・水」Tシャツにパンツ姿でトイレを抱いてる叔母にわたす。
「・・・」無言で水を受け取る叔母
少し背中さすったりしてた
「・・・ ・・・○ちゃん、もう大丈夫・・・大丈夫」少し落ち着いたみたいの叔母
「・・・うん。」叔母を支えてトイレを出て客間に向かう
「○ちゃん、おねぁちゃん大丈夫そう?」母も客間に来る
「・・・少しすっきりしたんじゃないかなぁ・・・」とか言いながら考えてる
「そう、じゃぁこのまま寝ればだいじょうぶだねw」母、笑ってる。まだ酔ってる
「じゃぁ、俺寝るよ。」母に早く寝てくれとねがいつつ
「うん。あ!聖ちゃん、もう寝てたよね?」ドッキっした
「ぁ!ぅん・・・寝てるんじゃない?わかんないけど・・・」起きてるとは言えない。
「おねぇちゃんの部屋、汚いからさぁ・・・」
「あんまり散らかってたら聖ちゃんの部屋に布団持って行って寝てもいいよw」
願ってもない。叔母に感謝w
「・・・うん。酷かったらねw。」うれしいのが顔に出てたかもしれない
「聖ちゃん寝てるんだから静かにすんだよ」母、自分が寝る布団を直してる
「うん。わかった。おやすみ」急いで2Fに上がってまず、叔母の部屋に
散らかってはいるが、寝れないほどじゃない・・・ ・・・ちょっと服とか散らかしてみるw。
押入れから布団一組とシーツを持って聖の部屋に。ドアを開けて布団ごと進入
「・・・○ちゃんどうしたの?」また、キョトンとしてる聖
「いや・・・かぁさんが叔母さんの部屋散らかってるから聖の部屋で寝ろって・・・w」たぶんすけべな顔してたと思う
「えぇ~~???そうなの?」うれしいのかわからないがテンションが上がってる聖
叔母さんが吐いた事とか叔母の部屋散らかしたとか話しながら布団を敷く
聖のベットの横に敷いた。俺が寝ると足元にドアがある感じ
「・・・おかぁさん大丈夫かなぁ・・・」ちょっと心配そうな聖
「うん。大丈夫そうだよ。」自分の布団に入りながら言った
「あ!・・・そっちで寝るの?」ベットの上から覗き込むように聞いてくる聖
「・・・朝、かぁさん達が入ってきたら困るしさぁ・・・」一緒に寝たいのは、やまやまですが
「・・・直ぐ・・・寝るの?・・・」覗き込んでた顔を隠すように言う聖
「・・・直ぐは寝ないけど・・・」手を伸ばして聖の頭に触れる・・・
「・・・寝るまで・・・一緒に寝よ・・・」頭に触れてる俺の手を触ってくる聖
「・・・ ・・・うん。」体を起こしてベットに
体をずらして俺のスペースを作ってくれる聖
なんか、さっきよりはずかしい感じがした。
部屋に入ったときの聖の臭いがベットにはその倍ぐらい感じる
「なんかドキドキするw」仰向けに寝てる聖がすごくかわいかった
聖の口にチュってキスした
「あん!チューした~w」なんか喜んでる聖。体が触れてる部分が凄く熱く感じた
「・・・うん。なんかしたくなってw」マンマン舐めるよりドキドキしてる
「・・・もう一回してw」またキスした・・・・・・10秒ぐらい
「ふぅ~・・・下脱いでいい?・・・汚れちゃう・・・」布団の中でもぞもぞ
今考えると凄くアンバランスな行動だけど、不思議にも思わなかった。
「うんw。タオル敷かなくていい?」もうその気です。
「フェイスタオルならタンスに入ってる・・・とって来るw。」ベットからでる聖
薄暗い部屋だけど下半身丸出しの聖のお尻が白くいやらしく見えた・・・もう勃起してる。
「あったw」タンスを開けて上の段のほうからタオルを出す聖。じーっとお尻を見てる俺w
「やん!w見てないで!」急いでベットに入ってくる聖。
仰向けに寝てタオルを布団の中に入れてもぞもぞw
「お尻の下の敷いた?」壁側に聖がいる。俺は横向きに寝て聖を見てる
「・・・うん。敷けたw」いい笑顔wお互い悪い事してる感覚が薄い
また、顔を近づけてチューしようとしたら聖の目が開いてる。が、かまわずキスする。
「・・・ん~・・・ん・・・」お互い目が開いてる・・・さっきは自然と目をつぶったのに・・・
「鼻で息をしようw」口を離して言ってみたw
「ふぅ~・・・うん。・・・そうか・・・そうだねw」なんかハァハァ言いながら・・・息止めてたらしい
ちょっと二人で笑った。・・・聖がコロンって抱きついてくる。なんかかわいいw
「・・・おっぱい触ってみていい?」お風呂でちょっと触っただけなので
「・・・うん。いいけど・・・こちょばしいし・・・強く触るといたいから・・・」なんかおっぱいは嫌いらしい
「・・・そうか」と言いながらパジャマのボタンを外してく
「・・・小さいよ・・・いいの?おっきくないよ。」なんか心配してる・・・お風呂でみたのに
「お風呂でみたじゃんw。いいのw」ボタン外し終わり、じっと見る。
「うーん・・・なんかはずかしぃ・・・w」おっぱいかくさず顔隠す聖
さっき見たお尻のように白くそして色素の薄い乳首が見えた。
おっぱいにキスした。
「きゃ・・・ふぅん」顔を隠しながら聖の体に一瞬、力が入る。
舌を出して舐めてみる。
「うぁ・・・ん・・・ん!・・・」こちょばしいのを我慢してる声か・・・。今日覚えた【吸う】を実行
「!ん~~ん・・・あっ・・・あ・・・」小さい声だけど嫌そうじゃない・・・。
と、勝手な判断wそのまま手をマンマンに近づける
すべすべのお腹を通ってちょっとしか生えてない毛に当たる。
