聖と○○の昔のお話 -2ページ目

聖act 2-05

「え?・・・おしっこじゃ無くねw。そんなにビッシャリか?」イッタって事はそうだろうなぁと言いながら、俺のチンチンに被さってる聖のパンツをとってティッシュで後始末中の俺
「ぁ・・・ぅん・・・ぅーん・・・」立ち膝して自分のマンマン触ってる聖・・・俺の処理をみながら
「・・・」まだ勃起してるチンチンを拭いてた・・・聖にもティッシュ渡した・・・
「・・・○ちゃ・・・さっきごめんね」受け取った聖・・・マンマンの拭くのかと思ったら・・・まず、俺に見えないように太ももの内側から拭き出した聖・・・
「?なにw?」垂れちゃってたんだよなぁ・・・など思いながら
「・・・最後まで・・・○ちゃの・・・出るまで・・・お口で・・・」後ろ向いてマンマン拭きながら聖。拭く時に敏感な所に当たる度にピクンって反応する聖
イク寸前でチンチンから口を離してしまって、最後まで口でしてあげられなくてごめんなさい。って言いたかった聖
「別に気にしてないよw。気持ちぃかったしw。」マンマン拭いてる聖のスカートの中に手を入れお尻触った。
「きゃ!もうw・・・あ・・・・また・・・」また、キュンってなったらしい聖
「聖のお尻気持ちイから好きw」後ろ姿がHで勃起しっぱしの・・・お尻の感触を楽しむ俺
「や!・・・もう・・・私・・・おっきぃから・・・嫌」お尻から俺の手を離そうとする聖
「え?俺好きだよw聖のお尻w」俺の手を離そうとする聖の手を振り切って奥へ
「!!!・・・○ちゃ・・・拭けなぃん・・・また・・・ぁ・・・でちゃ・・・」聖のマンマンは熱くてビッシャリ濡れてる
「さっき・・・気持ちよかった?」キスでイッタのを聞いた。
「あ!・・・ぅん・・・ィャ~!」後ろからクリに触れた。聖の体がガクンと崩れてよつんばいに・・・質問に答えてるられない聖
「・・・」スカートが捲れあがって聖のお尻がクリを刺激するたびにプルプル震える。かわいいお尻の穴も見えてるw
聖の顔は見えないけど、嫌ならこの状況から直ぐにでも逃げられるはずなのに逃げない・・・
激しくクリを擦った。
「!!!あぁ~!・・・ぁ・・・」急の激しい刺激で声が大きめで出てしまった聖。片手で口を塞ぐ。
「!」俺も不味いと思い手の速さをゆるめた。
少しの間様子をうかがう・・・ ・・・ ・・・ ・・・ 母達には聞こえてない・・・と思う
「○ちゃ・・・」聖がよつんばいからこっちを見る
「・・・大丈夫・・・だと思う。聞こえてないと・・・思う」ゆっくり手を動かした
「!ぃやん!・・・はずかしぃょ~・・・○ちゃ・・・」その態勢のまま言う聖
「w・・・お尻まる見えw」白くてまーるいお尻(ニュアンスでとらえてください)かわいくて口にしていまった俺
「!やっぱりぃゃ!・・・お尻は・・・はずかしぃ・・・もう・・・顔があっついよ~」クルンって振り返ってお尻を隠す聖
「w・・・わかったょw・・・じゃ・・・立ち膝のままこっちきて」片手しか使えないのがもどかしい俺
「ぁ・・・ ・・・こう?」聖が立ち膝すると調度ベッドの高さに聖のマンマンがくるw
「・・・」俺は聖のほうの体を横にして、聖のマンマンが目の前にくるような姿勢をとった。
「ハァ・・・ぉ・・・ぉ口・・・する・・・するの?」聖が俺を見下ろしてる・・・顔を真っ赤にして吐息まじりで
「聖・・・スカート上げて・・・見せて」使えるのは口と右手だけ・・・

あと、音(声)にも注意をしなきゃ
「・・・ぅん・・・ハィ・・・ぅ~・・・はずかっ!」聖がスカートを捲ったと同時につるつるのワレメ(少し毛が生えてますがワレメが剥き出しな聖)に唇をつけ舌を入れ動かした
「!!!・・・クゥ・・ぅ・・ぅ・・・ん!」さっきのキスで軽くイキ、よつんばいで触られたせいか体がビクビク反応する。聖もわかってるみたい・・・自分で口を押え声を殺してる。
「・・・」唇をグイっとマンマンに押し付けて舌をクリに集中攻撃させる
「!!!ん~~!ぅ~~~~~~!ん!」聖の腰が動き激しい快感から逃げたり追ったりしてる。
「・・・」聖のお尻に手をまわし、聖の腰を力ずくで固定した。逃げられないように
「!!!○ちゃ!・・・ん~~~~~~~~!ん~~~!うぅ~~~~~ん!」一瞬、お尻に力が入って一気に力が抜ける・・・プシャーっと言う音と同時に聖の体が俺の頭に倒れてくる。
「ん~~~!ぁ!ふぁん!ん~!」舌を動かし続けた。聖が身を捩る
「!!!」お尻にまわした手をマンマンに・・・もうグッショリどころではない聖のマンマン
「○ちゃ!もうダメェ~!」お尻にまわした俺の手を押える聖
「もう・・・ん!でちゃ・・・ん!・・・でちゃたょぅ・・・!」体を痙攣させながら半べそかいてる聖
「・・・」一回ペロってクリ舐めてから、ゆっくりと聖のマンマンから口を離す俺。
「あんっ!」聖のマンマンと俺の口に糸がが張る。
「・・・ぅんw。・・・どうしよっか・・・」聖がでちゃって少し冷静になった俺でもチンチンビンビンw
「・・・ぅん・・・」立ち膝でまだ片手でスカート捲ってる聖。
まだ快感の余韻の中にいるみたいにピクンピクンしてる
勢いでしてしまって・・・俺もまだ子供w。後先そんなに考えてなかったw。
母達の事考えたら怖くなってしぼんできたw
「!・・・聖・・・まず、拭こうかw?」俺はティッシュを取り聖に渡す。
「ぅん」聖は立ち膝しておもらししちゃったから足・マンマンを拭きだす。やっぱりマンマン拭く時は後ろ向いて拭く。・・・俺は口のまわりを拭いた程度だった。
「絨毯どうしょ・・・」自分の体を拭き終わり、聖が自分のおもらしの染みを拭いてる
「聖・・・ある程度拭いたら、コレこぼそうw」水(元お湯)の入った洗面器を指差す。
「・・・ぃぃの・・・そんなことしてぇ?」心配そうな聖
「ぅん。それで聖がかぁさん達に水こぼしちゃったって言いに言ってくれw」とっさに考えたのにいい案だと思った。
「・・・ぅん。わかったぁ・・・コレこぼすの?バシャー!!!」・・・洗面器に入った水全部ぶちまけた聖
「あ・・・」・・・まぁいいか・・・
「それで叔母さん呼んでくればいいの?」立ち上がってドアに向かう聖
「あ!まって!」・・・俺の声が聞こえてないほど焦ってる聖・・・あんたまだパンツ穿いてないょw

聖act 2-04

「聖・・・ヌルヌルだw」聖のマンマンは熱くヌルヌルが垂れてきてた・・・この辺から二人とも小声に
「ゃん!・・・○ちゃ・・・怪我ぁん・・・してる・・・のに・・・ぁん」身を捩りながら聖
「でも・・・腰が・・・」聖の腰が強い快感から逃げるように動いてる
「ふぁん!ん~・・・」反撃のつもりか聖がズボンの中に手を入れようと・・・
「聖・・・」俺も生で触ってほしくてズボンを少し下にずらした。聖も手伝ってくれた
ズボンをずらすと、俺のチンチンと聖のパンツが出てきた。
「・・・私のが・・・○ちゃのに・・・」聖のパンツごと触ってくる聖
「うっ!聖そんな!激しくしたら・・・」右手には聖のマンマンの感触。
それで聖のパンツ巻きついてるチンチンしごかれてOK寸前
「・・・ぁ・・・あ」俺のをしてる聖が吐息を漏らしはじめた。聖の敏感な部分に触れる。ヌルンッ
「ふゎっ!!・・・ダメぇ・・・そこわぁ・・・」クリを触った俺の手を押える
「え?・・・ん」聖は今、してほしいでは無く。してあげたいになってるもよう。
「ぁん・・・○ちゃ・・・」聖の顔がチンチン&聖のパンツに近づいてくる
「聖・・・ん~!」亀頭を吸われた・・・竿も聖のパンツ越しにしごかれて・・・もう
気持ちが良くて聖のマンマンから手をはなした。
「○ちゃ!ぁん」口の中で舌を動かしながら聖
「聖!・・・でる!いくょ!」もうダメ・・・な俺・・・
「○ちゃ!」チンチンから口をはなしキスしてくる聖。チンチンをしごく手は動いてる。
「?!!!」え?っと思いながら舌を絡ませた。
「ん!ん!ぁん!~!」聖がいままでにないくらい激しいくキスしてくる。
聖の甘い吐息、ヌメル舌、聖のパンツ越しの手の感触・・・もうダメ
「あ!ん~~~~ん!ん~」・・・イッタ・・・聖のパンツに包まれて・・・噴出してる
「!ん!ん!○ちゃ」キスしてる聖の舌も手もまだ動いてる
「ん~ん!もう・・・聖・・・もう」激しくイッタ俺の体が聖の舌と手の動きで反応する。
「ハァハァ聖・・・」キスしながら言った
「ぅん・・・ん」手は止まったけど、キスは止まらない聖。
「ぁ・・・ハァ・・・○ちゃ・・・ぅ~ん」キスしながら俺のチンチンから手を離して、俺の首に抱きついてくる聖
「!・・・聖?」キスしながら、扉の外の母達が気になってしまった俺
上半身裸で聖のパンツに出してしまって、今部屋に入ってこられたら・・・
「ぁ・ぁ・・・ん~・・・ぁ・・・ぅん」俺の声が聞こえてないような・・・聖
「・・・」俺もキスが気持ち良くて、さっき出したばかりなのに・・・また、かたくなってきた
俺も聖の首に右手を添えて、深いキスを・・・
「ぁん・・・ぅん・・・ぁ・ぁ・ぁあ・・ぁ」さっきまでの吐息とは違う・・・声が出てきた聖
「・・・」俺も夢中になってた・・・唇を舐め、舌を絡め、聖の舌を吸った。
「ぅぅ・・・あ・・・ぁん・・・」また、激しくなってくるキス
「・・・」聖の体温が上がっていくのを手のひらに感じながら俺もビンビンに勃起してきた・・・その時
「ぅ!・・・ぁ・ぁ・ぁあん!・・・ぁ・ぁ・・・」聖の体がガクガクっと震えて、ベッドの下にへたれこんだ
「聖?!・・・どうした?」いきなり唇を離され、聖の体に起きた何かにびっくりした俺
「・・・ ・・・ぁ・・・ ○ちゃ・・・ ・・・私・・・」ゆっくりと息をしながら聖
「ん?・・・どした」聖の髪の毛に触れながら聞いた
「ぁん!・・・なんか・・・ちゃった・・・みたい」髪を触れられてピクンと反応する聖・・・
「え?・・・なにしたって?」ちょっと心配・・・
「・・・ふぅー・・・私・・・ィッチャッタみたぃ・・・」俺の手に顔くっつけて言う聖
「えぇ~!ぅそ?・・・だって、触ってないよ!」本当にびっくりした
「・・・ ・・・でも・・・キュウってなって・・・ピクンってなったよ」聖の感覚だからなぁ・・・
「・・・そんな・・・気持ちよかったの?」そんな事信じれなかった・・・キスでイクなんて
「・・・ぅん・・・なんか・・・わかんない・・・頭がポーっとしてなんかフワっとして・・・」的確な表現を聖に求めるのは・・・まだ無理です。
「でちゃった?」思わず聞いてしまった
「え?・・・ぅうん。・・・あ!」頭を二回横に振って、スカートの中に手を入れる聖

