☆岡崎京子様☆
中学生の時、友人のお姉ちゃんが所持していた雑誌CUTiEを見た私は、当時連載中の漫画『リバース・エッジ』にものすごい衝撃を受けました!
“何だかよくわからないけど、すごいものをものを見てしまった”
人は本当の芸術を前にした時、そう思うらしい
おそらく今では“死語”であろうオカザキ語も、日常会話に普通に出てくる程刷り込まれてます
『リバース・エッジ』は、初版本を持っていたのですが、オザケンファンの友人に借りパクされ、くやしくて買い直しができません
なのでうちの本棚には『リバース・エッジ』だけがないまま
岡崎版『うたかたの日々』を見たボリス・ヴィアンの奥様は、その絵を見て“美しい”と感動したそう
“美しい”
何だかわかる気がします
大好きな『Rock』の見開き
![5時から7時までのパブロ☆パブロのひとりごとブログ☆-CA3F01570001.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20121126/19/sedmikrasky-citylova/5d/b2/j/t01600120_0160012012304355055.jpg?caw=800)
美しいです