ご訪問ありがとうございます！
今日の1本目の
完全無意識でした、出ちゃった、出ちゃうのよ～の記事
早速たくさんの方にお読みいただけているようで
ありがとベリマッチです。
さてさて、今日も
皆さんからいただいている英語の質問にガルたちがお答えする英語企画へとまいりましょう！
先日、こちらの記事を書きました
英語の質問で、学校で習った英語がモヤモヤするぅぅ～っていう。
彼は学校で英語を勉強します
の英訳が
He studies English at school
ではなくて
He studies English at a school
で、なぜそうなる？という
いくつかコメントもいただいてまして、ありがとうございました。
その後の展開がありましたので、今日はこちらでシェアをいたします。
あの質問の続き
よくよく確認してみたら、問題に「6語」という指定があったようなのです。
He studies English at school.
だと5語です。…でも、やはり英語としてはこちらが正しそうですよね。なぜ6語なのか…。
教科担任の先生は「そのプリントは別の先生が作ったものだから、詳しくはわからないわ～」で逃げてしまったらしく、そこを食い下がって聞く、もしくは面識のない作成者の先生に聞きに行くのは中一の子には厳しかったみたいです。
とのことでした。
そのことをガルたちと話し合ってみることに
なるほど～。単語数が決まってたのか・・・
それにしてもat a schoolは、含みを持ってるイメージになるなぁ～
わかる。その後に物語り始まりそうだよね。
彼はとある学校で英語を勉強している。そこは、フリーミールをもらえる場所で、放課後だけにオープンする学校・・・みたいな感じで
なんか、ママの中学生の頃もそんなのあったなぁ～って。
カッコの数で省略形を入れるか、普通のを入れるかって問題。
彼は学生ではありません He ( ) a student.
（ ）が１つだったらisn't、2つだったらis not。まぁ、両方を覚えてるかい？っていうテストなんだろうけどね、
でもさ、実際生活してみたらHe's not a studentが一番よく聞くパターンで、それは学校ではやらへんかったよなぁ～って
カッコの数も文字数制限も無意味ではないんだろうけど、面白い問題だよね。その他の言い回しで正解があっても文字数合わせないと×になるってことでしょ？英語なのに、パズルのピースさがし、みたいな感じだよね。
あ～でも塾で英語を教えてると、これを英語で表現するなら言い方はこれだけ、
答えはひとつ!!!
みたいに同じ学年の子たちが同じ答えしかしないっていうのはよくあるよ。その単元で習うもの、がすべてだから、英語の自由度が低いな～って。
まぁ、今回の場合は、6語指定で、a か theを入れることになるのなら、そのたった1行の文章で、ほかになんの情報もないからthe ではなく aを選ぶ、っていうことにはなるんだろうね。
という訳で今日はここまで～
この英語どういう意味？
これ英語でなんて言う？
などご質問がありましたらコメント欄に書いてくださいね～！
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今日もこ～んな下の方まで読んでくださって、ありがとね～
またね～
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