【柔軟性・・何故すぐに柔軟性がつかないか?伸張反射とは?】
今回は柔軟性についてです。
『体が硬いから柔らかくしたい』
『アスリートの方がパフォーマンス向上のために』
『怪我の予防のために柔らかくしたい』
『老化予防のためにストレッチをして柔軟性をつけたい』
という方が多くいます。
【柔軟性とは『筋肉と腱が伸びる能力のこと】。
前屈のストレッチで「つま先に届きそう」というときに反動をつける人をよく見かけます。
一瞬グンと伸びますが、筋肉には瞬間的に伸ばされると反射的に縮もうとして緊張し硬くなる性質があります。
これが「伸張反射」です。
筋肉には、伸び縮みする情報を脳に伝えるために「筋紡錘」という筋肉を守るセンサーが埋め込まれています。筋紡錘は「痛い」「苦しい」と感じるくらい急激に伸ばすと「筋肉が切れてしまう!」と神経伝達で脳にSOSを発信し、筋肉に「縮みなさい!」という指令を出すので伸ばそうとしても伸びません。
これが原因で、中々続かない理由にも繋がっています。
忙しいなか時間を使ってストレッチをしても柔軟性の向上、維持につながらず、苦しい・痛いばっかりでは続きません。
次回は静的柔軟ストレッチについてです。
時間はかかりますが「関節可動域」すなわち身体の柔らかさが身に付き、怪我の予防や疲労回復には静的柔軟性を高める事がとても重要ですのでおすすめです。

成Naru健康プロモーション 北勝成
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