おはようございます
久々にじいちゃんノートを読み返していました。やっぱりじいちゃんはスゴイです。(笑)
「特別な心臓ってないだろう?特別な胃とか腸なんていうのもない。
基本的に僕らが持っているものはみんな同じものなんだ。
たとえ生まれた場所や家庭、環境といったものが違っても
僕らの一番深いところにあるものはみんな同じ。
だからいいかい?
人を生まれや見た目、職業、持っているもので判断しちゃいけないよ。
そして、同様にそういったもので自分のことも判断しちゃいけないよ。
名前も肩書きも、生まれも肌の色も、今置かれている状況も環境も
それは君が引き起こしたものじゃない。
そして、それらが君を決めるものでもない。
君を決めるのは君自身なんだよ。
何を持っているとか、持っていないとか、そんなことで君は決まらない。
誰かが決めるものでもないんだ。
君が勝手に決めつけているだけなんだ。
人はみな、愛され、大切にされる価値を持っている。もちろん君もね。
そして選ぶ権利を持っている。自分をどう扱うかも、世界をどう扱うかもね。
いいかい。状況や環境、物や才能の有無、見た目、職業、成績、そんなもので君も
みんなのことも量ることはできない。そのことをよく覚えておくんだよ。」
お金がないから、家庭環境に恵まれないから自分はうまくいかないんだ
こういうことができないんだ…、不幸なんだ…
そう思うことで自分を慰めているのかもしれないし
そう思うことでそれ以上傷つかないようにしているのかもしれない。
でも、無限に足を踏み込んでみると、じいちゃんが言っていたことが
本当によく分かってくる。
つい最近ですが、恐れ癒し隊のメンバーさんでこのことに気付き
ついに恐れから解放された方がいらっしゃいました。
その方は本当にやりたいことがあって、それに取り組むことができているのに
気付くとすぐ、その業界にいる人たちと自分を比べて
自分には才能がない、資金力がない、だからこの道で成功するなんて無理だ…と
脳が優位になっていて、恐れに支配されてしまっていました。
そして才能とか資金力は関係ないんじゃないか…って思えるようになった
という報告を頂いてすぐ、コンペを勝ち取ったという連絡も頂きました。
実は、そのコンペの参加資格を彼女は満たしていなかったそうなんです。
いつもならやっぱり自分にはその価値もないんだ…って思ってしまったそうですが
その時はなぜか、こんなことで道が途絶えるわけがない、と思ったんだそうです。
と言っても、何か方法があるわけでもなかったそうなのですが、なぜか急に
ある人のことを思い付き、その人に相談してみると…
なんと、特別枠として参加させてもらえることになったんだそうです
そしてその結果、なんとコンペを勝ち取ってしまった…。
無限世界には何でもあるんです。そして私たちは何でも選んで、決めることができる。
でも私たちはその無限を分断させている恐れの記憶という壁の前に
自分なんて…と、自分の価値を低く見積もってしまったり、卑下、否定して
ホームに引き戻って、その中でだけできることを模索したりしてしまう
それも自分で決めて、選んでいるだけのことなんですけどね。
なにはともあれ、境遇とか環境とか、見た目とか物や才能の有無は
私たちが幸せになることや、好きに生きていくことに関係はないってことだー
心配すんなー!そんなことであなたという人は決まらない!
自分の存在は自分で自由に決めようぜっ
さ~今日も、更新、更新
https://ws.formzu.net/dist/S7311648/
(プレゼント商品は楽天ポイントカード5000円分、3000円分、各4名様と…残りはお楽しみに!)
地球から天空へと抜けるエネルギーを持つ大地セドナと
言葉を繋ぐシャーマンからの贈り物
奇跡の石|セドナロックはコチラ。
石ちゃんたちの力を借りて、心と身体から恐れの記憶を取除き
基盤を愛に変え、新しいプログラムをインストールされたい方は↑コチラへ。
ただいまリリース中
*記憶修復、新プログラミングストーンの主さんたちは
『記憶修復お助けブログ』
こちらも参考にしてみてください
お月様情報
ただいま新月~満月に向かっており、吸収力がUP中。
やってみたかったこと、学んでみたかったことにどんどん挑戦してみよう~。
|