醒(sei)です。
本日は、
「環境」があなたのセルフイメージに与える影響について考えたいと思います。
職場と自宅を往復する何気ない毎日・・・
淡々と過ぎる日々に、
ほとんどの人は何の疑問も違和感も感じずに生活しています。
会社や職場から支給される給料に安心し、
退職するまで、ずっと安定した生活が得られると信じて疑わない人があまりにも多いです。
給料がこれから先も約束されていると思い込み、
必要最低限の仕事をこなすだけの日々が続きます。
そして、
仕事が終われば、仕事の疲れを癒やすため、
と、言い訳しながら娯楽に時間やお金を浪費し続けます。
SNSで投稿された、他人の偽りの私生活を真に受けて、
「いいね」をクリックしたり・・
何の役にも立たないyoutubeの番組を
ぼんやりと何時間も見て過ごしてしまったり・・・
心の中では現状に違和感を感じながらも、
現状を変えようとも、学習しようとも、アウトプットしようと考えることすらできない思考停止状態に陥ってます。
感受性が死んでいる状態ですね・・。
では、なぜ感受性が死んだ状態で
それに気づくことすらできないのでしょうか?
大きな原因の一つは「環境」にあります。
同じ場所で、
同じようなスケジュールで、
同じ人と、
仕事や生活をしていると、
その小さな世界が自分を制限するのです。
自分が関わる人とは少し違った、ズレた行動をすると、
「あいつは変わり者だ・・」
「あいつはやばい・・」
というレッテルを貼られ、小さな世界から抜け出すことを妨害されます。
そして、現状に引き戻されてしまいます。
人は、周囲の人が考えているような人間になろうとします。
これは、
ピグマリオン効果
と呼ばれる心理的なメカニズムです。
他人から「変人」のレッテルを貼られる恐怖を脳が感じ取り、無意識のうちに自分を他人のイメージに合わせようとしてしまうために起こるのです。
このようにして環境があなたのセルフイメージを制限してしまいます。
過去に出会い、今でも関係がある人たちも
あなたのセルフイメージを制限します。
たとえば、同窓会で旧友と再開した際に
「だいぶ昔と変わったな・・」
「あれっ、昔そんな感じだったっけ?」
と、言われたりすると、
脳は、無意識に曖昧な過去の自分の記憶を掘り起こします。
そして、潜在意識下に過去の自分が再び刷り込まれることで、
足かせとなり、過去への執着となるのです。
では、環境の呪縛から逃れるにはどうしたらよいでしょうか?
それは、環境を変える以外に方法はありません。
住環境、人間関係を変える必要があります。
住環境に関しては、
現在の職場や住居を今すぐに離れて、
別な環境で暮らし始めるというのは困難なことが多いでしょう・・。
幸いなことに、
人間関係に関しては、インターネットを通じて、
世界中の気が合う仲間と新たなコミュティを構築することが可能な時代です。
まずは、家庭と職場という狭い環境における人間関係を見直し、
自分の理想とするライフスタイルを実現している人とコミュニケーションをとってみてはいかがでしょうか。
理想とする人の「考え方」や「在り方」から得られる
「非言語的なメタ情報」は、潜在意識に刷り込まれ、
あなたの理想のライフスタイルを実現する原動力となるはずです。
それではまた。
