このような業界でも、ビジネスマナーが今注目されているのですね。
映像製作を主に行っている企業様にて、ビジネスマナー研修を実施いたしました。
製作に携わる方や、外回りを主にされる社員の方ですので、
とにかくお忙しくていらしゃる皆様。
ですので、お集まりになること自体が難しい中、
2時間の研修ではございましたが、皆様とても熱心に受講下さいました。
冒頭、「なぜ自分にマナーが今求められているのか?」との問いに、
「差別化」というキーワードが出ました。
さすがです。
ビジネスマナーを単に当たり前の基礎と捉えず、
当たり前だからこそ見直しを図り、
更に自分たちのスタイルに取り込んで「差別化」する。
おそらく、この業界では、まだまだ・・・な部分なのでしょう。
また、個々の信頼関係から成り立っていることがほとんどだったのだと思います。
私も過去、大手広告代理店で働いた経験がございますため、とてもよく理解できます。
実際の仕事の依頼内容の出来は、良くて当たり前。
そして、それをどの会社に依頼するかは、窓口になる個々の人間力にかかってきます。
ご依頼内容がFIXするまで、製作スタッフも直接お客さまとのやり取りが多々発生します。
すべてにおいて、ご満足いただけるためには、
全スタッフがいつも看板を背負っている意識でいるいことが大切です。
そして、これからの競争に勝つためにも、その意識を高める必要性があります。
だからこそ、今、改めてビジネスマナーを見直し、
個々の人間力+マナーという「底上げ」を図り、
一歩前へ、更に頭を出す「差別化」を意識され、
今回のご依頼に至ったのだと思われます。
それを、こちらから伝えることなく、プロの皆様は事前に「わかっている」
これが本当に素晴らしいことだと、心から感心いたしました。
研修講師をいたしておりますと、
本当に多方面の業界のプロにお目にかかることができます。
いつもながら「なるほどなぁ~」と私自身も学びになります。
有難うございます![]()