「ん~ん~・・・くっ!う~ん」足は閉じていてる。ゆっくりスジをなぜる。
「くすぐったいw」自分の意志で足をひろげる聖。熱があるんじゃないかと思うほど熱い。
「ヌルヌルだw」アソコの穴周辺を触ってる俺。穴に少し指を入れてみる。
「うっ!・・・ちょっと痛ぃ・・・」さっきよりは痛くないようだ。ちょっとだけ出し入れしてみる
「うっ!・・・うっ!・・・うん!」マンマン触ってる俺の腕を掴みながらちょっと苦しそうな聖
「痛スギ?」ちょっと気になる
「・・うーん・・・なんか・・・わかんない・・・」もうちょっと奥まで入れてみる
「やんっ!・・・ぁん」そう言いながら俺のにパンツの上から触れてくる。まだ少し指が入ってる状態で
「○○ちゃん・・・また、硬いよw・・・お口する?」・・・魔法の言葉を言われ勃起ピーク
「お前もしてほしいんじゃない・・・口で」お互い手は触ってる
「・・・うん。でもしてあげたいな・・・」聖の手が早く動く
「俺もしてほしい・・・かなw・・」薄明かりのなか聖がニコって笑って布団の中にもぐりこむ
「・・・」小五の従姉妹にパンツ脱がしてもらう俺
「w」布団の中でクスっと笑った聖
両手で掴んで亀頭にチュってキス
「う!」その声を聞いてかどうかわからないが、チンチン全体にキスの嵐
それだけで、イッテしまいたいぐらいだ。
聖の布団へのもぐりこみ方が良かった。仰向けに寝てる俺の左肩のすぐ近くに聖のお尻
お尻を触りながらマンマンに軽く触れた。
「・・・ふぅん!」聖の口が止まった。布団から顔出して
「触ったらお口できないよ~・・・」チンチンはシゴキながら
「・・・なぁ・・・強くしなかったら一緒にお口できるんじゃないかなぁ?」聖が不思議そうに俺を見る。
「・・・精液出さないの?・・・」聖も俺がイクのはうれしいんだろう・・・
「ぅん・・・多分強くやると、お互い出ちゃうからw。ちょっとしてみようよw」俺は好奇心まんまんだった
「・・・うん。どうするの?」不安そうな聖
「聖が俺の顔に跨ってw」仰向けに寝て指示する
「え~っ!え~!はずかしい!はずかしいぃ~!」と言いながら顔を跨ぐ聖
「・・・ ・・・そ・・・それで聖が前に倒れて俺のをして」興奮で声が焦ってたような・・・
もう、目の前にマンマン・・・暗くてよく見えないけどマンマン
「・・・うん・・・」前に倒れて片手で触ってくる聖。
「・・・ゆっくりね・・・やさしくね・・・ね」手で触りながらキスし始める聖
「・・・う・・・う・・う」やさしく舌をはわしたりキスしてる聖
俺もマンマンにキス。舌をワレメにはわしたりした。もう聖の味になれた俺はフェラ&クンニと言う行為に興奮してた
「!・・・ぅん!」あくまでも優しく、マンマンキス&舐め。敏感なクリは攻撃しないで穴周辺を舐める
さすがにマンマン舐められながらだと聖もフェラが休み休みになる。
それでも最初は片手と口でしてくれてた。腕がつらかったのか口だけにになる。
「ぅ~ん・・・・ぅわぁ・・」声を殺しながら舐めてくれてる。俺もたまに強くされるといきそうになる。
お互いがいきたいのを我慢しながら舐めているようだ。ちょっと強めに舌を穴に入れてみた
「!うぅん!」チンチンから口を離して聖が言う
「○ちゃん・・・そこはまだ・・・ダメェ・・・」ハァハァ言いながら・・・また咥える聖。
自分もイキたいけど、聖を感じさせたい衝動にかられて・・・クリを舐めた
「キャん!」子犬のような声をあげる聖。
「そんな・・・いきな・・・り」息は荒い。仕返しのように吸い付く聖
「うわ!・・・」口だけで咥え吸いながら舌を使って攻めてくる。
もう、最初の【優しく】は頭に無くなった。
俺はお尻を抱きクリに吸い付き舐めた。
「きゃ!」チンチンから口を離す聖。かまわず舐めた。
「○ちゃん!○ちゃ!あっ!あ~~!」聖の体が起き上がってくる・・・顔面騎乗???(そのころはわからない
完全に俺の顔の上に座ってる状態
「あぁっ!う~ぁん!ん~~~~~○ちゃん!でちゃうでちゃうよ・・・○ちゃん~~~」泣きそうな声・・・でも体をどけようとしない
どけるどころか体重を顔に乗せてくる。
「あ!いやぁ~~~!・・・でちゃった・・・あぁ~~!あ!!!」体ビクンビクンさせながら、おもらし・・・
「・・・うん・・うぅん・・・」俺の顔に腰掛けながら前に手を付いてピクピクしてる・・・まだ動けない聖
俺もなんかいやらしくなってたせいか。クリ以外を優しく舐めた。
聖の体がガクンッっとなって
「!・・・ぁ・・・あ・・・ぁん・・・」すごく静かな声・・・前にクタッと倒れる聖
「・・・気持ちよかった?」目の前に聖のお尻がある状態で聞いてみた
「・・・ ・・・ ・・・ぅん。・・・○ちゃ・・・ごめんね・・・ごめんなさい・・・」まだ、乗ってる
お尻にキスしながら
「ん?なに?w」かわいくてしょうがなかったw
「・・・○ちゃんに・・・また・・かけちゃった・・・し・・・わたしだけ・・・」俺におしっこかけていっちゃったのが申し訳ないらしい
「いいんよw・・・タオルちょうだいw」とりあえず、拭かないとな
「・・・うん・・・もうちょっと・・・まって・・・気持ちよくて・・・」息は荒いけど幸せそうな声
目の前にあると舐めたくなるもの、またちょっと舐めた。
「あん!・・・ぅんわかったぁ・・・タオル」やっと俺の顔から降りようとする聖