聖act 2-03

コンコン!ノックする音!!!
「!」急いでそのまま女の子座りする聖
「!!!」聖と目があった・・・
ガチャ
「お話中ごめんねぇw」かぁさんが入ってきた
「ど、どうしたの?」動揺してるが押える俺
「・・・」座ったまま下向いてる聖
「ん?○ちゃん、今日学校から病院行ってそのままでしょ?」かぁさんの手に洗面器とタオル
「あ・あぁ~、そうだけど」なんかこのままだと・・・
「だから、体拭かないとねw。部活やって汗かきっぱなしだったんでしょw」洗面器を床におくかぁさん
「あ・・・いや・・・そんなに汗かいてないから・・・w」聖が気になる・・・パンツ半脱ぎ状態だし
「だ~めw監督に聞いてるんだから。練習試合やってたんでしょ?汗かかないわけないよw」ちょっと楽しそうなかぁさん
「い・いや・・・後で自分でやるからいいって」まず、この場をなんとかしないと・・・
「クスッ・・・そんなこと言って聖ちゃんいるから恥ずかしいんでしょw」笑ってるかぁさん
「・・・あ!そ・そう!そんな聖いる時にしなくてもw」その手があったかw
「うーんwそうね。でも汗臭いと聖ちゃんに嫌われるよw。上脱ごうw」俺の布団捲って服を脱がしにかかるかぁさん
「や!まって!かぁさん」恥ずかしくもなんともないが聖が・・・
「・・・叔母・・・叔母さん」聖が口を開く
「ん?どうしたの聖ちゃん?」かぁさんが手を止めて、聖の方を向く
「・・・○○ちゃんの・・・私・・・拭き・・・拭きます」何を思ったのか、とんでもない事を言い出す聖
「え?!聖?な・なに・え~?」びっくりした
「・・・だってぇ・・・お手伝い・・・したぃ」こっちを見てる聖・・・おまいさんパンツ半脱ぎなんだよ・・・
「・・・w・・・じゃぁ、お願いしようかなぁwねw○ちゃんw」聖にタオルを渡すかぁさん
「・・・はぃw」ニコっと笑う聖・・・ハイじゃないだろうw
「じゃぁねw○ちゃん、聖ちゃんの言う事聞くんだよw」部屋を出て行くかぁさん
「・・・ふぅ~・・・聖なんで?」・・・こっちを見てる聖
「・・・したかったの」ポツンと一言、言う聖
「?・・・って・・・まぁいいかw」結果オーライ。聖の半脱ぎパンツは、ばれなかったし・・・
「!」目をはなしたスキに、後ろ向きでパンツ脱いでる聖
「聖w!」ちょっと可笑しかった
「?・・・え?」パンツ手に持って近寄ってくる聖
「いや・・・なんでもないw」聖のそうゆう所もかわいいと思ってる俺
コンコン!またノックする音
「!」びっくりしたのか聖が手に持っていたパンツを俺に渡す
「え?!」びっくりしてる俺・・・びっくりしっぱなし・・・傷に悪いよw
ガチャ
「おじゃまぁ~」今度は叔母さん・・・少し酒入ってるもよう・・・
「お・叔母さん・・・なに?」渡されたパンツを布団の中?に隠す俺・・・ちょっと混乱ぎみ
「なに?は、ないでしょw聖が○ちゃんのお世話するの見にきたんじゃないw」楽しみにきたようだw
「あ・・・今から、頼むとこw」混乱気味な俺
「・・・」俺の服を脱がそうとする聖・・・親の前でノーパンですw
「あ!ボタンぐらい外せるからw」前開きのシャツ来てたから、自分で外す俺
「○ちゃん~w。聖が外してあげてるんだから、聖にまかせていいじゃな~いw」完全に遊んでる叔母さん
「い・いや~できる事はやらんとさぁ~w」だいぶ落ち着いてきた俺
ボタン外し終わって、脱ぐ時に聖が手伝ってくれる
「・・・ぅん」上半身裸の俺
聖がタオルを洗面器に入れて、硬く絞って背中を拭いてくれる
「w」微笑んでる叔母さん
背中・・・腰・・・首
「!」首がくすぐったかった俺
「ぁ!・・・ごめんなさぃ」聖が言う
「○ちゃんの弱点みっけ~w。聖、覚えておきなよw」やっぱり遊んでる叔母さん
「!」やべっ!聖の刺激でおっきくなってたのがまた・・・こんな状況なのに・・・訳ならある・・・
聖に渡されたパンツを布団の中に隠したは隠したんだが・・・布団捲られたらヤバイととっさに思い・・・
俺のパンツ中に聖のパンツを隠した・・・
俺のチンチンはさっきまで聖が穿いていたパンツと密着してる状態なんだ・・・
「・・・大丈夫?・・・」聖が声をかけてくる
「うん。なんともないw」聖はそんな気はないのだろうけど・・・ノーパンの聖に体を拭かれてる・・・考えるな!
「・・・○ちゃん・・・こっちの腕は大丈夫?」俺の右腕を触りながら聖
「うん。こっちは大丈夫だよ。」聖の手の感触がHな事した時の記憶を呼び覚ます。かたーくなってた。
「w・・・じゃぁ聖、○ちゃんお願いねw」ドアを出て行く叔母さん
「はぁぃ・・・」叔母さんを目で追う聖
ガチャ・・・
「聖・・・びっくりしたよwパンツ俺に渡すんだもんw」隠した所もおかしいが・・・俺
「ごめんなさぃ・・・だってぇびっくりしちゃって・・・」本当にとっさだったみたい
「w。いいけどwどこ隠したと思う?」
「?・・・お布団の中・・・中?」タオル持って首傾げてる聖
「・・・ブーw・・・ここw」自分のチンチンを指差す俺・・・なにやってるんだorz
「えw?・・・ここ?」手を伸ばして触ってくる聖
「う!」聖の手で聖のパンツをチンチンに押し付けられる俺
「ぁ・・・かたくなって・・・私のそこに・・・あるの?」ズボンの上から触りながら聖
「うん。そうw」聖のパンツの感触が・・・以外に気持ちぃ
「・・・ぁ・・・」聖は身を乗り出して俺のに触れてる・・・俺が手を伸ばせば聖のマンマンに・・・手を伸ばす
「ふぅん!!!」聖の体がガクっと沈む

