子供の叱り方について | 接遇人財コンサルタント佐藤久美のハッピーマナー♡ハッピーキャリアのススメ

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佐藤久美 

先日、移動の電車で乗り合わせた母子がいました。




私の隣にそのお子さんが座ったのですが、

どうやら風邪をひいているらしく、

お母さんにマスクをするように言われていました。



すると、

「マスク、さっきバスで落とした」


お気に入りの柄が入ったものだったようなのですが、



咄嗟にお母さんが、

「なんでそういうことするの?」

「お母さん、もう○○と一緒にいたくない!」


と怒鳴り始めました。



お子さんは黙って聞いています。




子供が仕出かすことに、「なぜ?」と問い詰めても答えはありません。

意識散漫で不注意なのが子供です。

大人より視界が狭いのです。



できないのだから致し方ありません。




でしたら、「なぜ?」ではなく、「どうしたら無くさないで済む?」と

未来形で尋ねることをお勧めします。



自分で考え、言葉にして宣言するのですから、

責任も伴います。 自立自律心が育ちます。



「なんで、なぜ」と追い込んでも、

子供は「自分が悪い子なんだ」と思い、


「一緒にいたくない」と母が言えば、

「ボクはお母さんに嫌われているんだ」と思います。



無駄に自尊心を傷つけてはなりません。




私には子供はおりませんが、

このような仕事を致しておりますので、ついつい日常耳に入る会話をキャッチしてしまいます。

かといって、私が母親になったら完ぺきにできるか、というと、まだ自信はありません汗

子育ての大変さを残念ながらまだ知りませんので。




但し、言葉の影響力を知っておくのと知らないのでは大差ですね




若いお母様方には、是非言葉のマジックを使っていただきたいと思いました。






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