人が余計な観念を手放して、羽ばたいていく姿は本当に素晴らしくて
生命の輝きそのものを、目の前で見せていただいているという感じがする。
でも、私も人間だから、そこでうっかり(気付かないうちに)
完璧な人格の人間がいるような気がしてきちゃって
知らないうちに期待してしまって、その人の中にエゴのあまりにも強すぎる偏りなんかを見たときに
裏切られた感を持つことがあって。
そんな時、いつも私を中庸に戻してくれる友人が
「今、あなたに足りないのは、純粋な愛、だよ。全部自分の中にあることを思い出すんだ」
なーんて、ちょうどいいメッセージをくれる。
この人こそ人間なのかしら、、、と思うくら常に中庸。
まぁ仕事柄常にエネルギーを中庸に保っているから、赤ちゃんみたいにピュアな空間に一人だけいるみたいな人。
周りの雑念とは関係ないところにいる人。
でも現実のその人は、すごく普通の人(笑)
俗なものが大好きで、普通に生活を楽しんでいる。
結局、ぜんぶこの世界に起きていることは、私がやっていること。
全ては私の中にあるという事を、思い知る出来事が起きているだけなんだな~。
ここのところ、もう今までの概念を越えなければならないようで
物質界中心とするものの見方を捨て去るような出来事ばかりが起きている
私たちは物質を中心と考えるから、エネルギーを観るときに、物質がネガティブかポジティブかに偏っている事を見ようとするけれど
そもそもエネルギーがそこにあった。
エネルギーは常に虚空の状態であり、何にでもなれる無限の状態にあり
物質化するときに、エネルギーが崩壊して物質になるのであって
物質が崩壊してエネルギーに戻るのではない。
逆。
基軸をもう移行しなさいということらしいんだけど。
そっちの世界から物質を動かすんだって。
それが、お金という幻想から脱出する方法でもある。
・・・難しいんですけど(笑)
出来なければ今の地球ではもう生きていけないみたいね。
(これを脅しと取る人は浄化が足りないので、悪想念を手放して下さい)
まぁ肉体が生きていることだけが解ではないし!
ただ、周りの人に求めてガッカリした時は
周りにあるんじゃなく、自分の中にあるんだよ
ってことを少しだけ思い出すといい。
最後にラムサの予言より
---一部文字興し
これから過酷な時代がやってくる。
あなたたたちはまだ気付いていないかも知れない。あなたたちはまだ飢えていないからだ。
宇宙には様々な種族が存在するのだ。
地球は生き物である。
地球はがんによって破壊されてきた
がんとは文明、無知、宗教だ。
宗教は人々の神性を人々から奪い取っている。
そして経済的発展と称して、地球を破壊させている。
それはすべて計画されていたことだ。
悪魔は実際に存在する。
人間の番号による666で支配されている。
(*注:
666=神なる数霊。強烈なパワーをもつ。その力故に今まで封印されてきた。神と人が一体となって動いていくため人自身にもパワーが必要)
この世界は、別の知的生命体に戦争をしかけた。
もちろん誰も信じていない。
ニュースでは言わないからだ。
自分では自分たちでそんなことは出来ないと思っているが
ずっと昔からそれが出来たのだ。
この世界は複数の現実が同時に進行している。
一つは「無知な凡人達の文明」のための現実だ。
その現実は毎日潜在意識に特定の周波数を送り込むことによって維持されておりそれによって現実化している。
それは肉体的な現実だ。
それはあなた方を恐れや不足の中に閉じこめ、快感を与える。
こうしてこの凡人達のグループが世界全体に広がっている。
・・・世界全体だ。
彼らの役割はこの幻を維持することであり、一生懸命に働いてあれらのことをやり続けることだ。
あなたがたは様々な国や政府が存在すると思っている。
まぁ共和制はないが。
あなたがたはそれらが全て別個のものだと思っているが、これらは一つのチェスボートであり
大衆の幻を創造しているプレイヤー達によって所有されているのだ。
人々を凡庸にし、天才を抑圧するためである。
これが一つのレベルであり、全員これに属している。
一方別のレベルもある、秘密の人たちのレベルだ。
秘密はずっと保持されているが、断片に分割されている。
それを一つにまとめれば全く別のレベルの知性が地球に同時に存在していることが分かる。
それはスーパーテクノロジーだ。
海全体を沸騰させる武器を持っている、タイムマシンも持っている。
信じられないような者を持っている。
振動数をもって病気を完全に消し去る装置も持っているが一般大衆はそれを使う事が出来ない。
自分たちを天才科学者と見なしている。
彼らは独自の収入源を持っている。
別の宇宙の種族との交易も図っている。
彼らはあなたがたのお金は必要としていない。
あなたがたのお金は幻を維持するためのものだ。
これがもう一つのレベルだが、さらに別なレベルもある。
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そう、お金は、彼らが創造した世界で、我々が奴隷として生きるために創られた概念。
これから「いちぬけた~!」をこれから本格的にやっていく事になる。
けれども、本質の意味は各自が、それぞれ自分で体験しない限り得られない。
自分でやるしかない。
誰かがそうしているのを見ていても、そうなることはない。
それが越えること。
ということのようだ。
課題が急に難しくなりましたが、楽しみです♪