聖act 2-02

・・・ ・・・ ・・・
照れくさいけど、プリン終了
次、シュウクリーム・・・これは半分にちぎれば食えると思った・・・けど
主導権は聖にあるようだ・・・
最初に聖が口をつけるパクッw
次に俺の口にハムッw
「ぁ!○ちゃん口の周りついちゃったw」よほどおかしいのか笑ってる聖
「はははっw」つられて笑った俺。なんか怪我してから初めて笑ったんだと思う。
舌で口の周りをペロっと舐めた。
「○ちゃんwまだついてるw」まだニコニコしてる聖
「どこ?」舌出して探る俺。
めんどくさくなって右手を口に持っていこうとしたら
「だめw!」俺の右手を押える聖
ベットの下で立ち膝してる聖の体が俺のほうへ倒れてくる。
ほっぺ真っ赤にした聖の顔が近づいてくる
「・・・え?聖?」聖の顔を凝視してしまった。
「・・・○ちゃん」ちょっと目がトローンしてる聖
「!」俺の口の端についたクリームを舌を出してペロって舐めた。
ペロ・・・ペロ・・・まるで子犬みたいに
聖の舌の動きに合わせて俺も舌を出してみる。
「!ぁん・・・」聖の口から甘い声がする。(臭いもあまい
少し唇と舌の感触を楽しんでた。
あの日から聖のことばっかり思い出して、一人でしてたり
聖のパンツを触りながらしてたり(変態○○
もう、怪我してるのにキスで下半身ビンビンです。
「ふぅ~・・・w」口を離してニコっと笑う聖
今度は聖がクリームを自分の口の端につけた
「クスw」ゆっくり俺の口元に顔をもってくる聖。遊んでるかのようだ
俺は舌を出し聖の口元へ・・・クリームを一通り舐めて聖の口に舌を・・・
また、気持ちがいいキスをした。
怪我をしててもチンチンは立つ
舌と舌がくねるように合わさるのは、凄く気持ちイw
ピチャとか音もする。
目を開けて聖を見た
聖は目を閉じて、キスの動きの度に顔が動く・・・当たり前かw
「ふっ・・・ぅん・・・う・・・」キスだけで声を漏らし始める聖
クリームの甘い味が消えてもキスしてた。
・・・ ・・・ ・・・初めてこんなに長いキスをした。
「・・・ぅん・・・はぁ~・・・」聖が唇を離す・・・よだれの糸が張る
「・・・なんか・・・ずっとしてたぃ・・・なぁw」目がトロンとしてこっちを見てる聖
「あ・・・あぁ・・・気持ちイよなw」チンチンが痛いくらいだ。って言うことは・・・
「・・・ふぅー・・・」一息ついて床にペタンと座る聖
「聖・・・パンツはw?」濡れて大変になってないか心配した俺
「!え?穿いてるよぉ!・・・ねw」勘違い&チョイ天然な聖・・・スカート捲ってパンツ見せてくれるw
「いや!そうじゃなくってw」ちょっと吹いたwかわいい白地のパンツだった
「あ!きゃ・・・え?」急いでスカート直す聖
「ぁん!」やっと自分でも気づいたようだ。スカートの中に手を入れて触ってる聖
「・・・濡れちゃった?」間違いなく濡れてると思う俺
「・・・ぅん・・・夢中で・・・わからなかったの・・・」キスで夢中だったらしい聖
「そか・・・」チンチン硬くしながら、思い出した。
じぃちゃんの家で聖のパンツ持って来ちゃった事を・・・
「・・・ぅ~・・・」聖がパンツを気にしてる
「そういえばさぁ・・・じぃちゃんの家でさ」横向いて話だした俺
「・・・ぅん?・・・」ベットに手をかけて近寄ってくる聖
「・・・トイレで落とさなかったか・・・パンツw」
「・・・?・・・え?どうして○ちゃ!・・・え?」びっくりな聖
「聖とトイレで話したあと見っけて持ってきたんよw」ちょっと照れくさい・・・
と言うのも、何度か・・・何回もそのパンツでしていた俺
「えぇ~!・・・そうなのぉ・・・ふぅ・・・よかったぁw」なんか安心した聖
「良かったってw」ちょっと笑ってしまった
「・・・ぅんとね・・・トイレでね・・・穿き替えてた時ね」下を向いて話出す聖
「○ちゃに話かけられて・・・そのぉ・・・落としちゃったみたぃw」本当にテヘって感じで笑う聖
「・・・ごめんな・・・あん時、びっくりさせちゃったんだなぁ・・・ごめん」素直に謝る俺
「ぅ~ぅん!違うの・・・違うの・・・あの時・・・ね」首を横に振りながら聖
「?」何が違うんだと・・・
「ぅ~ん・・・パンツを穿き替えようとね・・・パンツをね・・・脱いだの・・・」
「そしたらね・・・ね・・・アソコがキュンってなったの・・・屋根裏部屋でしてたから・・・」
「そいでね・・・触っちゃ・・・触っちゃったら・・・」言葉に詰まっちゃって黙る聖
要するに、パンツ脱いだらヌルヌルで触ったら気持ちよくなっちゃったらしい
「w・・・そっかw・・・その時に俺が話しかけちゃったんだw・・・やっぱりごめんなw」
そんな行動とる聖がかわいくてかわいくてw
「ん~・・・そんな・・・笑わなくても・・・もう・・・」ちょっと膨れる聖w
「ごめんってw」プ二プ二のほっぺつっついていやったw
「ぁん!・・・w」少し笑ってくれた
「・・・で、今は・・・大丈夫じゃないよなw」
「・・・ぅん・・・でちゃって・・・る・・・ぅーん」ちょっと気持ち悪いのか聖
「あ!聖のパンツあるじゃんw・・・」さっきの話の忘れられたパンツw
「・・・ぁ・・・でも・・・でも・・・ぁの時のは・・・」ちょっと嫌そうな聖
「?なんで?・・・あ!大丈夫w」嫌な理由がわかった俺
「???」首傾げてこっち見てる聖
「w・・・パンツ洗って・・・机の3番目の引出しの奥にあるw」そう・・・パンツを持って帰っちゃったけど
ちゃんと洗って、かぁさんに見つからないように干してしまっておいた俺
洗わないでしたのは一回か二回か三回・・・でもちゃんとたたんでしまっっておいたw
「え!?○ちゃんが?え~?・・・ありがとうw」ニコっと笑って立ち上がる聖
「!!!え?」びっくりした。いきなりスカートの中に手を入れてパンツを膝まで下げた聖
「聖!な・なに?」びっくりして・・・前にもあったな・・・
「?」パンツ脱ぐのを膝で止めてこっちを見てる聖
「・・・いや・・・突然だからwびっくりしたw」かぁさん達が部屋に入ってきたらどうすんだろうw
「・・・え?だってぇ・・・下着汚れちゃったからぁ・・・」聖にとっては普通の事?のように・・・
「いや~・・・」親はリビングにいるからと言おうと思った時

聖act 2-01

じぃちゃんの家から帰って・・・次の日

聖の事ばっかり頭に浮かんで寝不足で学校に行った


朝練(中学ではけっこう有名なバスケ部)で先輩達と練習
女子バスケ部もバレー部も朝練中
まず、女子を見る眼が変わってしまったと思う・・・
いつも仲が良い女子も違って見えてしまって
男の方ならわかると思います。
自分でもびっくりしながら筋トレしてました。
朝練が終わり普通の学校生活の中も・・・
授業中も隣のコの事が気になったり(好きとかじゃなく)
保健の先生(まだ若い先生だった)とか
上級生の胸・お尻に目がいってしまう。
そんな感じで過ごしてました。


数日が過ぎて・・・
あの日以来、かぁさんも忙しくて聖の家にも行ってない
電話もしていない(照れくさいの半分)
部活も忙しくなってきた
聖の家は俺の自転車でもけっこうな距離ある
なかなか会えない日々です。
友達同士で部活の帰りとか
彼女彼氏ごっこみたいな感じで、何人かくっついて帰ったり
俺も仲の良い子と帰ったりして・・・彼女も出来そうになったけど
なんか・・・

変かもしれないですが、聖のパンツが大事なモノの一つになってる・・・(変態ですw


そんな部活中の事

練習試合でボール追っかけて、機械体操の部品に突っ込んでしまい
膝を怪我・・・パックリ7針縫うはめに・・・
監督に病院連れてかれて手術
正確には、耳1針・肩2針・膝7針・・・間抜けですw
病院にかぁさん飛んできて怒られる・・・しこたま怒られる。
家に連れて帰ってもらってベットで寝てた。
部活の事・膝の事考えてた。

その夜・・・ ・・・ ・・・
ベットに横になり漫画の本を読んでいた。(頭には入ってなかったと思う
コンコンッ!
ドアをノックする音が
ガチャっと開く
「○ちゃん!大丈夫?!!」いきなり聖が入ってくる。
「え!!なんで?!!」びっくりした、かぁさんだと思ってたから
「ありゃまぁ酷いねぇw」聖のあとから叔母さん登場
そりゃ、ぱっと見ると大怪我に見えるからなぁ・・・(まぁ大怪我なんだが・・・
「○ちゃん!痛い?大丈夫?」ちょっと泣きそうな顔してる聖
「う・うん!今は平気。薬効いてるから痛くないから」心配してる聖がなんかうれしかった。
「ふぅー・・・」一回ため息ついた聖(少し安心したのか
「○ちゃん大変だったんだからw聖なんて」笑いながら叔母さん
「だめ!おかぁさん!」叔母さんの言葉を止めようと叔母に抱きつく聖
「いいじゃないw○ちゃんが怪我したって電話で聞いて」止められながら話出す叔母さん
「・・・」まだ聖は叔母に抱きついてる。
「もう、○ちゃんとこ行くって聞かなくてwタクシー呼んで一人で行こうとしてるしw」
「おかぁさんも行くわよって言ったら、まぁ急かす急かすww」笑ってる叔母さん&抱きついて離れない聖
「・・・だってぇ・・・」チラッとこっちを見る聖
かぁさんが叔母さんに電話したらしい
「そう・・・悪かったな聖、心配させてw・・・叔母さんもごめんね。」ベットから二人に言う俺
少し、なんで怪我したのかとか病院でかぁさんに怒られた話をした。聖はまだ叔母さんにくっついてる
「それじゃ、茶の間にいるねwなんか欲しいものあったら言えよw」そう言って部屋を出てく叔母さんと聖
「ふー・・・」こんな怪我してて、聖に会えたのが嬉しい半分、心配させて悪いってのが半分ッて感じの俺

