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海外（タイ・アメリカ）で育った帰国子女ガル子（22歳・海外歴約9年）とガル男（19歳・海外歴約11年）のたまにまだある異文化ショック!!なお話とワタシBoiが直面するアラフィフヘルス＆美容そして認知症の実母の介護問題を中心に構成されてます。夫は単身赴任中。時折生存確認程度に登場です！
詳しくは「はじめに～家族紹介～」を読んでね
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昨日のこちらの記事
お読みくださりありがとうございました。
そして今...しみじみこう思ってる。
あの時勧めてくれた友人に感謝だなぁと。
そのあとにもあの友人、この友人たちにも支えられ
本当に感謝してる。
それは7月の頭、高知へ行った女4人旅。
そのうちの1人は以前ガンが見つかって手術をしてて...
ワタシが日々の忙しさや、以前の人間ドッグの結果で、腫瘍マーカーの異常値があり、再検査。
その約2ヶ月は恐ろしさとの闘いでしっかり痩せたという苦い経験から2年、人間ドッグから足が遠のいてると話をその友人にしたら
友人:「検査は行った方がいい、はよ行きや〜」
と目を見て、優しく言ってくれた。
それで、旅行から戻ってすぐに予約を入れ人間ドックを受けたのが7月下旬。
その乳腺エコーの検査の時
「右側だけがやけに長いなぁ〜」
とは思ってた。
2週間後、郵便受けにピンクの封筒を見つけ
あ、結果が来た...と思って取ると
アカン...
一瞬で悟る。
ヤバいかもと思っていただけにね。
この分厚さ、病院紹介の案内と紹介状が入っているに違いない
部屋に戻り、開封
怪しいと思っていた婦人科ページを開けると
D2
という異常を表すだろうアルファベットが目に飛び込んできて
もう衝撃波がすごすぎてその後は一文字も読めない。
読み進めるのが怖くて結果の紙すら見れないという
それでも...と思い用紙に目をやると
乳腺エコーで引っかかっていると判明
D2、それは要精密検査を表している訳で...
この事実を知ったのは、8月15日。
そう、ワタシの2024年のお盆は、ここでジ・エンド
チキショウ
お盆休みに届くなよ...
こちらは2年前のお話
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あなたのターンオーバー
タイムオーバーしてない？
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マイルド設計なのでぜひ試してみて欲しい
ワタシはもう虜のクリーム。
まずはこの1本から始めて欲しいなぁ
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