醒(sei)です。
本日は、
情報の「ノイズ」について考えたいと思います。
情報が氾濫する現代において、
必要な情報にフォーカスするためには、
「ノイズ」をうまく回避することが重要です。
無意識に膨大な情報から生じるノイズに反応してしまうと、
意思力・注意力・集中力が削がれ、
容易に騙されたり、自分にとって必要な情報を選択することが困難になります。
たとえば、
試験勉強や会議の資料を作成しなければいけない状況で、
周囲においてある漫画を読み始めてしまったり、
テレビをつけてしまうことはありませんか?
簡単な例ではありますが、
漫画やテレビなどがノイズとなり、
必要な選択ができなくなっているのです。
人の脳は、ノイズに無意識に反応してしまいます。
その日の感情、睡眠不足など身体のコンディション
によっても大きく影響を受け、
容易にノイズ情報に踊らされてしまいます。
人間の本能は、潜在意識にプログラムされている
「苦痛の回避」と「快楽追求」
をベースとして、あらゆる情報に反応します。
人間の本能を逆手にとって、
あらゆる商品や娯楽は売り込まれます。
潜在意識レベルに訴えかけてくる
実に巧妙な売り込みなので、
通常は売り込まれたことすら認識できないまま、
自分に必要のないものまで購入してしまいます。
自分に必要のない情報はすべて「ノイズ」なのですが、
意識しておかないと、容易に騙されることになるのです。
「ノイズ」を見極め、容易に反応しないようにするためには
どうしたらよいでしょうか?
最も重要なことは、「自覚」を持つことです。
脳は、もともと本能的に潜在意識レベルでノイズに反応してしまうことを理解した上で、自分に必要な情報のみを選択するという自覚です。
ゴール設定を明確にし、
ゴールに至るまでに必要な情報、フォーカスすべき情報を
あらかじめ決めておくことが大切です。
そうすることで、自分に必要のない情報はノイズと判断できるようになります。
日々の選択の積み重ねにより、
自分の未来が大きく変わってきてしまうことを考えると、
ノイズを回避し、必要とする情報のみを正確に選択する力がいかに重要かわかりますよね。
あなたはノイズ情報に踊らせれていませんか?
それではまた。