しばらくして、ドアをノックする音
コンコンッ!
「ん」今度は誰だ
「・・・」無言で入ってくる聖
「どうした?」じーっとこっちを見てる聖に
「・・・ほんとに痛くない?いっぱい縫ったって叔母さんが言ってたから」ベットの下にちょこんと座る聖
「あ~。大丈夫だ。心配かけてごめんな」あまり動けないが頭を下げたつもり
「あ!・・・うん。良かった・・・」両手胸に当てて少しほっとしてる聖
ドアが開いてかぁさんが入ってくる
「聖ちゃん!プリンとゼリーとシュウクリームどれがいい?」叔母さんのお土産だ
「・・・○○ちゃんは?」俺の近くまで寄ってきて聞く聖
「・・・なんでもいい・・・聖が食べたいの先にきめて」甘いの苦手って訳じゃないけど・・・
「ぇ!・・・ぅーん・・・ぅーん・・・」悩んでる聖。全部食べてもいいと俺は思ってるw
「じゃ、箱ごと置いておくからねw」悩んでる聖を見て顔がほころんでたかぁさん
「別に全部食べればいいじゃんw」本当にかわいかったw
「でも・・・ぅーん」まだ悩んでる聖
「じゃ、半分個しよwまずなにからいく?」聞いた俺が馬鹿だった・・・
「ぅーん」・・・・聖
「わかったw俺ゼリー半分食べるから、聖プリンなw」言った俺は馬鹿だった。
左肩がまだうまく動かない為、ゼリーの容器を持てない・・・
「でも・・・○○ちゃん・・・」状況を察知した聖
「・・・食べさせてあげるw」妙にうれしそうな聖
「く・・・」そんな顔されると断れない俺
「ぁーんw」楽しそう聖

聖act 1-14

「・・・」聖の手が俺の前の方へ・・・後ろから俺のに触れてくる聖
「聖・・・ちょっと・・・まじぃよ」ジーンズ越しとはいえ聖の手だ、正直気持ちぃw
「・・・だって・・・わたしばっかり・・・○ちゃの・・・」ギュギュって揉むように触ってくる聖
「・・・でもな・・・こままじゃ・・・」ぎこちない聖の手がもどかしい
「・・・ダメ?・・・しちゃだめ?」ジーンズのジッパーに下ろそうとしてる聖
「!・・・やっぱまずいよ!かぁさん達に気づかれちゃうって」聖の手を押える俺
「ぅ~ん・・・だって・・・おっきくなってる・・・」俺に手を押えられてるのにまだモゾモゾ動かす聖
「・・・じぃちゃんの家きてからずっと出したかったけど・・・無理だよ」なんか聖に襲われてる図になってる俺w
「・・・かわいそうだよ・・・ここ・・・」グイグイ触ってくる聖
ジーンズ越しにとは言え触られている・・・射精欲が高まってしまう。
「・・・俺のは後が・・・なぁ」もう聖の手を止めようとしてない俺。
俺の背中にくっついてる聖が・・・顔をくっつけてる・・・口の当たってる部分が熱い
「・・・」もうあまり考えれなくなってきて・・・自分でジッパーを下ろし硬くなってるモノをだす俺
「!・・・ハァ・・・あったかいw・・・」ジッパーから飛び出してるチンチンに触れて声を漏らす聖
「!!・・・」生で触られてすでにイキそうな感じの俺
「あぁ・・・すっごぃ・・・かたいよぉ・・・ここも・・・」そう言って亀頭を撫でる聖
「!!!・・・そこは・・・」もう、俺のヌルヌルも出てる・・・亀頭を指先で遊ばれる俺。イキソウになってきた。
「ハァ・・・○ちゃ・・・ハァ・・・あぁ・・」聖の息も荒い・・・聖も俺のを触って興奮してる
もう出したいとまだ出したくないの頭の中の戦いが・・・
「!!!」興奮して息が荒い聖のマンマンに触ってやろうと手をマンマンにもっていったら・・・
「???あっ!・・・」・・・先客がいた・・・聖が我慢できなくて自分で触ってた。パンツの上から触ってた
さっきイッタばかりなのに・・・俺と聖の似ている所はそうゆう所かもしれない。

相手の触ってるだけでも気持ちぃい
「・・・聖?・・・触ってるの・・・自分で」俺のチンチン触りながら自分で・・・考えただけで出そうなくらいHだ。
「・・・ぅ ・・・ ぅん・・・だってぇ・・・」俺のを触る手がスピードを増す。
「!・・・もう・・・出したぃ」このまま出す訳にはいかない。どうしよ・・・
「・・・お口・・・ぅん!・・・お口で・・・する?・・・お口・・・したぃ」両手を動かしながら聖
その言葉だけでも魅力的でイッテしまいそうだ。
お口でしてもらうと聖の口に出してしまう・・・出したい・・・こまった・・・どうしよ・・・
もうアドレナリン出まくって考えがまとまらない俺
俺のを触ってる聖の手を掴んで、寝返りをうって聖のほうを見た
「?!どしたの?・・・痛かったの?・・・」目を丸くしてこっちを見てる聖
「ぅうん・・・そうじゃない・・・」自分で触ってる聖のマンマンの所から聖の右手も退かす俺
「!・・・ぅん・・・」潤んだ目でニコッっと笑って状況を読んだのか、身体ごと顔を下にもっていこうとする聖
でも、聖の口にだしたら・・・どうやって処理を・・・どこに吐き出させる?・・・飲ませる?・・・
俺の気持ちにちょっとだけブレーキがかかる。
「まって聖・・・まって・・・」たぶん今一番気持ちの良い射精方法だとは思うけど・・・あんなもの飲ませられない。
「ぇ?・・・」下に下がっていこうとしてたのを元の位置にもどされた聖
「ぇ?ぇ?・・・もうしなぃの?・・・やぁん・・・ん~・・・」すこし納得がいかないのか、抱きついてくる聖
「聖・・・出したけど・・・お口は嫌だろ?」抱きついた聖をちょっとづつ放しながら
「ん~ん・・・大丈夫・・・○ちゃのだもん・・・平気だょぅ・・・」チンチンに触れてくる聖
「ぅん・・・でも・・・俺が・・・さ・・・」と言いながら俺のチンチンを聖のマンマンに近づける。
「ぁ!・・・」何かを感じたのか下を見てる聖。片方の足の膝を立てさせて
説明が難しいけど・・・聖の簡易オムツ(パンツ&ティッシュ)の横からマンマン部分にチンチンを潜り込ませた。
お互い正面向いて抱き合ってる感じではあるが、挿入した訳ではない。
「ふぅん!」ニチっと小さい音が・・・聖のクリに当たったのだろう聖が声を漏らす。
ゆっくり茶の間にばれないように腰を動かす、聖は目を閉じて指を噛んで声を殺してる・・・でも聖の腰も動いてる。
「ウゥ!・・・」聖のマンマンも濡れてニチャニチャで・・・射精欲がぐんぐん高まってくる。
でも、フィット感って言うか亀頭部分しか刺激がないのが寂しい・・・聖の顔をじっと見てた。
「はぁん・・・○ちゃぁ!・・・キス・・して・・・いぃ?・・・の?」聖が目を開けキスしてくれる。
唇をあわせた・・・聖の半開きの口に舌を差し込む。ヌチャっと音がしてしまう。聖の舌も受け入れてくれる
「ふぅ・・・ハァ・・・このまま・・・」聖の腰がグイグイ動く。
間違いなくこのままでもイッテしまう・・・でも昨日の夜とじぃちゃん家来る前の聖のお口攻撃が俺の脳裏に浮かぶ
「ぅん・・・!!!」亀頭付近の刺激だけでイッテしまうのがもったいない・・・でもイキタイ
「!ぁん!・・・」」聖の左手が俺の竿の部分に・・・聖の指が動く
俺の為なのか聖自身の為なのか・・・気持ちの良い部分に宛がうように
「聖・・・もう・・・!」亀頭にマンマンの感触と竿に聖の指の感触と・・・キスの舌の感触
頭真っ白になって激しく腰を突き出した!と同時に聖も腰を突き出した!と同時に射精開始!
「んっ!!!痛ッ!・・・」聖のマンマン部分を突っついてしまったようだ
聖の腰の動きが止まって聖の口から声が漏れた・・・でも手は、チンチンから放してない聖
「ん~・・・ ・・・ぅ・・ぅ・・・う・・」聖の手の上から自分で握って動かした。
濡れたマンマンと聖のおもらしで濡れちゃってるチリ紙とパンツの感触の中に出した。

