聖act 1-06 | 聖と○○の昔のお話

聖act 1-06

二人共気がついて、俺はコントローラーを持ってゲームしてるフリ
聖は、俺の横でゲーム見てるフリ(女の子座りで)

ドアが開く
「○ちゃん聖ちゃん。コンビ二行ってきて~w。ゲーム中悪いけど」何も気づいて無い、かぁさん
「え?今~?」ドキドキしてた・・・けど答える俺
「うん!今!コーヒーきれれてさぁ・・・おねぇちゃん起きて騒いでるから。だから二人で行ってきてw!」
「わかったよ」立ち上がる俺。
「聖、行こう」立ち上がらない聖
「はやくw!ホレw!」かぁさんがドアの所で待ってる。
「・・・」聖がゆっくり立ち上がる。
「じゃあ、おつりでなんか買ってきていいからねw。」ドアを出る俺にお金を渡すかぁさん。
三人で階段を下りる。叔母さんが起きていて朝の挨拶
「おはよう」まぁ普通に挨拶する俺
「・・・ぉはょぅ・・・」なんか元気が無い聖
「聖おはよ。悪いね!頼むよ○ちゃんw」顔色悪い叔母さん・・・
「じゃ行ってくる」めんどくさい俺
「・・・」無言の聖
「いってらっさいw」やっぱり叔母さん二日酔いっぽい
玄関まで見送りにくるかぁさん
「じゃあ頼むね聖ちゃん」靴を履く聖に声をかけるかぁさん
「・・・はぃ。」下を向いて靴を履いてる聖
玄関でて行こうと思ったら、聖が止まってる。
「・・・」じーっと下を見てる聖
「聖?・・・どうした?」下向いたままこちらを見ない。
「・・・ス・・・カートの・・・下・・・」聖が小さい声で
「え?なに?」聞こえづらくて
「・・・スカートの・・・下・・・穿いてない・・・の」真っ赤な顔して言う聖
「!!!・・・あっ!!!。さっき・・・」思い出した。さっき聖、パンツ脱いだまんまだ。
「・・・」スカートの前抑えて下を向いてる聖
「・・・はいてない・・・んだよな?」聖がノーパンで外に出てしまってた。
そういえば、パンツ穿いて出かける事が出来なかった(かぁさんがいて)
「聖・・・家に戻るか?」これじゃ、買い物いけないと思い
「・・・ぅうん・・・いく・・・」顔横に振って、歩き出す聖
「え?・・・おい!」びっくりして、追いかける俺。

コンビにまで5分ぐらいだから大丈夫か・・・と思いながら
「・・・」無言でスタスタ歩く聖
「聖!ちょっと」追いかけながら俺
「・・・」急に立ち止まる聖
「聖、大丈夫か?」流石に心配な俺
「・・・ぅん・・・手つないでいい?」下を向いてこっちを見ない聖
「うん。いいけど」そんな事でいいのかな~・・・と思う俺
手をつないで歩く、ちらっと横顔見るとほっぺ真っ赤な聖
人通りも車もけっこうある。
人とすれ違うたびに、聖が手をギュっと握ってくる。
「寒くないw?」ふざけて聞いてみた
「・・・スースーする・・・なんかドキドキする・・・」?・・・なんか、ちょっと楽しそうな聖
「・・・俺も、ドキドキするw」隣にいる俺もドキドキしてた(なぜかw)
「・・・キャ!・・・」俺達の横を車が通って風が・・・急いでスカート押える聖
「あ・・・」聖のスカートがフワっと・・・
「見えちゃぅ・・・」聖が心配して俺に言う
「・・・いや・・・見えないよw・・・すっごく屈まないと見えないょw」たぶん・・・
「・・・ぅん・・・」下を向いてるので聖の顔が見えん・・・どんな顔して言ってるんだろう・・・
しばらく、無言で歩いた。

聖が立ち止まって
「ぁ!・・・」ちっちゃい声で聖
「どうした?」足を閉じて、下を向いてる聖に
「・・・」スカートの前を押えてる聖
「?」なんだろう
「・・・でて・・・でてきちゃった・・・」真っ赤な顔してこっちを見る聖
「・・・でてきた?・・・なにが?」不思議に思う俺
「・・・」無言で太ももの内側を指差す聖
俺は、かがみこんで聖の太ももを見る
スカートを自分で少し捲って、ゆっくり閉じてた太ももを開く聖
「あ!」内ももが濡れてる聖。
「聖、おしっこ我慢してたのか???」動揺してる俺
「!・・・ち・・・違うよ!・・・あの・・・たぶん・・・」びっくりしたのか焦る聖・・・
「Hの・・・時の・・・あの・・・」はずかしそうに言う聖
「あ!あ~。」そういえば、ちょっと糸引いてたかも・・・なんでHな、アレが・・・と思いながら
「・・・ぅーん・・・」ちょっと固まってしまった聖
「・・・大丈夫・・・だょ・・・誰も気づかないょ」たぶん・・・
「・・・ぁ!」また、足を閉じる聖
「!もう少しでコンビニだから・・・」どうしていいかわからない俺
「・・・ぅん・・・」内股でアソコの近くに両手を置いてこっちを見てる聖
「少し、急ごうな」わかんないけど・・・コンビニのトイレまでの辛抱だ・・・と思う俺
「・・・ぅん」俺のほうに手をだす聖
手をつないで急ぎ足でコンビニまで急ぐ