聖act 1-02

ここで話してなかった状況説明します。

俺は母親と聖の家に遊びに来ている
(俺の母と聖の母が姉妹、2人とも旦那無し
この姉妹は、よく酒を飲むので遊びに来ても
お泊りになることがある。
この家に泊まる時は、俺は1Fの客間、
聖は2Fの自分の部屋、母とおばさんは遅くまで
1Fのリビングで飲んでから2Fのおばさんの寝室に2人で寝る。

話を戻します。

脱衣所からリビングに・・・
「今日は仲いいね。2人でお風呂とはw」かぁさんにからかわれる俺
「聖は○ちゃん好きだからいいじゃないwww」まだ時間が早いのに酔ってる叔母さん
「聖は?」相手にしたらキリが無いので
「まだ部屋から出てきてないよ。○ちゃん、もうご飯だから呼んできて」叔母さんの命令は絶対
2Fへ上がる
ノック2回
「聖!ご飯だって!・・・」返事が無い
「聖!開けるよ」ガチャ
ドアを開けると、バスタオルを巻いたまんまの聖がベットに横たわっていた・・・
「聖!大丈夫か?」ちょっと心配で声をかけた
「・・・ ・・・あっ・・・○○ちゃん・・・」
「ご飯だから呼んで来いっておばさんに・・・」
タオルがはだけてマンマンが見えた・・・また勃起w
「寝てたのか?」
「・・・ ・・・うん。2Fに上がってから・・・触っちゃったの・・・また・・・」ちょっと落ちこんだ感じの聖
「あ~・・・」そういえば、初めての快感から何度もイッテれば疲れるよね。(そんな知識もないから
「なんか変だよ。あたし・・・」赤い顔してじーっと見つめる聖
「おばさん待ってるから、服着て下行こう。」聖の言葉を振り切るように・・・性欲よりおばさんにばれるのが怖くて
「・・・うん。」聖が起き上がる時マンマンがちょっと開いてキラキラ光ってた。
「早く服きなよ」(チンチンビンビン
「うん。ちょっとまってね」後ろ向いてタオルを落とす
お風呂でみる聖と部屋の聖は何か違って見えて・・・・・凄くいやらしかった。
タンスからパンツ・パジャマを取り出して服を着る姿をじーっと見てしまった。
「あんまり見たらはずかしいよw」はずかしそうにニコっと笑う聖
「あ・・・あー・・・ごめん」チンチンビンビン&ちょっと出てるw
お尻が凄く形が良い・・・聖の身体には少しアンバランスな感じがするが・・・       
パジャマを着た聖
「じゃぁ下行こう・・・」ドアを開けて先に聖を出そうとした
「・・・・さっきのまたしたいね」ドアですれ違うように下に下りてく聖
「・・・」したいけど親の目が気になるからなぁ・・・・と思う俺。

1Fリビングでご飯
俺と聖は長テーブルに隣同士で座った。
母達は飲んで酔っ払ってる。
「聖、○ちゃんとお風呂なんてよかったねぇw」叔母さんが聖をからかう。
「・・・ ・・・」ちょっと顔が赤くなった聖
聖は基本的に大人しい性格なので母達の会話には混ざらない
ちょっとからかわれながら晩飯終わり
でも、飲んでる席に二人とも残される。
母達の会話に相づちしながら、時が流れるのを待つ
俺と聖、お互いチラッとと見てはそらしてチラッと見てはそらす状態。
しばらくして
「あたし寝る。おかぁさんおやすみ~。おばさん、○ちゃんおやすみ~」って言って席を立つ聖
俺は何かを期待して合図を待ってたような気がする。
「はい。おやすみ~w」叔母さんニコニコ
「おやすみw」かぁさんもニッコリ
「おやすみ」微妙な俺
2Fに上がる階段の前で聖が俺の方を見た(頬が赤くて目がさっきより色っぽく感じた