「ぅ・・・ ・・・ ・・・」脱力と共に痛がった聖が気にかかって聖を見た。
「ぅ~・・・」目をギュっと閉じて・・・堪えてる・・・マンマン突っついちゃったから痛かったんだなぁ
俺も多少痛かったけど、快感の方が勝ってしまったから・・・
「聖・・・大丈夫?痛くした?」まだ、俺のチンチンは聖のパンツの中
聖が痛さの為か身体を少しまるめた為、聖のパンツから追い出された俺のチンチン
態勢的には俺の胸のあたりに頭がある感じ・・・でもまた聖がゆっくり身体を伸ばす
「・・・ぅ~・・・ダィ・・ジョブ・・・○ちゃ・・・ゴメネ、ぃたくして・・・」自分が痛かったから同じぐらい痛かったと思ってる聖
「ぅん・・・俺はいいよw気持ちかったしw」拭くモノも無いのでそのままジーンズの中にチンチンしまう俺
「ぅ・・・w・・・良かったw・・・ぅんとね・・・まえにね・・・!」聖がそう言いかけて、突然壁側へ寝返りをうった。
「?」なんだろ?何が言いたかったんだろうと思ってたら
「!!!」部屋に誰か入ってきた
足音が近寄ってくる・・・ ・・・ ・・・
「○ちゃん!ちょっと起きて!」かぁさんだ!!!
ばれちゃったかなぁ?・・・ばれてないといいなぁ・・・腰振ってたの見られたカナァ・・・
頭の中がグルグルまわって、冷や汗たらしながら寝たフリの俺
「・・・○ちゃん!帰るよ!起きて!」???帰る?まぁ・・・そんな時間かと・・・
「・・・なぁに・・・もう帰る時間?」寝ぼけた振りしながら俺
「うん、もうだよw早くしたくしてw」俺の肩をポンと叩いてから茶の間に戻ったかぁさん
「・・・聖・・・帰るって」聖の耳の近くで言う俺
「・・・ぅん・・・もぅ?・・・」背中向けてるまま小声で聖
「・・・ぅん・・・聖はもうちょっと布団に入っててw俺トイレいってくるw」布団を出てトイレに
聖のパンツの中も凄い事になってるだろうな・・・とか思いながら
自分のパンツの中の処理をして用をたして茶の間へ
「かぁさん・・・すぐ出る?」帰る用意といってもなにもない俺
「なんで?」酔いは醒めてるっぽいかぁさん
「○ちゃん帰っちゃうの~w」酔っ払い叔母さん健在
「聖、まだ寝てるからさ」いちお聞いて見た
「あっ!おねぇちゃんと聖ちゃんはお泊りで明日の朝帰るってよw」先に言ってクレ母様
「だから、○ちゃんも泊まろう~w」この酔っ払いのせいで・・・
まぁ・・・簡単に言うとおばさんが今日は動きたくないって理由
俺は部活の朝練、かぁさんは明日仕事がいつもよりちょっと早く家を出なきゃならんらしい
聖は普通に学校、叔母さん仕事が昼かららしい。結局叔母に合わせた感じです
でも、朝はおじぃちゃんが叔母と聖を車で家まで送ることになってました。
(聖と遊んでる間にそんな話になっていた訳です)
靴下を布団の所に忘れたふりして聖に近づく
「聖・・・叔母さんと聖はお泊りみたいだよ」あくまで小声で俺
「・・・ ・・・ え?○ちゃんは?」ピクンと反応したが背中向けたまま聖(小声)
「かぁさんも俺も明日早いから」
「・・・ ・・・ ・・・ぅん・・・」寝返りうってこっちを見る聖
「!聖寝てる事になってるよw」ちょっとびっくりした俺
「・・・」じーっとこっちを見てる聖
「・・・パンツ気持ち悪くない?w」じっと見られるとなんか・・・
「・・・」凄い寂しそうな顔してた聖
「また、しよw」あんまり部屋にいてもまずいし・・・と俺
「w・・・ぅん・・・」すこし二コっと笑ってくれた聖
「!」ばれないように靴下拾うフリして聖にチュってキスした。
「ぅん!」聖が喜んでくれた気がした。
「じゃねw」そのまま、茶の間へ行く俺
聖は掛け布団を鼻の上まで両手で持ってきてこっちを見送ってくれた(目しか出てないw)
酔っ払った叔母さん、酔っ払ったじぃちゃん、小遣いくれたばぁちゃんに見送られて
かぁさんと車に乗った。
「○ちゃんw○ちゃんも泊まりたかったんじゃないの?」かぁさんがニヤケテ言う
「なんでw?明日早いし別に・・・」見透かされてそうでびびる俺
「ふーんw昨日から聖ちゃんと仲良ししてたからさぁw」運転しながらかぁさん
「・・・うん。帰る時、聖起きててさぁ・・・また遊ぼって言ったらニコッと笑ってくれた」ちょっと正直に話した
けど・・・ちょっと罪悪感も・・・
「・・・ふーん。いいじゃない?仲良くてさぁw・・・○ちゃんも寝てていいよw」かぁさん笑ってる
「・・・ぅん!」返事しながらポケットに手を突っ込んだ・・・!!!
聖がトイレに忘れたパンツ持って来ちゃった!
やわらかくてちょっと湿ってる聖のパンツ・・・
たった2日間だけど、聖と色々した・・・
前から皆の前では大人しい聖が俺と遊ぶ時はニコニコ笑ってたり
くっついてきてくれる聖の事はかわいいと思っていたけど
今は違うカワイイになってる。
家に着いて自分の部屋に行ってベットに入る
聖を思い出して・・・ ・・・ ・・・                                          

                                                         











                                                             act1 fin

聖act 1-13

横の部屋へ
さっき敷いた布団の中に聖
茶の間から見ると開いたふすまから横に向きに敷いてある。
聖は部屋の壁側に壁側向いて寝てる。
俺は布団を捲り、聖の横に寝る
聖の香がする。今思うと女の子の香が強い娘なんだなぁと思う。
フェロモンなのか・・・本当にいいにおいで・・・
俺は茶の間の方に向いて横になった。
聖が寝てるのか起きてるのかわからないが、お互い背中を向けた状態だ。
正直、我慢できなかった。
左手を伸ばして聖のお尻に・・・
「!」聖がピクっと反応
スカート上からお尻を撫でてた。
触るたびに聖がピクピク動く
「聖、起きてる?」凄く小さい声で聞いた。
「・・・ ・・・ぅん・・・起きてる・・・」聖も小さい声で
「・・・聖のそばにきたくて・・・」素直に言った俺
「・・・ぅん・・・一緒w・・・」聖の身体が熱くなっていて布団の中が暖かかった。
起きてるのがわかったので・・・スカートを捲ってパンツに触れる俺
「!!・・・ぅ~・・・ん・・」茶の間には聞こえない程度の声を漏らす聖
茶の間はTVもついてるし、叔母さん酔っ払ってしゃべってるし・・・聞こえないと思った。
パンツ越しの聖のお尻が気持ち良い感触だ。
パンっと張っていて、多分この年齢にしては肉付きも良い感じだった。(この頃はそんなこと思ってない。)
「!ぁ・・・ぁ・・・○ちゃ・・・もう・・・パンツ・・・」聖が切ない声を出し始めた。
「・・・ぁ!・・そうか・・・どうしよう」もう代えのパンツは無いだろうなと思い・・・でも手は動いている俺
「・・・○ちゃ・・・まって・・・トイレ・・・」布団から出る聖
茶の間を通らなくてもトイレに行く廊下に出る扉がある。
扉から出て行く聖
「・・・」聖は何を思ってトイレに・・・?
茶の間では、かぁさん達がまだ話しこんでる(はっきりは聞こえないけど)
扉が開いて聖が戻ってくる。
「・・・」無言で布団に入ってくる聖
今度は仰向けに寝てる・・・触ってもいいのかなぁ・・・ゆっくり手を伸ばす。
太ももに触れる。ゆっくり内ももへ
「!」聖の体が反応する
内ももからだんだんマンマンのほうへ手を滑らせていく
聖の足を開いてくれた。
もうスカートの中もう直ぐマンマン
「!クッ!・・・」っと口から漏れた声とともに聖の手が動いた。
でも背中を向けてるのでどうなっているかわからない。
「!!」マンマン到着。ふわっと・・・ガサガサ?
たぶん、昼間の車の中のアレと同じようにしてきたんだw
スカートを捲り上げておヘソの方からパンツに進入
「!んっ!・・・」聖がピクッと反応。生マンマンに触れる。
手を深く入れていく。ちょっとしかない毛→マンマンスジ始め&クリ
「!!!」やっぱりクリは敏感。ちょっと触れただけで聖の体温が上がったように熱くなる。
俺のチンチンも硬くなってる。
クリを通ってマンマン穴の付近。
「クッ!」ヌルリとクニュっと指に感触が・・・
トイレでおしっこしてちゃんと拭いてきたはずなのに・・・もう濡れてる。
マンマン穴に少しだけ指を入れようと・・・
「・・・や・・・○ちゃ・・・嫌・・・」小さな声で言う聖
「?・・・嫌なの?」指を止めて小さい声で聞いてみた。
「・・・ぅん・・・そこ・・・や」痛かったのか?・・・嫌がる聖
「・・・」嫌がってるしもしかしたら痛いのかもと思ってマンマン穴から撤退。
指を移動下から上へ、クリに強襲
「!!!クゥッ!・・・!」ビクンっと身体を震わせて、聖が左手で俺の左手を掴んでくる。
それにしても反応が大きいのに・・・声我慢してるなぁ・・・
寝返りをうつフリをして仰向けになる俺。(下半身が茶の間に見えないように膝を立てて)
聖の顔を見る。
「!」目を閉じて自分の指を噛んで声を殺して耐えてる聖の顔があった。
「!!!んっ!・・・くふぅ!」もう腰まで動いてる聖
色っぽくて・・・俺のチンチンが痛かった。
イカせてあげたいと思う気持ちともう少し見ていたい気持ちが重なって・・・
でも、俺の左手がスピードを速めていった。俺の腕を掴んでる聖の手がギュウッと力が入る
「!!!○ちゃ!もぅ!はぁ!ぁ!・・・クゥゥ!でちゃ!!!」がんばって声を殺してる聖・・・もうイキそうなのだろう・・・
聖の足に力が入ってピンっと伸び、腰がすこし浮く
「!・・くふぅ~ん!!!ふぁ!・・んぅ~ん!!!!」一瞬、ビクンと身体が跳ねて
・・・その後ピクピク痙攣するように
イッタのがわかったので確認。簡易オムツのチェックwおしっこはちょっとしか出てないみたい。
クリはキツイだろうからマンマン全体をやさしくなぜてた。
「はぁ・はぁ・・・もぅ・・・ぁ・・・○ちゃ・・・もぅ・・・ぁん・・・」やっと、自分の指を口から離した聖
「・・・気持ちぃ?・・・パンツ大丈夫みたいだねw」ここからは小声で話してると思ってください。
「はぁ・・・はぁ・・・目が・・・目の前が真っ白に・・・なっちゃった」天上を見つめてる聖
「ぁん!」聖のパンツから手を抜いた・・・抜くときクリに触れられてピクっと聖
「・・・○ちゃ・・・は?・・・」こっちをやっと見て聖
「俺のは無理だろなぁ・・・ここじゃ・・・」と言いながら寝返りうって茶の間の方を向く俺(聖に背中を向けた)
そりゃ、チンチンカチカチで痛いぐらいだし、出したいよ・・・。
ゴソゴソっと聖が動く・・・ピトッと俺の背中にくっついてくる。
「!聖?」ちょっとびっくりした俺

