聖act 2-04 | 聖と○○の昔のお話

聖act 2-04

「聖・・・ヌルヌルだw」聖のマンマンは熱くヌルヌルが垂れてきてた・・・この辺から二人とも小声に
「ゃん!・・・○ちゃ・・・怪我ぁん・・・してる・・・のに・・・ぁん」身を捩りながら聖
「でも・・・腰が・・・」聖の腰が強い快感から逃げるように動いてる
「ふぁん!ん~・・・」反撃のつもりか聖がズボンの中に手を入れようと・・・
「聖・・・」俺も生で触ってほしくてズボンを少し下にずらした。聖も手伝ってくれた
ズボンをずらすと、俺のチンチンと聖のパンツが出てきた。
「・・・私のが・・・○ちゃのに・・・」聖のパンツごと触ってくる聖
「うっ!聖そんな!激しくしたら・・・」右手には聖のマンマンの感触。
それで聖のパンツ巻きついてるチンチンしごかれてOK寸前
「・・・ぁ・・・あ」俺のをしてる聖が吐息を漏らしはじめた。聖の敏感な部分に触れる。ヌルンッ
「ふゎっ!!・・・ダメぇ・・・そこわぁ・・・」クリを触った俺の手を押える
「え?・・・ん」聖は今、してほしいでは無く。してあげたいになってるもよう。
「ぁん・・・○ちゃ・・・」聖の顔がチンチン&聖のパンツに近づいてくる
「聖・・・ん~!」亀頭を吸われた・・・竿も聖のパンツ越しにしごかれて・・・もう
気持ちが良くて聖のマンマンから手をはなした。
「○ちゃ!ぁん」口の中で舌を動かしながら聖
「聖!・・・でる!いくょ!」もうダメ・・・な俺・・・
「○ちゃ!」チンチンから口をはなしキスしてくる聖。チンチンをしごく手は動いてる。
「?!!!」え?っと思いながら舌を絡ませた。
「ん!ん!ぁん!~!」聖がいままでにないくらい激しいくキスしてくる。
聖の甘い吐息、ヌメル舌、聖のパンツ越しの手の感触・・・もうダメ
「あ!ん~~~~ん!ん~」・・・イッタ・・・聖のパンツに包まれて・・・噴出してる
「!ん!ん!○ちゃ」キスしてる聖の舌も手もまだ動いてる
「ん~ん!もう・・・聖・・・もう」激しくイッタ俺の体が聖の舌と手の動きで反応する。
「ハァハァ聖・・・」キスしながら言った
「ぅん・・・ん」手は止まったけど、キスは止まらない聖。
「ぁ・・・ハァ・・・○ちゃ・・・ぅ~ん」キスしながら俺のチンチンから手を離して、俺の首に抱きついてくる聖
「!・・・聖?」キスしながら、扉の外の母達が気になってしまった俺
上半身裸で聖のパンツに出してしまって、今部屋に入ってこられたら・・・
「ぁ・ぁ・・・ん~・・・ぁ・・・ぅん」俺の声が聞こえてないような・・・聖
「・・・」俺もキスが気持ち良くて、さっき出したばかりなのに・・・また、かたくなってきた
俺も聖の首に右手を添えて、深いキスを・・・
「ぁん・・・ぅん・・・ぁ・ぁ・ぁあ・・ぁ」さっきまでの吐息とは違う・・・声が出てきた聖
「・・・」俺も夢中になってた・・・唇を舐め、舌を絡め、聖の舌を吸った。
「ぅぅ・・・あ・・・ぁん・・・」また、激しくなってくるキス
「・・・」聖の体温が上がっていくのを手のひらに感じながら俺もビンビンに勃起してきた・・・その時
「ぅ!・・・ぁ・ぁ・ぁあん!・・・ぁ・ぁ・・・」聖の体がガクガクっと震えて、ベッドの下にへたれこんだ
「聖?!・・・どうした?」いきなり唇を離され、聖の体に起きた何かにびっくりした俺
「・・・ ・・・ぁ・・・ ○ちゃ・・・ ・・・私・・・」ゆっくりと息をしながら聖
「ん?・・・どした」聖の髪の毛に触れながら聞いた
「ぁん!・・・なんか・・・ちゃった・・・みたい」髪を触れられてピクンと反応する聖・・・
「え?・・・なにしたって?」ちょっと心配・・・
「・・・ふぅー・・・私・・・ィッチャッタみたぃ・・・」俺の手に顔くっつけて言う聖
「えぇ~!ぅそ?・・・だって、触ってないよ!」本当にびっくりした
「・・・ ・・・でも・・・キュウってなって・・・ピクンってなったよ」聖の感覚だからなぁ・・・
「・・・そんな・・・気持ちよかったの?」そんな事信じれなかった・・・キスでイクなんて
「・・・ぅん・・・なんか・・・わかんない・・・頭がポーっとしてなんかフワっとして・・・」的確な表現を聖に求めるのは・・・まだ無理です。
「でちゃった?」思わず聞いてしまった
「え?・・・ぅうん。・・・あ!」頭を二回横に振って、スカートの中に手を入れる聖