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現場作業員ノーリスク脱出計画研究室seen(シーン)のブログ

現場作業員という過酷な仕事は1日も早く辞めよう!
それをノーリスクで実現させるための研究室。
独立起業や転職、今までとは違うかたちでノーリスク実現させる!

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「seen(シーン)君。

職人なんてある程度できるようになったらもういいんだよ。

本当に大事なのは、セールスだよ。」



僕が26歳の時、ある会社の会長さんからこのように言われました。


その会長さん自身も以前は職人で、
板金工の仕事をしています。


その時はすでに引退しており、自宅でゆっくり老後を楽しんでいました。



職人であったその会長さんからそのように言われて
拍子抜けしたという感じでした。


その時の僕は、技術を高めることが最善だと思っていました。


それが職人としての唯一の成功だろうと考えていたからです。


もちろんそれも成功かもしれません。



しかし、実際にはそれだけではいけないということを
この会長さんから教えてもらいました。



職人は、極めて営業が下手です!


現場でしか仕事をしませんから
実際に自分から仕事を取ってきたり営業に回ったり
集客などの方法も知らないことが多いんです。


技術ばかり極めていても集客できなければ意味がない。


「集客できる力があるからこそその技術も際立つ。」


その会長さんはそう意味で言っていたんですね。




これを聞いた時から自分の意識というものは変わっていきました。



技術を極めるべきは集客方法と営業。



これに焦点を合わせながら日々いろいろな事を考えていくようになったんです。



しかし僕は話すのも苦手、人とコミュニケーションを取るのも上手ではありません。


しかも、現場作業員として働いていますから
営業できる環境ではありませんでした。



その時の自分は結局そこで諦めていたんです。



「しゃべるのも苦手だし、現状で営業技術や集客方法など学べない。
そういった環境が整えばやってもいいけど、今は無理だ。諦めよう。」


その時は自分から行動するということもできませんでしたし、
ネガティブな感情に支配されていました。



「出来なかったらどうしよう。」

「自分にはできない。」


真っ先にこういった感情が出ていましたから
その時は全くダメでしたね。


大事なのはセールス技術とは分かっていても行動に出さない自分がいました。




しかし、それから数年後転機が訪れました。


自分で集客し営業し、100%元請けという塗装屋に入ったんです。


つまり、どこかの会社から仕事をもらうのではなく
自分から仕事を取ってくるといったスタイルの会社に入りました。



ここで学んだことが今の自分に生きています。



次回は、その会社で学んだことを書いていきますね^^