「○ちゃんは少し付き合いなさいよw」叔母さんにはよく飲まされる。
「ほら、コレ飲めw」母も面白がるwチューハイ注がれる。
叔母(元ゾッキー)&母(元ロッカー)の酒攻撃
酔ったふりして客間に逃げる。
頭の中はどうやって聖の部屋まで行くかしか考えてなかった。
しばらくするとリビングからかたづける音がする
聞き耳を立てるとなんか近くの飲み屋に行く気配。
案の定
したくして出かけていった。
客間のドアを開け階段のあるリビングに向かう
「わ!」真っ暗なリビングに人影があった。
「○○ちゃん?」聖がいた
「・・・・・・どうした?トイレ?」首を横に振る。なんとなくわかったので
「俺も聖の部屋行こうと思って・・・・」
「・・・・ふふふっ・・・・・まってればよかったw」
「聖の部屋にどうやっていこうか考えてた」
「あたしは来てくれないかなぁと思ってた」
「・・・お風呂のつづきがしてほしい?」
「・・・うん。でも○○ちゃんのさわりたいw」暗くて見えないけど凄くHな顔してるような気がする
二人で客間に行く
布団に入って、すぐ
「触っていい?」もう勃起してる俺
「うん。でも聖、下脱いで」
「うん。」パジャマとパンツ一緒に脱いだ。
「触りッコしよう」お互いのに触れだした。
「・・・ ・・・うん・・ぅん・・うんっ」母たちがリビングにいる間から自分で触ってたのか
ヌルヌルで凄く熱い
「あっ!・・・・○○ちゃん・・・・お風呂のつづき・・ぁん・・・・」
「いいよ」布団の中に忍びこむ
これが女の臭いかと思うぐらい、甘くすっぱいような臭いが布団の中に充満してる。
聖の脈拍がわかるくらいドキドキしてる。
(俺もこの状況といつ母達が帰ってくるか分からないからドキドキバクバクw。
軽く足を開いてるマンマンにチュっとキス
「うん!」ちょっと声大きい
マンマンの硬くなった所を舐めた
「あん!」もっと声が大きい
連続で舌を動かす
「・・・う~ん!・・・ ・・・ぁあ~~~~!」聖の腹筋に力が入る。腰が少し上に上がる
「あ!・・・う~~~んあ!あ!あ!○○ちゃんの・・・・あ~~!」
「あ~~!う~~~~~~~~んまって!まって!」聖の体がのけぞった。
俺はヤバイ(おしっこ)と思って口を放した
「はぁ・・・あ・・・あ・・・ん・・・あ」おもらしはせずにイッタみたい。
「気持ちよかった?」
「うん。・・・・・うん。でもなんかさっきのほうが・・・・」
「さっきってw?」意地悪できいてみた
「・・・ ・・・おしっこ・・・しちゃった・・・とき・・」とハァハァ言ってるのに勃起チンチンを触りにくる
「う!」ギンギン勃起をいきなりしごかれたら・・・
「そんなに強すんなよw」もういく寸前
「・・・ ・・・今度はあたしが舐めてもいい?」薄暗い部屋でニコっと笑う聖
「え???」ちょっとびっくり、してあげるのは考えてたけどしてもらうのは考えてなかった・・・
仰向けに寝た俺のチンチンに聖の顔が近づいてくる
「・・・強くしたら痛い?」さっき言った言葉が気になってるようです
「・・・いや、さっきは直ぐ行きそうだったから・・・今もちょっとヤバイw」暗いのにじーっと見られてる気配がする
チンチンに聖の吐息がかかる
聖が舌をだし先っちょをペロっとなめる
「う!!!」今まで感じたことの無い感触に・・・
「うふふっ!ちょっとしょっぱいw」もう最初のトロトロがでてる俺
「聖のもしょっぱかったよw」てれかくしで言ってみた。
舌を出しギンギンチンチンを舐め始めた。
「ペロペロ・・舐めてたらさっきのお風呂で出た・・・精液でる?」
「・・・うん・・・。でも手も動かしてくれたら・・・」
頭のいいコだw手をピストン運動舌は亀頭をペロペロ・・・
「う・・・う・・・う・・・」なんか悔しいので聖にマンマン触ってみる
「あん!!!こっち触られたら・・・舐めれないよ!あ・・!」
手を引っ込める俺
亀頭を舐めてるせいでよだれがチンチンに絡みつく
聖はよだれを吸おうとして偶然(だと思う)亀頭を吸われる
「う!!!!」
「痛かった?ごめんなさい・・・」
「ち・・・ちがう・・・急に精液が出そうになったんだ・・・びっくりしたw・・・」
「気持ちよかったの?!」うれしそうに言う聖
「気持ちいいけど・・・口にでちゃうよ・・・」凄く口の中でだしたい!!!
俺の話を聞いてたのか聞いてないのかチンチンに吸い付く
「う!・・・ちょっとま・・・・聖!・・・・でちゃうって!」
激しく吸いながらしごくとても初めてとは思えない(お互い初めてなので比較が出来ない
「う~ん!・・・あ!あ!でるよ・・・でるよ聖!・・・口に!」凄い快感とともに精液が噴射
聖は口に出されて(出して)びっくりしたのか、口を放してしまう。
俺はせっかくの快感を無駄にしたくなくて自分でしごいた、聖の目の前で射精をした。
暗いとはいえマメ球が付いて目がなれてる。聖はチンチンから精液がでるのをじーっとみてる。
射精がおわりぐったりする俺
聖の顔が近づいてくる。
俺の顔を覗き込むように見つめてる聖
「・・・ ・・・なんだよ・・・」照れくさい俺
「気持ちよかったw」口に精液がついたままニコニコ笑いながら見てる聖
「・・・ ・・・うん。でも急に口はなされたら・・・してほしかったなぁ」素直に言った
「あっ!ゴメンッ!」なにを思ったのか急に顔をチンチンに近づけて
いきなり舐め始める
「!!!ちょっと!!!まってまて!!うわっ!!」激しい快感?に腰が跳ね上がった俺
イッタばかりで敏感になった所を舐められては、たまったものじゃない
舐めるのを止めない聖
「まってまてって!聖!」刺激が強すぎる!!
「・・・また出ないかなと思ってw・・・精液・・・」凄くうれしそうに言う
「まて・・・刺激が強すぎるよ・・・まず、口拭こう」うれしい拷問?から逃れる為に
「・・・ ・・・うん。」ティッシュで顔を拭く聖・・・俺も自分の処理中
「・・・精液、口に入ったろ?大丈夫?」俺は味はわからないけど臭いは分かるので聖がかわいそうになって
「・・・ちょっと、飲んじゃったw・・・でも大丈夫w美味しくないけどw」楽しそうにニコニコしてる。
パジャマの上だけ着てる聖、動くたびにかわいいお尻、マンマンがチラチラ・・・
「聖・・・おしっこしたくない?」ちょっと思うところある俺
「え??なんで・・・ここではできなよ?・・・」そう考えるのもわかるがそうじゃないw
「いやwそうじゃなくてねw・・・おしっこ全部出しちゃえば、あれの時・・あんまりでなんじゃないかな?」
「・・・うーん。わかんないけど・・・そうなのかな?」無意識なのか自分のを触ってる聖
「・・・うん。ためしにしてきてw」今の俺なら一緒について行くはずだけど・・・
「わかったwしてくる。」パンツも穿かないでドアに近づく聖
「おい!パンツは?」親が帰ってくるかもしれないのに度胸がいいな・・・
「あ!忘れてたwはずかしい・・・」急に隠す聖・・・ ・・・パンツはいてる
「聖・・・使ったバスタオルも持ってきて」念のために・・・
「うんw」うれしそう。パジャマの下も穿いて部屋を出て行く聖

