宇宙人セグのオフィシャルブログ -27ページ目

人口減少に歯止めをかけよ

日本をはじめとして、いくつかの先進国では人口減少が問題になっているらしい…。「社会情勢への不安や、未来に期待が持てない!」という理由らしいが、我々宇宙人から言わせると、クエスチョンマークがつく理由である。

地球人が言うところの「発展途上国」の方が、はるかに社会情勢は厳しいだろうし、そういった国では「明日食う米」に不自由している人が多いはずだが、途上国と言われる国の方が明らかに人口は増えている。

結局、上記した社会や未来への不安は、正解ではなさそうだ。

元来、生物というものは、その遺伝子を後世に伝達することによって進化してきた。己れの分身を世にもうけ、幾度かの突然変異によって、何十世代、何百世代にもまたがって、生物としての生存能力を向上させてきたわけだ。
自らの遺伝子を後世に残す!という行為は、本能や特性という安易な言葉を超えた、生物としての大原則、つまりは神の摂理なのである。

そういった点から考えると、人類は生物学的には異端児である。言い換えれば、本来、生物がなすべき義務を果たせずにいる劣った生物であるとも言える。
神が創りたもうた摂理。それは絶対である。その摂理に背を向けた唯一の生物が人類なのだ。

だが、我々宇宙人が最も気に病んでいるのは、この人口減少という神の摂理に背く現象を人類自身がさほど大きな問題としてとらえていない現実があるということだ。

TVをはじめとするマスメディアは、各々特集を組んで、「このままでは、若者の3人で1人の老人の生活を支えることになる」だの、「1000年待たずに日本の人口は0になる」という問題提起を繰り返してはいるが、この国家存亡・人類存続に関わる大問題に国の代表者たちはあまりにも無策である。
(唯一、フランスだけは独自の政策が功を奏して、わずかに人口微増の方向に向かっているらしいが…。)

現実に、地球で最も「老人大国」である日本はどうか?国を挙げて動き出そうとしているのか?地球上の国家で、日本こそこの問題を直視し、方策を練らねばならない国家があるだろうか…(一部民間企業は動き出しているが…SOFTBANKなど)。
日本国民も声をあげずしてよいのか?今こそ、国民一人ひとりが最も優先的に考えねばならない問題ではないのか?

結論からいうと、先進国に生まれて、消費行動によって不自由なく成長してきた人間は、己れの子孫にもそれと同等以上の安定を願うらしい。その安定をわが子に与えられるだけの財を残せる人間は、数パーセントにすぎず、大部分は不安であるから少子・不妊に走るのだということだ。「明日食える米」さえあれば、「なんとかなるさ」状態の途上国の人間とは、発想の基準が異なるのである。

だが、我々から言わせると、自分が死んだあとの子供のことまで考えるからいかんのだ。
元々、生物というものは、明るくなったら起きてきて、暗くなるまで精一杯働いて、暗くなったら、メシ食って、異性と交配して良い気持になって寝る!という生活サイクルをおくる能力がある(笑)。
しかしながら、今の人類は、余暇や為すべき仕事が多すぎて、その能力を超えた環境で生活してしまっている。

良い例がある。今から数年前に、大都市ニューヨークで大停電があった。
で、なんと、その10ヶ月後、NYではかつてないベビーラッシュがあったという…(笑)。

ということで、我々宇宙人から地球人へのアドバイスを送ろう。

要は簡単なことである。
暗くなったら、残業を控えて呑みに行かない!。
家に帰ったら、TVやネットを控えて、早い目に部屋の電灯を消す!

そして、ウダウダ考えずに、せっせと励みなさい!(笑)



PS:本日の画像

「我々から見た先進国首脳会議」