就活生の皆さま、こんにちは!
新卒採用の現場に携わって20年、
接遇マナー講師
人財開発コンサルタント
キャリアコンサルタントの
佐藤久美です。
6月1日の解禁日を前にして、
今年は7割近い企業がすでに採用活動を開始し、
4割が内定出しを終えているという話も耳にします。
業界によっては、これからが本番のところもありますね。
また、早くも2020年採用のインターンシップや合説(現3年生向け)も
そろそろ始まるようです。
採用企業側は終わりがありません。
そんな時期、
今回のお題は直球です。
「担当者の甘い言葉に騙されるな」
今、1社以上の内定をもらっていて本命待ちであったり、
まだ決めかねて悩んでいる学生もいるかと思います。
最終的に何で決めるべきなのか。
相当悩みますよね。
親後さんにご相談なさっても、
親御さんが知っている時代のその企業のイメージや実績は、
今、そして皆さんが働く未来には、
あまり参考にならないこともあります。
企業の人事担当者や、
現場の先輩社員などの話を聞ける機会もあるかと思います。
もちろん参考にしてよいと思いますが、
当たり前のことですが、企業側は都合の悪い話はしません。
もっと言うと、あなたと何を話すかを事前に打ち合わせしているくらいです。
それはあなたを口説くためです。
あなたが、それだけ欲しい価値のある人材なのです。
有り難いことですので、ついつい舞い上がってしまいますよね。
でもしかし。
担当者の甘い言葉に騙されないでください。
実は、定数を必ず採用して入社させないといけないミッションがあります。
だから焦っているのです。
だからあなたに追い込みをかけているのです。
忘れないでください。
入社後、その人と一緒に働く可能性はほとんどありません。
「A社と御社で迷っている」と話せば、
「A社はこんなところがあっていいよね、でもうちはA社と比べてこんなにいいよ」
という話が返ってくるでしょう。
このやり取り、不毛ですね。
当たり前すぎます。
中には、
内定者同士を集めた中で、
まだ悩んでいる学生を「集団」に入れることで
安心感を与える=内定承諾させる
この心理を使う企業が多くあります。
あなたが冷静であれば、
逆にこの仲間と一緒に働くことが自分にとって有益か否か、
有りか無しか、
その判断にも使えるかもしれませんので、
行ってみる価値はあるかもしれません。
私が個人的に採用活動をする際には、
どんなに優秀な実績をお持ちでも、グッドルッキングでも、
これがあった場合は採用しないことに決めていることがあります。
これは、採用される側の皆様にも同じことが言えると思います。
それは何か。
何か引っかかる感じ
これです。
この何かについては、言語化できるものとそうでないものがあると思います。
第六感のようなものも含まれると思います。
最終的には、今までの人生経験の集大成のフィルターであり、総合的判断です。
それが「カン」といわれるものです。
カンを働かせるのは悪いことでも、いい加減なことでもありません。
そのカンを上手く働かせるには、
そして、今回の本題ですが、
担当者の甘い言葉とは何か。
例えば、他社をあまりよく言わない、
友達のようにフランクに距離を縮めてくる、
こんなに楽しいことが待ってるよ、という話を多くするなど、
これって、よく考えてみると、
怪しいセールスと同じですね。
その言葉、その人、その企業を
信用して本当に大丈夫ですか?
規模や条件、収入で決める時代ではありません。
時代は目まぐるしく変化しています。
自分の選択に後から後悔しないようにしてください。
優秀な学生ほど、
内定の数を多く持っている学生ほど、
意外に早期退職している現状があります。
「こんなはずじゃなかった」は、
ほとんど自分のせいです。
あなたのカンを信じて!!
最後の最後まで、会社選びは慎重に。
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感動接客をお伝えする熱血講師☆佐藤 久美
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