「してきたw」笑顔でトイレから戻ってきた、手にはバスタオルをもって
「でた?」
「うん・・・なんかドキドキしてるw」ニコニコ&Hな顔でタオルを俺に渡す
「じゃぁ・・ここに寝て・・・足開いて・・・」タオルを二つに折って準備する
「ふぁ~~・・・はずかしいねw・・・」仰向けに寝て足をゆっくり開く聖
薄明かりの中、お風呂場で見た感じとは何か違う聖のアソコ・・・トイレで拭いてきたんだろうけど・・・
チュってキスした
「!ぅん・・・。」聖がもう感じてる。キスした俺の唇に聖のヌルヌルがつく
「もう濡れてるよw」
「うそ~!さっきちゃんと綺麗にしたよ・・・○○ちゃんにしてもらうから・・・ ・・・綺麗に・・・」
聖の話してる最中に舌をだしてベロンって舐めた
「!!!ふぁ×××ぁん!・・・」腰が跳ね上がり、声にならない声をだした聖
「そんなにいきなり強くなめたら・・・」聖の声無視した 聖のアソコに俺の顔を深くうずめる
「あっ!・・・・・あっあっあっ!・・・・はぁ~~ぁん・・・あ」タオルをしいているので安心してるのか
自分の感情を抑えてない感じの聖
「気持ちイ?」
「うん。うん。いい・・・いい・・かたくなってるとこ・・・お願い・・・弱くね弱くネ・・・ネ」
そう言われると弱く出来ないのが・・・あ!さっき俺は凄い攻められ方をしたなぁ・・・一回舐めるのを
止めてマンマンから口を放す・・・
「え?・・・」聖、切ない声で・・・
・・・俺は【吸わて】直ぐいきそうになったなぁ・・・
「え?え?どうしたの○○ちゃん・・・おしっこの臭いする?ちゃんと拭いてきたよ!」なんか違う心配してる聖
「そうじゃないよw・・・ちょっとねw・・・びっくりしないでね」聖のマンマンを開いて硬くなってる所をじっと見た
「・・・ ・・・なんか・・・はずかしいよw・・・ねぇ・・・ねぇ・・・」見られてるだけで感じてそうな聖
これなら吸えるかな?(クリトリスをしらない中1ですから)
マンマン開いたまんま、クリにチュって吸い付いた。
「!!!!!!!!」声が出ない聖。体が跳ねる。
「聖!大丈夫?」尋常じゃない反応にびっくりした俺
「・・・何?何?・・・・・今のなに?」聖もびっくりしてるみたい
「さっき俺のしてくれた時・・・吸ったでしょ?それをしてみたw」
「・・・うん。すごいね・・・でも・・・もうちょっと弱くしてお願い・・・」さすがに止めてとは言わない聖
「・・・うん。わかった。」このとき悪魔のような顔してたかもしれない・・・w
また、聖のマンマンに顔を近づける。
「・・・ぅん・・・」顔を近づけるだけで感じてる聖
「・・・お願い・・・弱くネ・・・ね・・・」
「大丈夫だよ・・・タオルしいてるし」
また、聖のマンマン開いてクリにキス
「!!うん!」さっきより弱く吸い付く
「・・・うん!・・・ん~~~~!ん~~~~~~~!」なにかを我慢してるような声を出す聖
「ん~~~!ん~~~~~!あ!・・・ん~~!」明らかにさっきまでの聖の感じ方と違う
・・・聖は吸って・・・舐めてくた・・・そうか。
吸ってる俺の顎に聖の汁がついてピチャピチャって音が鳴ってる
「ん~~~~!あ!あ!あ!・・・!ん~~~!」吸うリズムによって感じ方が変化する
吸ってる口の中で、硬くなったクリをベロンベロンって舐めた。
「!!!!!きゃ!あっ~~~~~~~~!」聖の体がブリッジして俺の口がマンマンから離れたその時
ブシュウって聖のおしっこが俺の顔にかかる(よけようがない・・・w
前もってトイレ行ってたから量は少ないけど顔はオシッコまみれw
「・・・ ・・・ ハァ・・・ なに?・・・なに?・・・」ハァハァ言いながら状況を分かってない聖
しいてたタオルで顔を拭く俺
「・・・ ・・・でちゃった・・・」まだ天井を見てもうろうとしてる聖
「・・・かかったよw」拭きながら言う・・・
「・・・ごめんなさい~!どうしよう・・・ごめんね○○ちゃん・・どうしよう」少し我に返った聖、真剣にこまってる
さっきイッタ後何されたか覚えている俺w
上半身起こした状態の聖
㌧と肩を押して仰向けにする。
「え?え?○ちゃん?・・・」不安そうな聖。聖の太ももの下に腕を入れてクンニの態勢
「さっきのお返しw」マンマン開いてさっきより強く吸い舌を早く動かした。
「!!!ひゃう~~ん!!ひぃ!!!!」顎が跳ね上がり、悲鳴に近い声を出す聖
それはそうだ。イッタばかりで吸い舐めされたんだから(おしっこどうしようかな・・・・
「!!!・・・!!!・・・!!!!」足を開いて膝を立ててた聖
だんだん、腰が浮いてくる・・・・腹筋に力が入り、両手で俺の頭を挟んで・・・
俺を見てる。今にも泣き出しそうな顔、声にならない声
「うっ!!!わぁっ!!おねが!!ひっ~~!」膝がガクガク震えた。
多分、お願い止めてと言いたんだと思う
「!!!!ん~~~~~~~!」震えながら太ももで俺の顔を挟んだうえに両手で抑えてる
聖の体全部に力が入り呼吸が止まった。チョロチョロ・・・俺の顎にオシッコの感触・・・
聖の体から力が抜ける・・・
目を見開いて天井を見てる聖・・・100m全力で走った後のよう・・・
「・・・大丈夫?・・・さっき・・俺もそんなかんじだったんよw」たぶんLVが違うと思うが・・・
「・・・ ・・・ ・・・」やっとこっちを見た・・・息が荒くてまだ声が出ないみたい
ちょっと心配
「・・・ごめん・・・やりすぎた?」やさしい言葉をかけてみた(チンチンビンビン
「・・・ふぇ・・・ふぇぇ~ん」泣き出した・・・やば!・・・俺に抱きついてくる聖・・・
「まじごめ・・・ごめ・・・嫌だった?・・・ごめん」とりあえず謝るしかなかった(チンチンなえる
「え~ん・・・うっ・・・うっ・・・怖かったー!怖かったんだからね!」怒られる俺
「・・・ごめんって・・・なぁ・・・」腕の中にいる聖をなだめる・・・
しばらく抱き合うかたちで無言だった
・・・ ・・・ ・・・ ・・・ようやく、泣き終わり口を開く聖
「・・・本当にどうにかなっちゃうと思った。頭真っ白になってそしてそしてね!」俺の肩に顔を押し付けて話す聖
「息できなくなっちゃって・・・ ・・・ アソコが・・・」
「・・・ギュウって・・・ギュウってなったの・・・・」涙目で俺を見る・・・(ギュウの意味は分からんかった
「・・・いや・・・本当にごめんね」素直に謝る。(そうとうやばかったんかなぁ
「・・・うん・・・次は・・・やさしくして・・・ね」やっと笑ってくれた・・・次???
「う・うん。わかったよ」返事はしてみた
俺はTシャツ一枚、聖はパジャマの上だけで抱き合ってる。
布団の上に手をついた・・・「ニチャ」
「え?」布団が濡れてる・・・でも今のはちょろっとしかオシッコでなかったのに・・・
「どうしたの?」聖が聞きく
「・・・うん。布団が湿ってるんよ」体を聖から離し、触りながら
「え?・・・○○ちゃん・・・あたしまたいっぱいでちゃった?・・・おしっこ・・・」申し訳なさそうに言う聖
「いや・・・さっきはそんなに出なかったよ・・・ほんとだよ」
「聖触っていい?」オシッコ以外だとそれしかないと思って(潮吹きとかはまだ知らないです
「・・・え?・・・優しくね・・・ね・・・弱くネ・・・」なぜか俺の前で膝立ちする聖
「あ!」ゆっくりマンマンに触る・・・クリは触ったらキツイだろうからマンマン穴付近を触る
「あっ!!うん・・・うん・・・あっ!・・・そこは・・・」穴は未開発で嫌なんだろうな・・・
でも、ヌルヌルが凄い・・・穴の周りだけじゃない・・・お尻のほうまでヌルヌルだ・・・
「あっ!そこは嫌!はずかしいよ・・・」俺の体に倒れてくる聖(お尻の穴、触ったからか・・・
触ってるうちに、ヌルヌルが内股通って膝まで垂れる・・・・
「やっぱり・・・」
「え?なに?」体を離して、見つめる聖
「・・うーん。聖はね・・・アソコの汁が多いんだよ・・・きっと」確証は無い(この時は知らない
「え?・・・病気かな?・・・どうしよう・・・○ちゃん・・・」心配なのはわかるけど、俺もわからんが・・・
「たぶん・・病気じゃないよ・・・きっと」やっぱり確証は無い
「・・・うん。そうならいいなぁ・・・」湿ってる布団を触りながら・・・
こんどは俺がオシッコしたくなったw
パンツを穿く俺
「え?え?・・・どうしたの?」目を丸くして聞く聖
「オシッコしにいくからパンツ穿いたのw」言ってておかしい会話だw
「あ~・・・じゃぁあたしも~w」お尻向けてパンツとパジャマのしたを穿く聖
ついでに使ったバスタオルを持って、ドアを開けリビングに出る・・・
「・・・今日・・・○○ちゃんと一緒に寝たらダメかなぁ~?・・・」
「え?・・・それは不味いじゃないかな・・・」なんかドキドキした(さっきまで凄いことしてたのに
「俺、先ねw」トイレ入る
「うん・・・」なんか、さみしそうな聖
用たしながら「俺も一緒に寝たいけどな・・・おばさん怖いしなぁ・・・」
その時!外から物音が「ガチャ!」話し声が聞こえる!!!!

