過去の記事の続きですので、まだ見ていない方はこちらからどうぞ下差し



電球星来美亜についてはこちら




さて…

本日はいよいよ核心部分を書こうと思います。

※文章長いし、途中ちょっとスピリチュアル要素も入りますので苦手な方はお早めに避難してください。




参考書を買い漁っては途中で力尽きるのを繰り返していた私の韓国語力が急激に伸びた方法



それは…


    

毎日ひたすら
推しに
話しかける


です!!!!!ニヒヒ







はぁ???ムキー




…というお声が何処かしらから聞こえてきそうですが、気持ちを強く持って続けさせていただきます真顔




必要なものはコチラ!!




 

妄想力…ではなく、想像力
5歳児の純粋無垢な心
③スマホまたはパソコン
勇気


以上、4点でございます!!!

スマホはパソコンはすでに持っているので、

追加費用は0円と表現して良いかとニヤニヤ

…とは言え、これまでに総額50万円くらい遣ってるんですけど。泣


それでは具体的な方法をご紹介しますキラキラ


ルンルンチャラチャッチャッチャッチャッチャルンルン

↑キュー◯ー◯分クッキングのテーマ


STEP.1自分を5歳児だと思い込む



STEP.2推しをお父さんorお母さんと想定する



STEP.3「今日あったこと」や「聴いて欲しいこと」を推しに向かって韓国語で話しかける




…はい!いかがでしょう??ちゅー



発想がキモいのはともかく、
そもそも韓国語で話せるなら
最初からこんなブログ読んでないわ!ムキー



…というお声が何処かしらから聞こえてきそうですが、気持ちを強く持って続けさせていただきます真顔(2回目)





そもそも、今までの私は

勉強は机に向かってなんぼだと思っていたんです。


「教科書とノートとペンという3種の神器がなければ勉強とは言わん!!」


…みたいな。笑笑



中学生時代の英語の勉強を思い出してみてください。



This is a pen.

→これはペンです。


Tom plays teniss every weekend.

→トムは毎週末テニスをします。


こんな文章を五線譜みたいなノートにひたすら書かなかったですか?



単語も、ゲシュタルト崩壊しそうなくらい、

ひたすらノートに書き連ねてなかったですか??



でも、よくよく考えたら


これがパンだろうが、

トムが毎週末何をしてようが、

こちとら一切興味ないんじゃムカムカ


…というのが私の本音だったんです。




私がいつも繰り返し読んでいるこちら下差しの本の中で




「思考」

「心(感情)」

「魂(本質・真理)」

つなげることが大切だと書かれています。(24ページ)

その他74,126,128,140,156ページもおススメ!



机に向かって単語を書き連ね、

文法とやらを頭にねじ込んでいた時の私はこんな状態でした。

 

思考:勉強せねば!勉強とは3種の神器でやるものだ!炎


心:つらいなー、全然覚えられないよ…もやもやガーン


魂:推しと韓国語で会話したいルンルン


全っ然一致してない笑い泣き笑い泣き笑い泣き




なので、思考からスタートせずに

魂の声からスタートすることにしたのです。



魂が「推しと韓国語で会話したいルンルンと言っているのなら会話すれば良いじゃん!


…ということで、

推しをお父さんと妄想想像し、←キモさには目を瞑ってください。

まるで自分が瞳キラキラおねがいの純粋無垢な5歳児になったつもりで話しかけるのです。



ねーねー、

今日ね、こんなことがあってね…おねがいおねがいおねがいルンルン


って。



お父さん(=推し) ←キモさには目を瞑ってください。(2回目)

私が話したいことを韓国語で話しかけてみるのです。



でも言いたいことの韓国語がわからないじゃないですか。

そこで登場するのがスマホさんです。(またはパソコンさん)



こちらのハイテク機器になら、翻訳アプリちゃんがありますよね?



例えば、


今日ケーキ食べたよールンルン


ってお父さん(=推し)に言いたい時、単語や文法がわからなければ

アプリちゃんに聞くのです。

(私はPapagoというアプリちゃんに教わることが多いです。利用例をスクショさせていただきました)


そうすると、大体の場合は正確に答えてくれるので、(細かいコツは追々ご説明できれば)

韓国語部分の音を出してみます。



この音を聴きながら、

一緒に声を出して、口に馴染むまで練習します。


そして、最後に音声翻訳の機能で

実際に話してみて、翻訳アプリちゃんが正確に認識してくれるかテストします。




注意ここで大切なこと注意

面倒くさくて、「翻訳アプリちゃんテスト」の段階を飛ばしたくなるんですよねー。
でも、お父さん(=推し)に自分の想いが正確に伝わらなければ意味ないのです。
もう一踏ん張りして、翻訳アプリちゃんから合格もらえるように頑張る!パワーーーー
炎炎炎炎



翻訳アプリちゃんの合格がもらえたら、

妄想想像の中で、5歳児の私がお父さん(=推し)にプリプリ愛嬌振りまきながらおねがい韓国語で話しかけるのです。 ←キモっ


お父さん(=推し)は優しい眼差しで ←キモっ

「へぇ〜そんなことがあったんだ!それでそれで??デレデレ

と聴き返してくれます。


…で、これを暇さえあればずっと繰り返します。

そうしていると、あら不思議。

いつの間にか使える単語や文法が増えているし、

推しとの時間も十分に確保されていますニヒヒ



全く興味のないトムの週末を嫌々書き写すより、よっぽど身があると思うのです。



ただ、常に妄想想像の世界にいて、1人でブツブツ韓国語を話すことになるので、

怪しい世界に突入する勇気が必要になりますウインク




…そんなこんなで、自分の思っていることを韓国語で自然に話せるようになったという体験談でございました!

最後までお付き合いいただき感謝いたします🙇‍♀️



そして!

この妄想想像力で培った韓国語を活かして

何かワクワクするイベントをやりたいな…と思っておりますちゅー

詳細は後日お知らせいたします〜