コンビニ到着
「すみません!トイレ貸してください」店員に言った俺
「聖、早く。」
「うん。」急ぐ聖
とりあえず、本を立ち読みしようと思ったら、袖を引っ張られる俺
「え?・・・どした?」下向いて横に立ってる聖がいる
「・・・人・・・入ってた」もじもじしながら聖
「・・・そか・・・じゃ待ってようw」本を手に取る
「・・・ぅん」俺の袖もったまま聖
落ち着かないのか、そわそわしてる聖
トイレから人が出てくる
「聖、あいたみたいだよ」無言でトイレに急ぐ聖
俺もトイレの前で聖を待つ・・・
3分ぐらいたった
トイレから聖が出てきた・・・なんか微妙な顔してる・・・
「・・・拭いてきた」小声で聖
「じゃ、買い物してかえろw」ここで何の問題も解決してない事に気づいてない俺
商品選んでる最中、下向いてモジモジしながらチョコチョコついてくる聖
コーヒーとお菓子などカゴに入れてレジへ
「・・・」俺の腕掴んで離さない聖
「直ぐ終わるから・・・お金払っておわりw」なんとか安心させたい俺
コンビニ出て、また手をつないで急ぎ足で家に・・・
歩いてると、聖が手をギュっと握る
「・・・ぁ!・・・嫌・・・また・・」聖が立ち止まる
「え?また出てきた?」また垂れてきちゃったらしい
「・・・ぅん・・・」こっちを見てる聖・・・ちょっとかわいそう
「なるべく早く帰ろうw大丈夫だよw」なるべく明るく振舞ってみる俺
「・・・ぅーん・・・ぁ!」また、出てきちゃったらしぃ
「急ごう!」聖の手を引いて早歩きし始めた。
ちょっと強い風が吹く
「・・・あ!・・・もぅ・・・ぃゃ~・・・」聖がまた立ち止まりスカートを押える
「・・・聖、がんばろw・・・もう少しw」スカート押えながら帰るのもなんだしなぁと俺
「・・・」ほっぺ赤くして少し涙目で見つめられる・・・もう、手をつないでるだけじゃ不安な聖
ギュって腕を組んでくる聖
「・・・聖?・・・」これじゃ早く走れないと・・・俺
「・・・がんばるぅ・・・」小さい声で言った聖・・・内股でチョコチョコ歩く聖はカワイイw
「w」微笑んでしまった俺・・・


家に着く、靴脱いで聖はトイレに急ぐ。俺は荷物かぁさんに・・・
「お帰りwありがとうね」かぁさんが言う。
「ごくろうさん・・・聖どしたの?」叔母さんが言う
「・・・ト・・・トイレ我慢してたみたいw」ごまかす俺
トイレから出て来て、まっすぐ2Fへ向かう聖
「○ちゃん、お菓子類買ったの聖ちゃん?ならお菓子持っていってあげてw」袋から出して手渡される
「うん。」お菓子持って2Fへ
「・・・聖入るよ」ノックしてから入った
「お菓子持ってきたw」
「ぅん・・・ありがとう」聖がベットに座ってる
「・・・パンツあのままだったんだよねw」お菓子を置いて
「・・・ぅん・・・はずかしかったw・・・」以外にも顔が笑ってる聖
「そうだよなwノーパンだもんねw」ベットの下に座る俺
「・・・ぅん・・・スースーしてなんかドキドキして・・・」顔赤くして話し出す聖
「・・・スカートめくれたたらどうしよとか・・・人に気づかれたらどうしよとか思ってたら・・・」お菓子の袋持ちながら聖
「・・・そしたらね・・・そしたら・・・でて・・・でてきちゃ・・・て」お菓子の袋で顔隠す聖
「へぇ~w。はずかしいと出て来ちゃうんだなw」意地悪そうに言ったと思う
「・・・もうwそれでね、お店でもう考えないでいようっと思ってたら・・・」何時に無くおしゃべりになってる聖
「・・・さっきのこととか・・・昨日のこと・・・思い出しちゃって・・・」ベットの上で体育座りになって下向く聖
「!!!」ベットの下で座ってる俺。
「・・・聖?・・・まだ穿いてないの?」真正面に聖のマンマンが見えてる
「きゃ!」急いで足をベットから下ろし足を閉じる聖
「・・・穿こうと思ってたら・・・○ちゃん来たから・・・」俺のせいらしい
さっきは、かぁさんが部屋に入ってきたので勃起もおさまったけど、聖のマンマン直視してムクムク
「・・・」はずかしそうにしてる聖と目があった・・・
「・・・聖・・・見せてw」ちょっとすけべモードに入る俺。
「え?!・・・ぅーん・・・」少し考えてる聖
「・・・ ・・・ ・・・ぅん・・・」ゆっくり足を開く聖
なんか聖の臭いがする(あますっぱい臭い)スカートの中を覗いた・・・暗くて見えない・・・
「聖・・・さっきみたいに体育座りして・・・」ちゃんと見たかった俺
「え?・・・ ・・・ぅん・・・こうでぃぃ?」足をベット上に上げて、ほとんどM字な聖
お休みの昼間に、ノーパンで顔を赤らめてベットの上でM字に足を開いてる聖。すごくHだった
よく見てやろうと顔を近づける俺
「・・・ん!・・・」スカート中に顔を入れられてる聖
本当にちょっとしかないマンマンの毛。
今してる行為のせいか濡れて光ってるマンマン。
なんか、クリも大きくなってような・・・
「・・・○ちゃ・・・はずかしいよぉ・・・そんな・・・みたらぁ・・・」ちょっと息が荒くなってる聖。
「・・・」俺は聖のマンマンから目がはなせなかった。
もう俺の顔とマンマンは2~3cmの距離