聖act 1-01

俺【○○】が中1の時、2歳年下の【聖】従姉妹と

二人でお菓子食べながら漫画の本を読んでいた時

聖が漫画の本から目を放さずにお菓子の袋に手を入れようとした時

間違って俺のわき腹を突っついた所から始まる。

「う!」漫画の本に夢中になってたから不意をつかれて変な声がでた俺

「あ!ごめんなさい」手を引っ込めこっちを見て笑ってる聖

「わざとw?」偶然なのはわかってたがなんとなくw

「ちがうよ~wごめんしてw」悪気もなくお菓子を口に入れる聖

「わざとなんだなw・・・おしおきだw!」漫画の本読んでたぐらいだから暇だったw

「えw!わっ!や~んw」ちょっとくすぐられてコロンて寝転がった聖

「w!まだゆるさ・・・う!」おおいかぶさった俺に反撃してくる聖

そんな感じでじゃれてたw

まぁ・・・プロレスごっこみたいなモノだな・・・ちがうかw

聖から身体を離し聖の両足をもった

「あ!痛いのや!・・・や~」昔、遊んでてプロレスの技やって聖を泣かせた事があった・・・四年位前

俺はニコっと笑って聖の足と足の間に俺の足をすべりこませた。

「!や~・・・痛いのや~」昔の痛みの恐怖か嫌がる聖

「大丈夫w痛くないやつなw」ちょっと遊んでる俺

「ぅんw・・・」こっち見てニコっと笑ってる聖

学校で遊んでる時に見たことがある

【電気アンマ】その時はやられてる方がただゲラゲラ笑ってただけだから痛くはないはず・・・

聖のジーンズのマンマン部分に俺の足の裏をピタっとくっつける。

「!・・・ぅん・・・」聖のほっぺが赤くなる。

俺の足の振動開始
「!きゃーw!ぃゃーw!こちょばしぃ!・・・」手をパタパタ動かしてる聖
「・・・ぅぅw・・・ ・・・」ちょっとしたら無言(無表情)になった聖

「ごめん、嫌だった?」ちょっと心配になって尋ねたら

「・・・ぅうん・・」首を横にふって顔赤くしてる聖

ちょっとほっとしたwそしたら
「・・・ ・・・もうしない・・・の?」って身体起こして、はずかしそうに言う聖
「え?してほしいの?」ちょっとびっくりしながら聞き返したら
コクン!ってうなずいて、仰向けにコロンっと寝っころがる聖