聖act 1-12

階段を下り、茶の間に入る
「○遅いぞ。こっち座れ」顔は笑ってるけど、なんか怒ってるじぃちゃん
「ゴメン。本に夢中だったw」ごまかしたつもりの俺
テーブル見渡したら聖がいない
「かぁさん。聖は?」俺と聖以外、皆酒飲んでるw
「聖ちゃんトイレよw」少し酔ってるかぁさん
「○ちゃんは?飲まないの?」酔ってる叔母さんw
「おれも?・・・いいよ、いらないw。それより俺もトイレ」席を立った。
じぃちゃんの家のトイレは大と小が分かれてるトイレなのだ。
トイレの電気ついてる。
ドアを開けた。
扉真正面に男用トイレ、その隣に敷居があって女用トイレがある。
女用トイレは、西部劇に出てくるような2枚扉で下が10cmぐらい空いてる。
屈みこんだら見えてしまう。不思議なトイレだ。
「・・・ふぅ・・・ん・・・」聖の声と言うか吐息と言うか・・・微かに聞こえる・・・???
「聖!入ってる?」ジッパーおろしてチンチンだしながら(男用トイレの前ですよw)
女用トイレからカタっとなにか焦って動いたような音がする。
「!・・・ ・・・○○ちゃん?!・・・トイレなの?」急いでなにかをしてる気配の聖w
「うん!・・・聖・・・どうしたの?・・・」今出てますw。さっきの聖との行為のせいか、おしっこが気持ち良いw
・・・○○のおしっこはどうでもいいw
「・・・ ・・・ え?・・・ なに?・・・」まだ、女トイレから出てこない聖
「・・・いや・・・声って言うか・・・聞こえたから・・・w」出終わりました。
「・・・なんでもないよ・・・」ちょっとだけ、びっくりしたような声で聖。
ガラガラってペーパー巻き取る音がする。
「そう・・・ごめんなw」トイレしてる時に話かけられるのは恥ずかしいよなぁ・・・ジッパーを上げながら俺
女用トイレの扉が開いてギィって音が鳴る。
振り向くと聖が立ってる。
「どうした?・・・あっ!パンツ気持ち悪い?」さっきので、あーなってるだろうから心配な俺
「・・・大丈夫・・・」後ろ手にもってたポーチを俺に見せる聖
「???」なんだろ・・・
「なに?」ちっちゃいカバン見せられてもないがなんだか・・・
「・・・代え・・・もってきたの・・・」ポーチをお腹の所に持って下向いて話す聖
「代え?・・・何の?」この時、本当にわからなかった俺
「・・・下着・・・もってきてたの・・・」固まったように話す聖
「え?・・・あ~パンツもってきてたのかw・・・さっき言わなかったじゃんw」さっきわかってればもっちょっとw
「・・・だって・・だって・・・はずかしぃ・・もん」ちょっとプクっと膨れっ面になる聖。
(そうじゃなくてもほっぺたプ二プ二なのに)
「はずかしぃってw・・・なんで代えなんて・・・」話してる最中にわかった俺
じぃちゃんの家でそうゆう事になってもいいように持ってきてたと言う事か・・・
「あ・・・早くご飯行かなきゃ・・・怒られる」その事を聞きたいのだが、家族に変に思われるのも嫌なので
「・・・ぅん」トイレのドア開けて聖が戻っていく・・・
俺も早く行こうと思ったんだが、なんとなく聖が使ってた女用トイレが気になって・・・
女用トイレを覗いた(誰も入ってないから覗くではないのだが・・・)
・・・便座の横に白いのが・・・
近寄って見る俺
!!!パンツだw。
聖が元々穿いていたパンツが落ちてるw


①たぶん、穿き替えてる最中に俺に話し掛けられて焦って落としたんだ
②まさか、穿き替えてる最中に俺に話し掛けられて焦って代えのパンツも穿かないでノーパンで・・・
③ばぁーちゃんの・・・wそれはない。さっき見た聖のパンツに間違いは無かったw。


まぁ、①でも②でも

このまま置いておくのはまずいよなぁ・・・
持っていくしかない・・・パンツに触れる。
白い綿のパンツ、男のSAGAか、ただのすけべか・・・マンマン部分を触ってしまった。
「湿ってる・・・」さっきこの布越しにマンマン触ってたのを思い出してなんかドキドキしてる俺。
ちょっとチンチンに変化が・・・
でもやっぱり、今はすっきりできない・・・もやもやしてた。
聖もそうなんじゃないかな・・・って勝手に思ってた。
仕方なく、湿った部分が内側に来るようにたたんでポッケに入れる。
なんとかみんなに知られないように聖に返さなきゃ・・・と思ってる俺(まだまともですよねw)
一息ついてご飯へ向かう俺(トイレで深呼吸はオススメしません)
廊下通ってみんなの所へ
戻ったらもう聖はテーブルについてた。
「○ちゃん早く座んなさい。」かぁさんが言う。
聖の横が開いてるので横に座る。
関係ないが、じぃちゃんの家のテーブルは掘りごたつになってる。
足がブラブラして楽しいって前に聖が言ってた。
家族で話しながらご飯タイム。
ばぁちゃんは俺と聖に昔のじぃちゃんの話とか、かぁさんや叔母さんのちっちゃい時の話をしてくれる。
かぁさんは、俺と聖の今の事先の事とか話してる。
叔母さんは酔っ払ってる。&じぃちゃんも酔っ払ってる。・・・やたら絡んでくるw
じぃちゃんと叔母さんで聖の取り合いしてる。聖はオロオロしたり顔赤くしたり忙しぃw


------ここの内容を書くともっと長くなるので------- 


まだ、もんもんとしてる俺
隣に座ってる聖を見ると・・・パンツ穿いてないようには見えないので、やっぱり落としただけっぽい。
なんとか返さなきゃ・・・っと思ったら
聖がこっちを見る。
「!・・・どした?」ちょっとびっくりした俺
「・・・うぅん。なんでも・・・」なんでもと言った聖の顔はさっきの(屋根裏部屋で見た顔に見えた)
「・・・そ、そう・・・」なんか俺があがってる感じです。
しばらくすると聖が、
「おかぁさん・・・ちょっと眠いです・・・」目を擦りながら叔母さんに言う聖
「聖、眠いの?かぁさん!ちょっと聖が!」酔っ払ってる叔母さん・・・役に立たないw
「聖ちゃん、眠い?・・・ちょっと寝るかい。」ばぁちゃんが腰をあげる。
「かぁさん。布団敷くの?○ちゃん手伝ってやって」ほろ酔いかぁさんが言う。
「わかった」ばぁちゃんのとこへ行く俺。
「○ちゃん、この布団茶の間の隣に部屋に持っていってちょうだい」ばぁちゃんの指示
「うん。そこに敷けばいいの?」布団持って俺
「うん。茶の間の横なら寂しくないでしょw聖ちゃんもw」茶の間の横の部屋は扉外すと茶の間と合体、
大勢で宴会が出来ような感じになる(意味わかりますかね・・・)
その部屋に布団運んで敷く俺
ばぁちゃんがシーツとかかけてOK
「聖ちゃん、こっちで寝なさいw。」ばぁちゃんにつれられて聖が来る。
「おばぁちゃん、○○ちゃん、・・・ありがとう」布団に腰を下ろす聖
「おやすみwここ開けとくからねw」ばぁちゃんが部屋を出てく。
「うん。少し疲れたか?眠ってなw」聖の顔を見る俺
「・・・ぅん・・・」返事をした聖の顔は・・・寝むそうな顔に見えなかった・・・
俺が悶々としてるせいかもしれないが・・・やっぱりここでは、まだパンツは返せない。
茶の間に戻る。
ちょっとだけ、お酒飲まされる。爺&叔母に・・・悶々がすこし強くなる
俺の座ってる所から聖が見える。そばにいきたい。
・・・時計を見る。俺も眠くなってもいい時間だ。
「かぁさん。俺も眠いわ」ちょっと演技ぎみで俺
「お酒まわったのw?・・・聖ちゃんの横に入って寝てなさいw」軽く心の中でガッツポーズ
「横で?・・・ぅん。わかった。」ちらっと聖を見る。横になったままだ。当たり前だw。
「○ちゃ~ん。叔母さんも一緒に寝るw?」また始まった・・・
「○ちゃん、いいから少し寝てきなさいw。」ばぁちゃんが言う。
「じゃ、寝てるよ」聖の布団へ向かう俺

