その違いは・・・ | 奇跡の石|セドナストーン

奇跡の石|セドナストーン

奇跡の石と呼ばれるセドナの石を販売させて頂いています。
インディアンシャーマン、ラリックの話、石タチが起こしてきた奇跡話など
お話していきたいと思っています☆

 

 

復活記事へのたくさんのコメント、またメールなど、

本当にありがとうございましたハート

ブログがあってもなくても、みんなと繋がっていたんだなぁ…って嬉しかったです!

 

 

さて。海外に拠点を置いてのお仕事は一言でいえば、とにかく楽しかったルンルン

とか言いつつ、どこにいて、何をやっても多分楽しいんだろうと思いますが。(笑)

ただ、今までとはまた異なる人やモノなどとの出会いもあって

なかなか面白い経験をさせてもらいました。

 

しか~し!あちらに行っている間にゼロ思考が爆発しまして

結局、何を経験しても、誰と出会っても出会わなくても

な~んにもナイ!み~んなゼロだって分かったというか…

たくさんの知識や経験を持っていた方が何かと役立つ…という常識が

どっかにすっ飛んでいっちゃいまして

な~んにもナイ方が、すっごく自由で、無限が爆発する、ということが発覚。

 

というのも、いわゆる世間的に言う、いわゆるスゴイ方々に出会ってみると

(裕福な方だったり、技術力に長けている方だったり、才能バクハツな方だったり…)

彼らには制限がないんです。ほんまにない!

簡単に言うと、メイドに仕事をさせない、させていない。

(メイド=私たちを守ろうとする存在、意識、恒常性)

つまり、ホームがめっっっちゃ広い!

ゼロってことは、扉の数もゼロってことなのかも。

 

私たちを守るメイドさんたちって、常識だの何だのを引っ張り出してきて

お嬢様!お坊ちゃま!

普通はこうだから、そんなことをしたら危険です!

世間的にはこれが一般的だから、そんなことをしたら嫌われてしまいます!

そんなんじゃ大人になれません!そんなんじゃ給料は上がりません!

それは認めてもらえません!それでは愛されません!

な~んて、私たちを制限するワケですよタラー

まあ、そうやって私たちを守ろうとしているだけなんですけどね。

そして、愛されるためには、認められるためには…こうした方がいいですよ。

こうした方が受け入れてもらいやすいんちゃいますか?といった提案をしてくる。

でも実はこのメイドさんたち、「私たちのためを思って」という

余計なお世話思考を持つ方々からの派遣だったりするんですよ。

私たちに自由になられては困る人とか…ね。

 

でも、ゼロということが分かっている人たちは、常識もトクベツも肩書も何もナイ!

ってことも分かっているから、それらを守るメイドさんもまたイナイんですよ。

そして、他人に自分のことが分かるかい!余計なお世話じゃ!って思っているから

メイドの派遣も断っていたりする。(笑)

だから動ける範囲がと~~~~っても広くて、いわゆる無限性と超親密。

 

そして、成功していたりするから、人に妬まれたりしているのか…と思いきや

それすらもゼロ!って無効化しちゃっているびっくり

これには本当にビックリしました。

 

その反面、メイドさんたちにバリバリ仕事をさせる人たちの場合

そんなことしたらクレームがきちゃいます。

こんなものでは儲けは見込めません。

これではすぐに飽きられちゃいます。

世間に認めてもらうためには、これぐらいのことをしないと…!

な~んてな感じ。あ、これが悪いっていうことじゃ~ナイですよ。

でも、↑こう思っているから、この通りになっちゃうし

その通りになるから、やっぱりこうした方がいいんだ!ってな感じで

メイドさんをより強化させて、より有限性という名のホームに閉じ込められていく…ガーン

その結果、あれ?こんなにもうまくいったのに、会社に貢献したのに

なんでお給料が上がらないんだ?認めれないんだ?と

いつまでたってもそのホームから抜け出せない…

 

この辺のことはまた詳しく書いていきたいと思いますが…

何が言いたいかというと…

「メイドに仕事はさせなくて良い!」

ってことです。(笑)

そして、メイドに仕事をさせていない人ほど面白いことになっている。

 

じいちゃんもよく言っているんです。(何度も書いた気もする。笑)

「僕は何者でもないし、特別なものなど何も持っていないよ。」ってね。

そう。私たちはみ~んなゼロで、誰かや何かがトクベツなわけじゃない!

すべての人にすべてが開かれているのに

勝手にそこに扉を作って、自分を閉じ込めちゃって

扉がない人をトクベツだと思い込んじゃってるだけ。

non,non,non。み~んな扉なんてないのよ~。

(だからちょっとビックリしたのよ。これからの石ちゃんたちのお仕事が

この扉を外してゼロに戻していくってことだったから!)

 

あ、ちなみに、メイドに仕事をさせないようにするには

メイドさんの仕事を知ることかもよ。(他にも方法は無限にあると思うけど。)

つまり、エゴの声が聞こえてきたら、あ、メイドが仕事をしてる!って

気付くようにしてみるといいかもよ~ハート

それに対して、ダメじゃない!な~んて思う必要はなくて

ただ、ここでもメイドが仕事をしていたのか。ふむふむ。ぐらいでOK。

仕事を知らなきゃ、やめさせられないもんね!

 

Have a wonderful day虹