「w」かわいくて笑ってしまった俺
両手を顔にもっていって仰向けに寝てる聖
さぁー準備はいいわよって感じで・・・

「じゃするよw」で、電気アンマ開始
「!・・・・・・・・ぅん・・・うん・・・ぅん・・・・・」って声がしてきて
しばらくして
「○ちゃ!まって!!!」声がして
聖の体がピクンピクンって痙攣した・・・
「大丈夫か?」心配な俺
「・・・うん。びっくりしちゃったw」顔から両手をはなして聖
「気持ちかったのか?」不思議に思って聞いて見た
「・・・・・・・うん。わかんない」首を少し傾けて聖
「まだやるか?w」ふざけて、からかい半分で聞いて見た
「ぅーん・・・さっきより弱くしてほしぃw」顔真っ赤にして目をギュっと閉じて言う聖
再開
「弱くして」と言われたが、俺の好奇心が止まらない。
さっきのと同じかそれ以上で電気アンマw
「・・・・・・・・・・あ・・・・・・あっ!・・まってまって・・・○○ちゃんまって!!!」

両手、顔に持っていって嫌々するようなしぐさをする聖
それでも続けてみたw
「やーん!まってっまって・・・・・・・・・・あっ~~~!」聖の腰がガクガクっと動いて、ビクンっと一回跳ねた。

「あ・・・」やばいと思って聖の両足をはなした俺

「ハァ・・・ハァ・・・ぅ・・・ぅ・・・」身体の力が抜けきった感じでぐったりしてる聖
「ゴメンwふざけすぎたなw」まずいことしちゃったかなぁっと反省してる俺
「・・・・・・・・・もらしっちゃった・・・・・どうしよう・・・・・(泣」ゆっくり起き上がって半べそで聖

「うそ!ごめん!ごめんな!」オロオロしてしまった俺


急いでお風呂に非難(二人とも親の目が怖かったから
半べそかいてる聖
とりあえず、ズボンとパンツ脱がそうとしたら
「・・・・はずかしいよ・・・」自分のジーンズを押える聖
「しょうがないだろ。まずお風呂だ。」聖にかまわずジーンズのボタンを外す俺
「あ・・・」ズボンを脱がされて聖

洗濯のかごへ
次、パンツ手をかけて引きずりおろす
「きゃ!」パンツも押えようとしたが遅かった聖
パンツとマンマンの間に糸が張る・・・
そこで今の知識があれば糸の意味がわかったのだろうけど・・・
今、聖はTシャツだけ
俺、Tシャツにジーンズ
聖のTシャツに手をかけた時

ガタっと音がして聖の母(おばさん)が入ってくる。
俺達を見て
「何w?お風呂はいるの?さっさと入っておいで!」まったく普通に叔母さん
「え?二人で?」俺はやばいと思ってたんだが・・・
「・・・じゃ・・・入ろうw」目を赤くした聖が言う・・・
「じゃあ・・・・はいるか」俺が一緒に入る理由は無いんだがなぁ・・・
服脱いでチンチン隠しながら風呂場へ
先に入ってまってたのか体にお湯もかけないで聖が立ってた。
「私のは見たのに○○ちゃん、隠してずるいw!!」さっき泣いていた聖はどこにって感じ
「え?・・・」バリバリ勃起中のチンチン見せれネェヨっと思いながら手をどけた。
「!・・・わぁー凄い・・・・」じーっと見つめながら聖

「やめろってw」恥ずかしいのでまた隠してみた。
「・・・隠すの禁止ねw。・・・わたしも隠さないからw」最初から隠してないのに、両手広げる聖
よく見ると、胸も膨らんでるし毛もちょびっと生えてる
「・・・○ちゃ・・・触ってみてもいい?」俺のチンチンから目を放さない聖
「触るってwまずいだろ・・・」と言いながら少しだけおっぱい触ってみる。
「きゃ!・・・・・・・・ちょっと痛い・・・・くすぐったい・・・ふふふw」ピクっと身体が反応した聖楽しそう
聖にとっては遊びの延長上でしかないんだなぁ・・・と思った

「ふぁー・・・」聖の手がのびて俺のを恐る恐る触る
「・・・凄ぉいw!・・・硬いw。・・・」人差し指と親指でつまむように聖

「・・・コレが勃起だよねwあったかい~w」得意げに言う聖
俺もおっぱいからマンマンへ移動
ヌル・・・・・なんかヌルヌルしてやわらかいそして熱い・・・・・
「あふっ!人に触られるの初めてだから・・・なんか変w」カクっと膝が落ちる聖
俺はやわらかさを、聖は固さを確かめるように触ってる。
触りッコしながら聞いた
「さっきどうなったの?」顔を覗きこんで聞いた。 
「なんかねぇ・・ぅん!・最初はこちょばしくて笑ってられたけど・・・ぅんっ!・・・」
「途中からなんか・・・ぁん!おしっこ我慢してる時みたいな感じで・・・どうなるんだろうって」

「ぅんっ!ぅぅん」俺のから目を放さず触ってる

お互いの手がせわしなく動いてる・・・
「今触られてるとこあるでしょ?硬くなってるとこ・・・そこが・・・なんかいいの」
俺、ちんちん触ってる手をつかんで上下運動教える
「・・・・・・・・・・・・」