聖act 1-11

マンマン触らなければ、大丈夫かと勝手に思って・・・続行w
「ぁん!○ちゃ・・・もう・・・でてきちゃうよぉ」ちょっと泣きそうな声で言う聖
「もうやめる?」と言いながら耳をカプって唇で挟んだ俺
「ふぅん!!・・・ぁ・・・」上半身の力が抜けて、俺にもたれかかってくる聖、耳を舐めるたびに
「ふぁっ!」一瞬首を引っ込めるがまた直ぐもとの位置に戻ってくる聖
左手も聖の服の中に入れてみた俺
左手はブラ越しに乳首を触った。乳首が布一枚あるだけの感触もポコッとしていいw
「くぅん!こっちも?!ぁ・・・あ!うぅん!もう・・ぁあ」両方の胸触られて、耳舐められて感じてる聖
俺にもたれかかってる聖の体に力が入る
両手をギュっと握って、ソファーからおりてる足をピンと伸ばして
スカートが少し捲れ上がった太ももをすり合わせたり、ギュッギュッと閉じたり
「ん~・・・ん~・・・ん~」って聖の下半身が気張ってるw
俺は耳の裏を舐めながら右手は生乳首を・・・左手はブラ越しに・・・コリコリとフワフワの感触
聖の背中につぶされてるチンチンが硬くなってくる
「○ちゃ・・の・・ふぅん!・・・おっきく・・・ぁん!なって・・・」聖も気づいたようだw
聖の下半身が気張るたびに聖の腰がグイグイっと動く
「ぁん!もう・・・もう・・・でてきちゃっあん!・・・」もう下半身が落ち着かない聖
濡れてグシュグシュのパンツになるのは、ちょっとかわいそうなので俺の両手を止める
「ぁん・・・」くるっとこっちを向く聖
「あんまりすると・・・パンツ気持ち悪くなるでしょw」俺もまだしたいけど・・・
「ん~~」切なそうに見つめる聖
チュってキスして、ソファーから降りる俺
「・・・」服が捲り上がってブラが見えて、スカートも捲り上がってちらっとパンツが見えてる聖
聖のパンツが気になってソファーに座ったままの聖の前に腰を下ろした。
「あん!」聖が急いでスカートを直すw
「聖、パンツ大丈夫?」聖の膝触りながら俺
「・・・大丈夫・・・」服も直しながら顔真っ赤にして言う聖
「ほんと?」聖の膝をパカって開いたw
「きゃ!」スカートをおさえ、足を閉じようとする聖
昼間は見せてくれたのに・・・(生でw)
「見せて・・・聖w」チンチンが痛いほど勃起してた俺
「・・・ぃゃ・・・」ほんとに恥ずかしがってる聖・・・嫌がられるともっと見たくなるものw
「聖」名前を呼んで膝にキスした・・・
「ん!」聖の足から力が抜ける
聖の足をゆっくり開いた・・・聖の臭いがする
「・・・はずかしぃ・・・」両手を顔にあてこっちを見てる聖
聖のパンツが見える・・・けど・・・
「足・・・ソファーにあげてw」マンマン部分が見えづらいから
「!・・・ん・・・ふー・・・」観念したのかソファーに足を上げる聖
「あ~・・・聖、染みてるよw大丈夫?」マンマンの部分からお尻の法まで楕円形に染みになってた
「嫌!・・・はずかしぃ・・・」スカートをグイっとおろしてマンマン隠す聖
聖の手を優しくどかして
「ここ触ってないのに・・・ヌルヌルだw」パンツの染みの真中をなぜた
「きゃ!!!・・・ぁん・・・○ちゃ・・・」聖の体がビクンと跳ねた。
「・・・もう・・・ダメ・・・またでてきちゃうよ・・・」でも今度は隠そうとしない聖
染みのあとを下から上に指でなぞった。
「ひゃ!!!あ・・・ちょ・・・でてきちゃ・・たぁ・・・」なぞった時、クリに当たったみたい
パンツの染みに新しい湿り気がわく
「○ちゃ・・・もう・・・ねぇ・・・ねぇ」足の間に座って見てるだけでも刺激的な眺め。おしいけどなぁ・・・
「うん・・・そだねw・・・」と言いながらパンツ越しにマンマンにキス
「!!!ふぁん!・・・○ちゃ・・・だめぇ・・・」さすがに足を閉じる聖
「・・・」聖の太ももで顔を挟まれてる俺w・・・舌だしてペロって舐めた・・・聖の味がしたw
「うぅん!・・・うごくと!・・・だめぇ!」顔は見えないけど甘えた声で言う聖
「ぁん!」ちょっと苦しくなったので太ももから脱出
「ふぅ・・・○ちゃズルイよぉ・・・お口は・・・弱いもん・・・」膝を閉じて、赤い顔して一生懸命アピールする聖
「ごめw・・・でも・・・パンツ濡れちゃったねw」聖の閉じた膝に顎をのっけて言う俺
「・・・大丈夫・・・」真面目な顔して両手で俺の顔に触ってくる聖
「!」偶然なのか、試したのか・・・俺の耳を触ってくる。実は俺も耳は弱かったらしいw
「○ちゃん・・・今度は・・・○ちゃん・・・」俺の顔に聖の顔が近づいてくる。
「!!ちょ・・まって・・聖・・・」耳にキスされたw
「○ちゃんも・・・耳・・・好き?」にっこり笑って聞いてくる聖。
○ちゃんもって事は、聖はお耳がお気に入りなようだw
「・・・うん。気持ちいいよ・・・でも」言ってる間に、攻撃される。
チュチュって音がする・・・鳥肌が立つくらい気持ちぃw
「う!!!」聖が舌を出して舐めた
文字にしてあらわすとクチュリって感じで・・・
「・・・○ちゃ・・・こっち・・・きて・・・」顔を放してソファーに座らせられる俺
聖の左隣に座る。
聖がソファーの上で女の子座りで俺の方を向く
少しお尻を上げて、俺の首に抱きついてくる聖
ふわぁっと聖の髪の毛の臭いが・・・
「・・・○ちゃんが・・・してくれたように・・・するね」俺の耳元で言う聖
「!」耳にチュって音付きのキスをくれる聖
「聖・・・あんまりすると・・・出したくなるよw」耳にキスされながらチンチンが痛いほど・・・勃起w
「チュ・・・触ったら・・・でちゃう?」そういいながら、舌をだして舐めてくる聖
「!・・・でちゃうかも・・・!」ヌチュとかネチャとか・・・音と舌の感触に鳥肌が立つ
「・・・ズボンの上からでも?・・・」そう言って聖の右手が俺の下半身に伸びてくる
「!聖!まって!」声に出したけど抵抗できなかった・・・俺
「!!!」ジーンズの上から触られると同時に耳をカプって唇で挟まれた。
ゾクッとしたw。生で触られてたら、ヤバかったw
「・・・○ちゃ・・・おっき・・・よw・・・ハァ・・・硬い・・・出したいよね・・・」楽しんでるかのようにさすったり掴んだりしてる聖
聖の言葉も耳に唇つけながら話すからビンビン響いてくる
もちろん耳にキスも忘れてないw
「ぅ!・・ぅわ!」って情けないが声が出てしまった俺
もう、このままジーンズの中で出してもいいかなと思ってしまったw
「○ちゃ・・・出そう?・・・なの?・・・」ジーンズ越しのチンチンをギュギュっと掴むように聖
「・・・ぅん・・・でも・・・出せないかな・・・」触られて、耳舐められて気持ちいいけど最後のトドメが欲しい俺
「ぁ!」聖の唇と手が止まる
「???」え?って感じで聖を見る
「・・・どうしたの?」急に気持ちいのを止められて困惑した俺
「・・・」チンチンから手を放し、下を向いてる聖
「ん?」聖の顔を覗き見る俺
「・・・○ちゃ・・・出て・・きちゃった・・・・」また、真っ赤な顔して聖
「?・・・なに?・・・」さっきのパンツ越しに舐めた聖のマンマンは濡れてたから・・・いまさらと思ったが
「・・・いっぱい・・・いっぱい出て・・・きちゃった・・・」立膝になってスカートの中に手を入れる聖
「え?・・・そんなに?・・・」とっさだったから聖のスカート捲ってしまった俺
「きゃ!・・・」スカート捲ると聖の手がマンマンに・・・
「聖・・・手どかして」聖の手をマンマンから退かす俺
「・・・」スカート中・・・聖のパンツに触れてみる
「ぁん!」パンツのマンマン部分にに触れると、腰がガクっとする聖
「!」さっきよりも・・・グッショリだ・・・
俺の耳舐めながらチンチン触って自分でも感じてしまった聖
「ぁん・・ぅうん・・・○ちゃ・・・ごめ・・なさい・・ん!・・」なんか謝ってる聖
「ん?なにが?」ゆっくりと聖のグシュグシュのマンマン触ってた俺
「だって・・・ぁん・・・○ちゃの・・・ん・・・してあげて・・のに・・」俺が気持ち良くなる番だったのに途中で止めて申し訳ないらしいw
「そんなのいいよw・・・どうせ・・・出せないしねw聖もw」敏感なクリは触らないでマンマン全体を手のひらで触ってた。
一瞬、聖がこっちを見る。でも直ぐに下を向く
「ぅん・・・なんか・・・切ないよ・・・○ちゃ・・・ぁん」俺の肩に両手乗っけて腰が動きだしてしまった聖
聖の腰が動いてるのは凄くHだった・・・
「聖?・・・腰が動いてるよw・・・そんなにしたい?」少し意地悪で聞いてみた。
「ん~・・・ぁん・・・ハァ・・・○ちゃ・・・動いちゃう・・・よ」自分の意志では無いと・・・聖
「でも・・・ここじゃ・・・まずいよ」いいだけ触ったりじゃれあったりして何を言うのかと思うかもしれないが
俺も我慢してた。かなり・・・チンチン痛かったw
「・・・でも~・・ぅん・・・止まらないよ~・・」肩に置いてた聖の手が俺の首に抱きついてくる
さっきのように・・・
「!!!」耳にハムってキスしてくる聖・・・キスって感じじゃないなw
「ぁん・・・ハァ・・・○ちゃ・・・」聖の腰もゆっくりだけど動いてる。
「・・・ぅ!・・・ん・・・」俺の耳元でハァハァ吐息をかけながらキスされるとさっきの倍は感じる。
もう、聖もそうだと思う・・・イクまでしようかと考えてた・・・そしたら
「ごはんよ~~~!」ってかぁさんの声が・・・
「!!!」びっくりして手を聖のマンマンから放した俺
「わかった~!」聖の顔を見た俺
「ぁ~ん!ハァ・・・○ちゃ・・・ん」切ない顔で見つめる聖
「ご飯か・・・聖・・・先に行って俺・・・これ目立っちゃうからw」チンチンビンビンでジーンズはちきれそう
でも俺も同じ気持ちだよと言いたかった
「・・・ぅ~ん・・・聖ご飯いらなぃ・・・」ギュって抱きついてくる聖
「w・・・わかるけど・・・まずいよw・・・したいこw」一回ギュって抱きしめてからホッペにチュってキスした
「・・・ ・・・ぅん」しぶしぶ立って階段に向かう聖
「・・・早くきてね」こっちをチラッと見て階段を下りてく聖
でも中々静まらない俺のチンチンw
ここでオナニーしてけば治まるんだろうが・・・
それができるなら最初からやってた話だし・・・
少し治まるの待って下へ降りていった。

