大学受験生の最低限マインドセット。 | 偏差値37の高校生が1年浪人して安定して立命館大学に受かったただ1つの方法

偏差値37の高校生が1年浪人して安定して立命館大学に受かったただ1つの方法

学校の宿題をまともにやったことがない軽音バカの現役生が
1浪して安定して大学合格した
学校の先生が絶対に教えてくれない勉強方法
をこのブログを見てくれている
あなただけにお伝えします。

うも
たっちゃんです



今日は大学受験生が
最低限知っておいていないといけない
マインドセット

についてお話しします。




マインドセットとは
簡単に言うと「考え方」みたいなものです




ですので、この場合だと
大学受験する上での考え方について
お話ししたいと思います。




なぜこれを話すのかというのは
これを知らない人は
合格する自分にならないからです。





今あなたは何かしら
「変わらないといけない」
と思っているのではないでしょうか?




あなたはいつになっても変わらない。
いつまでも勉強できず、
ろくに成績も上がらず
いつも変わらない日々。




毎日ただただ毎日を何もしないで過ごす。
「結局、今日も何もできなかったな」
そう言って1週間、1ヶ月、3ヶ月、、、
何も変わらず、何もできない生活。




「今日は忙しかったから」
「今日は気分が乗らなかった。」
「今日は、、、、」




いつも言い訳ばっかりで
いつもだれかのせいにして
なんだかんだ勉強できない日々。




そんなのでは大学に合格できません。




そのためにも
あなたは今までの自分を捨てて
新しいあなたにならないといけません。





もしこれの考えを知っていると




「今ままではできなかったけど
今日は頑張れた気がする。」
「自信がついた。」
「変われた気がする。」





このよう自信ができ
今までのダメダメな自分を捨て
新しいあなたが生まれてきます。




では早速
お教えいたします




それは
なりたい自分を想像することです。




理由は
思いもなしに
人間は変われないからです。





あなたはiPhoneで有名なアップル社の前社長
スティーブジョブズを知っていますか?




彼は20歳の時に仲間と
アップル社を作りましたが
30歳で会社をクビになりました。
理由は社員との方向性の違いでした。




彼は数ヶ月悲しみにくれ
何もできなかったそうですが
そのあとまた自分で会社を立てて
働きはじめました。




彼はなぜまた働くことができたのでしょう?




それは彼の『なりたい自分』があったからです。
彼はスピーチで
「働くこと」が好きだと言っていました。




彼にとって
なりたい自分=「働いている自分」だったのです。
このスティーブジョブズなりの思いがあったからこそ
今のiPhoneがあるのです。




あなたも大学に合格したいなら
「なりたい自分」=「合格している自分」
合格している
あなたを想像するのです。





ではどのように
想像するのでしょう?
それからどのように行動すれば
いいのでしょう?




具体的な方法を紹介します。
① まず合格している自分を想像します。
合格発表当日
合格している自分を想像してください。




② 合格するために最低限必要な
偏差値を書き出してください。
僕は立命館大学を受けるにあたって
英語60、国語60、日本史70と書きました





③ 最後にその偏差値になるための
具体的な行動を書いてください。




例えば、
・ 毎日3時間勉強する
・ 朝早起きする
・ 友達遊ばない





この最後③の具体的な行動は
あなたがなりたい自分になるため
必要な行動です。



その行動をすることで
あなたは確実に大学『合格』に
近づくことができます。




では今すぐ
あなたの尊敬している人を
想像してください。




あなたが尊敬している人は
あなたがこれからしないといけない
行動をすでにしているかもしれません。




その行動は先ほどのステップ③に
活かせるのです。




僕の尊敬していた先輩は
いつも早起きできた。




ですので僕は
受験生になってから
早起きをするように
なりました。


もし尊敬する人がいなければ
有名人でも構いません。
注意する点は
尊敬できるということです。




尊敬できない人は
あなたにとって参考にできない行動を
していると思います。




ですのでできるだけ
尊敬できる人を想像してください。




今日も最後まで
読んでいただき
ありがとうございました。




また次回の記事を
楽しみにしていてください。




追伸

浪人するか迷っている。
予備校選びに迷っている。
なかなか集中できない。

こういったお悩みを持っているあなたは
是非コメントをください。

必ず返信さしてもらいますので、コメント待ってます。