「・・・・・・・・・・・・・」
お互い触ってる手が早くなる
「ぅん・・・うん・・・あっ!・・・・・さっきみたい・・・・・・」
「・・・やば・・でそう・・・」俺ギブアップ寸前
「わたしも・・ぁん・・・あっ!あっ!ん~~~~~~まってぇ!!!」
手を放してしゃがみこむ聖
「やばい出る!うっ~!」手を放されて勢い良くチンチンが反り返る
「きゃ!」ちょうど、しゃがんだ頭に俺の汁がかかる。
「・・・ハァハァ・・・・ぁ・・・・ぅん・・・」聖、放心状態
「あ・・・ゴメン!かかっちゃったw」聖の髪の毛から垂れる精液を見ながら俺
「ハァ・・・たってられないから・・・・ハァ・・・座ってていい?」かけられたのはどうでも良いみたいな聖
「???・・・え?」もっと触れってことか・・・・
「・・・あ・・・あぁ」俺は、中途半端にイッチャったから、まだ勃起がおさまらない状態
「電気アンマと触るのどっちがいい?」好奇心で聞いた
「・・・ぅーん・・・今は、指のがいいかなぁw・・・」まだ、俺のを見てる聖

「・・・でもさっきみたいに・・・おしっこでたらどうしようぅ・・・」さっきのを思い出したようだ
「お風呂だし大丈夫じゃないかな・・・」変かもしれないけど、汚いって感覚がなかった俺

「・・・ぅん・・・○ちゃ・・・嫌じゃない・・・の?」俺の顔色窺うように聖

「・・・うん。全然平気・・・聖は嫌?」普通に答えてやった

無言で顔をフルフル振る聖w
お触り開始
「・・・ぁ!・・・そこやさしくして・・・・」マンマン穴に指を入れようとした

「ぅん・・・こんなは?」やさしく触ったつもりな俺
「ぁん!・・痛い・・・そこ嫌っ・・・痛いょぅ・・」身体が逃げる聖

「・・・こっちがいぃ・・・」そう言って俺の指をクリの方へ
俺しゃがんだ状態、正面に足を広げて座る聖
「○○ちゃんのまた触ってもいい?」ニコニコしながら言ってくる聖
「うん。」断る理由がない
汁付きのチンチンを触りだす、さっき教えた感じでピストン運動。
早くももうヤバイ俺w。クリをこするように速度を速めていった。
「また・・・・・ぁん・・・・あっ!・・・・う・・・・・・」じーっとチンチン見つめながら聖
「あぁあ~ん!また・・・・・でそう・・・ぁっ!あっ!まってっまてまたぁ~や~!」膝がガクガクして体が仰け反る聖
「あ!」ジュジュって俺の手にかかる熱いおしっこ・・・・
聖の手が止まる。・・・・俺の方は、イク寸前でまた止められた。でも射精なし
「ハァハァ・・・ぅーん・・・ぅ・・・」顔も体も真っ赤にして聖沈黙・・・・
「大丈夫?」心配しててもチンチンビンビンw
「ハァ・・・うん。・・・大丈夫。・・・ぁ・・・また凄かった。」息が荒いままの聖

頭に精液つけて、足をM字に開いて後ろに手をついてる聖の姿が今まで見た事の無い・・・

でも、息が荒くぐったりしてる聖

これ以上はかわいそうになって(少し怖くなってたのかもしれない。)
とりあえず、シャワー出しておしっこの流して
体についた汁も流すために石鹸つけて洗い出す。
お互いもう恥ずかしいのがぶっ飛んでるようなので洗いっこ&軽い触りッコして
湯船に入る。
当然、お互いの触ってる状態
「○ちゃん・・・なんか・・・凄いことしてるよねw」今になってそんなこと言い出す聖
「うん。俺は自分でしてたからなぁ。お前もしてただろ?」カマをかけて聞いた。
「・・・・うん・・・・・ちょっとだけ触ったことあるけど」ビンゴ!やっぱりなw
「こんなふうになるのは初めてだよ。」俺のをやっと手から放す聖
「ふぅー・・・」のぼせてきたのか聖が立ち上がる。
「!!!」俺の目の前にマンマン・・・見上げる俺
「w」ニコニコしながら見下ろす聖

「・・・」聖のマンマンに顔をゆっくり近づけていった
「えぇ?・・・・何するの?」期待に満ちた顔で(することがわかってる顔
「キスしたらどうかなぁって」見てたらかわいくなってキスしたくなった俺
「・・・・・・・・・」こっちをじーっと見てる聖
チュ!って割れ目にキスした
「ぁん!!!・・・・なんかこれは恥ずかしい~!」でも、目の前に立ったまんまの聖
「・・・ぺロっ」舌を出して割れ目にすべりこましてみた
「あぁん!!・・・・う~ん・・・・あ!ぁん・・恥ずかしいよぉ・・・あん・・・ぁん」

足を少し開いて腰をちょっと前に突き出してる聖
「ぅうん・・・ふぁ!・・ぁん・・・もう!」舐めてる俺の頭を抱きかかえるように聖の上半身が倒れてくる。
「あ・・・・ん!・・立ってられない!!ダメ!・・あぁん!」聖の全身に力が入ってきた。
「・・・」俺もチンチンカッチカッチ状態
お尻を抱きかかえてワレメ舐めてた・・・なんか変な味だな~
聖の足がガクガクと震えた時
扉の向こうから声がした
「あんたらいつまで入ってるのw?!・・・もうでなさいよw!」叔母さんの声
「!!!」聖、びっくりして急いで湯船に入る
「あ~っ!びくりした~w」俺笑うしかなかった・・・
「・・・・・うん。・・・でないとだめかな?」悲しそうなつらそうな微妙な顔する聖
「・・・うん。でも変に思われたら嫌だから出ようよw」(変に思われたから声がかかったのか・・・
「・・・うん。でも・・・まだ硬いよぉ。大丈夫?」触ってくる聖
「とりあえず、出よう」チンチンカチカチですが・・・
「先にでてくれ」(勃起中で、風呂を出るに出られないから)
「・・・うん。・・・・わかった。」やっとチンチンから手を放す聖

湯船から出て脱衣所へ行く聖
俺もなんとか勃起を抑えて風呂から出て服を着た。
聖はタオルを巻いたまま自分の部屋に行ったらしい。