聖act 1-10

スーパーから5分ぐらいでじぃちゃんの家


じぃちゃんの家到着
余談ですが、じぃちゃんの家は「おじゃまします」と言うと怒られる

「ただいま」と言わないと拳骨が飛んでくる家
みんなで「ただいま!」言って、中に入る
じぃちゃんもばぁちゃんも元気で迎えてくれる
茶の間で色々話して、俺の部活の話、聖のバトンクラブの話、かぁさんの仕事の話、叔母さんの酔っ払って吐いた話など
買い物で聖の服買ったのとか話して2着ぐらいお披露目して、叔母さんとばぁちゃんがコソコソ話して笑ってた・・・

ばぁちゃんのそばにいた聖がはずかしそうに顔赤くしてた。
だんだん大人の話になってきたので
「じぃちゃん、屋根裏行っていい?」暇になってきた俺
「あ~、いいよ。でもなんでもひっくり返すなよw。あとかたずけたいへんだぞw」タバコに火をつけながらじぃちゃん
「○ちゃん、聖の連れて行ってやって。」叔母さんが言う・・・もう缶ビール空けようとしてる・・・
「でも、もうすぐ夕飯だからね。」かぁさんが言う
「うん。聖いこう」立ち上がって聖に言う俺
「・・・」無言で立ち上がりついてくる聖
階段を上がろうとした時
かぁさん達の話がまだ聞こえてた
「聖はいつも大人しいねぇw」ばぁちゃんが声
「うん。でも○ちゃんと遊んでる時は楽しそうに遊んでるよw」かぁさんが声
「じゃれあって、子犬みたいにキャキャ言ってる時あるもんねw」叔母さんの声
階段をのぼっていくと大人たちの会話も聞こえなくなってきた

じぃちゃんの家は古い木造の二階建てなんだけど屋根裏部屋がある。
屋根裏部屋は俺のお気に入りの場所だった
じぃちゃんの昔集めた物とか本とかがいっぱいあって、訳わからないけどそれを眺めてるのが面白かった
屋根裏部屋に着く
聖は、ここがちょっと苦手らしい。薄暗くて怖いと前に言ってた。
「聖、今もここ嫌か?」本をあさりながら俺
「・・・○○ちゃんがいるから平気w」ドアの所で立ってる聖
「暇だろ?なんか本でも読んでようよ。」なんか面白そうな本を探しながら俺
「・・・ぅん」聖も本を探し始めた。
俺は侍の絵が書いてある本を取って古いソファーに座った
聖はまだ物色中
本を眺めてたら(読めない漢字多かったw)
「ぁ!・・・」聖の口からもれた
「・・・どうした?」本を閉じ聖をみた
「・・・ぅぅん・・・なんでもない・・・」明らかになにか隠した聖
「なになにw?」立ち上がって聖に近づく俺
「・・・」何かの本を抑えてる聖
「なんの本?」聖の手をどけてみた
「!」女の人の裸写真が写ってる本だった。
「なんだwH本かw」正確には芸術の分野のヌード写真集だったと思う。
「見てみる?」聖に言ってみた
「・・・・ぅん。」やっぱり興味はある・・・よねw
二人でソファーに座って本を広げる
「うわw胸おっきいなw」なんか恥ずかしくて照れ隠しで言ってみた俺
「・・・○ちゃん・・・おっきいほうがいい?」真顔でこっち見てる聖
「え?」なんだろう・・・なんでそんなこと聞いてくるんだろう
「・・・おむね・・・おっきいほうがいい?」なんかがんばって言ってる聖
「なに?・・・どうしたの聖?」強めにきいてくるのでびっくりした俺
「・・・」なにも言わないでソファーから立ち上がる聖
「おい!どうしたの?」なんだかわからない俺
「・・・違うの見る・・・」他の本を探してる聖
「・・・(なんか怒ることいったかなぁ)・・・」なんかバツが悪くてヌード写真集は他に置いて、俺もなんか違う本を探す
二人とも適当な本もってソファーに座る
なんかさっきの出来事が何なのかわからないまま・・・
しばらく本眺めてた・・・ ・・・ ・・・ ・・・


ふと横見ると聖も本を眺めてる
さっきのことが気になるけどうまく聞けないので・・・行動で反応を見ることにする。
ゆっくり指を聖の首にチョンってつつくw
「ぁ!」聖がこっちを見る・・・けどまた本に目を向ける
今度は聖の脇の下をチョンっと
「キャ!・・・もう・・・こちょばしいよw」やっと笑った聖
もう一回脇のしたをチョンってつつく
「や!・・・もう・・・」聖の顔がニコっと笑う。・・・と同時に反撃を食らう
「う!」わき腹をくすぐられる俺
お互いソファーに座ってこちょばしっこw
「いやw!キャ!・・・くすぐったいw」きゃきゃ喜んでる聖
俺が本気でくすぐると勝敗は直ぐつくので手加減してた
「ぁあんw!くすぐったいぃ~w!○ちゃw」手加減してても聖は弱いw
そこで聖のバックを取るw
と言っても、ソファーにもたれかかってる聖の背中とソファーの背もたれ部分の間に自分を割り込ますだけ
「いやんw!きゃw!ん~~~~ンw○ちゃw○ちゃw!」脇をコチョコチョしてた。
「○ちゃw!おねがいまってw!まってwごめんなさいw!!」なんであやまってるのかわからん聖
「○ちゃ~!・・・漏れちゃ・・・う!ふぁんw!・・・もう・・・あぁ」漏れては困るので手を止める俺
「・・あ・・・あ・・・・あ・・・」身体が火照りうっすら汗かいてクタッとしてる聖
「w・・・ごめん・・・なんか聖機嫌悪くなったから・・・なんでかなとw・・・」俺によしかかてる聖を抱っこしながら
「・・・だって○ちゃ・・・おっき・・・おっきいのがいいて・・・おむね・・・」お顔見えないけど、耳が真っ赤になってる
「・・・?・・・・さっきの写真のオッパイかw・・・だってあれは・・・大人の・・・」聖の機嫌が悪くなったのは俺がおっきなおっぱい見て喜んでたからか・・・
「・・・だって・・・わたし・・・今日は初めて・・・初めてなのに・・・」聖が俺の手を掴む
「初めてって?」わからんかった。聖が俺の手を自分の胸に持っていく
「!な・・・なに?」少しだけふっくらして柔らかい胸
「・・・」今度は聖のシャツの中に俺の手を入れる
「!・・・ブラジャー・・・」聖が今日始めてブラをつけた日なのだw。
だが、まだスポブラと言うかインナーシャツと言うか・・・
大人が着ける物とはちょっと違うものである
聖の機嫌が悪くなったのはなんとなくわかった気がした
「・・・○ちゃん・・・あの本みたいのがいい?」俺の右手を自分のシャツの中に入れてる聖
そんなことでヘソ曲げてる聖はやっぱりかわいいw
「聖・・・胸はそのうちデカクなるよw叔母さんもかぁさんもデッカイからw」笑って言って見た
「・・・でも・・!」聖が言いかけた時に聖の頭にキスをした
「・・・う!・・・」聖がピクっと身体を震わす
「・・・嫌だった?」ただ頭にキスしただけなのに・・・
「・・・ぅぅん・・・ちょっとくすぐったくて・・・」聖の手が俺の手を胸に押し付ける
ちょっとだけ見えてる耳が真っ赤でなんとなく耳にキスした
「!!!ぁあん!」聖の体が反応した。
「くすぐったい?」耳にキスしながら右手を動かした・・・ゆっくりと
「・・・ふん!・・・ぁ!・・・ぅん!」嫌がらない・・・
耳も感じるんだなぁ・・・胸も小さいけど弾力があってきもちい
「聖・・・胸・・・痛い?」ゆっくり・・・なでるようにもんでた
「ふぁ!・・・ん~ん・・・あ!・・・○ちゃ・・・ぁ・・・耳・・・耳・・・ん~」胸より耳が感じるのか?
「耳がいいの?」言ったあと舌をだしてペロって舐めた
「ふぁん!!・・・○ちゃ・・・ちょ・・・・パンツ・・・あぁ!・・・汚れちゃ・・・あぁん」胸と耳で聖の呼吸は乱れてきた
ゆっくりと聖の真新しいブラの中に手を入れて見る。
「!!ぅうん!さきっぽはぁん!くすぐったぃん!ぁあ・・・ん」乳首の力加減が難しい
軽く触るとくすぐったくて、強く触ると痛いようだ
「これぐらいならどう?」もう乳首はビンビンに立ってる・・・けど小さいからかわいいw
「ん!ん!・・・ん!ぅん・・・だいじょ・・ぁあん!平気・・・あん」左の方の胸も触って見る
「!ふぁん!ん・・・あ・・・ぁん!・・・○ちゃん・・・おむね・・なんか・・・」耳も胸もちゃんと感じてる
心配なのは聖のパンツだな・・・どうしよ・・・
じぃちゃんの家だからパンツ脱がす訳にはいかないし・・・もう少しで晩御飯だし・・・