NPO法人設立の趣旨をまとめる
NPO法人設立にあたり
あなたはなにがしたいか考えましたよね
事業をNPO法人として行いたいのか
地域や社会のために活動をするのか
理由は様々でしょう
事業や活動内容をまとめる
やりたい事業や活動が
自分の中でしっかりと整理してあると
今後、賛同者(社員)を集めたり
役員をお願いしたりする際
とても役に立ちます
僕の場合、地域の活性化と若者の活性化を
コンセプトとして事業を行うと決まっていましたので
さらに、事業の中でなにをして
どういったことが、地域や若者のためになるかをまとめました
初めから利益をだすつもりはなかったし
利益がだせるような事業でもなかったので
でも、法人というカタチは事業を行う上で
絶対必要と感じたので、NPO法人設立という結果になりました
まとめかたとしては、
①NPO法人を設立するきっかけや動機を考える
②どういった事業や活動を行っていくのかを考える
③事業や活動が誰のためになるのかを考える
④NPO法人であるべき必要性を考える
ここまで、この4つを行ってください
NPO法人のメリット
NPO法人設立のメリットは
第一に法人格を取得できることです
個人でなにか事業や活動を行う場合よりも
法人として様々な場所に対してアプローチしていける
NPO法人は所轄庁へ毎年決算書類の提出が
義務づけられているし、提出書類は誰でも閲覧できるので、
財務状況や活動状況が把握できます
こういった経緯もあり、NPO法人は提携先やクライアントから
信用を得やすいという傾向があると考えます。
第二に法人として銀行口座を作れたり
事務所を借りたりと様々な契約をすることが
できることです
任意団体の場合だと代表者個人の名前に
なってしまうし
やっぱり事業を行うには個人よりも法人の
ほうが契約などはしやすいでしょう
メリットはこれくらいでしょうか
僕の場合は、
行政や企業などとの交流が当団体の成長に
は必要でしたので、
NPO法人設立の決め手になりました
NPO法人とは
NPOとは、Non-Profit Organizationの頭文字をとった言葉で、
日本語では、『非営利組織』という意味です。
営利を目的としない、ボランティア活動や事業を行う
『民間』の団体を指します。
NPO法人は、これらの団体に対して法的な人格を
みとめたということです。
NPO法人はボランティア団体とか
無料でなにかやってる団体と勘違いしてませんか?
NPO法人とは、特定非営利活動法人の略称で
『営利を目的としない』というのが大前提なのです
しかし、『営利を目的としない=収益事業ができない』
のではなく構成員(株式会社でいうところの株主)に
利益を分配しないことを指します
つまり、NPO法人で働くスタッフに給料を支払ったり
活動に対して対価を得ることは可能なのです
なぜ、NPO法人の職員は薄給なのか
NPO法人に対する個人の解釈の間違いが
あまりにも多いことが原因と考えられます
また、NPO法人を設立した人も
NPOだからということを理由に給料設定を
低くする事実もあるでしょう
こういった現実をなくすべく
僕は、NPO法人設立できたら
平均賃金以上の給与を目指すし
日本のNPOを変えるキッカケを創りたいと思っている
みなさん!!
NPOはただのボランティア団体ではないのです
法律を守りつつ、独自の視点でNPO法人について
語っています
「ここが違う」とか「そこもっと詳しく」という
ところがあったら教えてください