個人情報を含むデータの紛失が多いねぇ~
5月になってまだ間もない本日9日ですが、タイトルにも書いたデータ紛失の発表がチラホラと耳に入ってきました。
・受験生や卒業生の個人情報含むUSBメモリを紛失 - 相模女子大高等部
・ATM利用者10万人分の映像を記録したSDカードを紛失 - ゆうちょ銀行
・入院患者や看護師の個人情報含むUSBメモリを紛失 - 広島大病院
とくに「ゆうちょ銀行」では、約10万人分の顧客情報が保存されていたSDメモリカードの紛失ですので大きいですね。
デジタルデータですので、SDカードしかりUSBメモリしかり、あんな小さなメモリーカードに何十万件といった個人情報が保存されているんです。
紛失なんてあってはなりません!
なのに・・・
ゆうちょ銀行の件ですが、紛失したのは鹿児島市にある同行熊本支店山形屋デパート内出張所におけるATM利用者の映像を記録したSDカードとのこと。
データは暗号化されているので、口座番号や暗証番号など取引に関する情報は含まれていないと言いますが・・・
だからといって安心してはいけませんよ。。
広島大学病院で患者情報データを含むUSBメモリ紛失
入院患者や看護師など合わせて300人以上もの個人情報データを保存していたUSBメモリが、広島大学病院内で紛失していることが発表されました。
看護師が広島大学病院内でパソコンを使って資料作成のために使用したUSBメモリでしたが、何故かその後の所在が分らなくなっています。
結局探し方見つからず、最終的には紛失したと発表。
今回の紛失における情報漏洩事件は起きていませんが、関係者には文書にて今回の報告と謝罪をすでにしました。
また、広島大学病院の全職員に対しては個人情報・患者情報の適正かつ厳重な管理体制について注意を行いました。
今回紛失したUSBメモリーに保存されていた個人情報データには、入院患者の氏名、年齢、診療科名、病名、手術日などが記録、さらに広島大学病院内で働く看護師の氏名、経験年数、評価データが保存されていたとのこと。
いや~、しかしなくなりませんねぇ~。
病院や学校、役所などは、しっかりと対策を実施すべきです!
いくら管理体制をしっかりします、といったところで、同様の事件は絶対になくなりませんからね。
早くセキュリティの重要性を認識して、指紋認証USBメモリを全職員に配るべきではないでしょうか?
USBメモリの紛失相次ぐ!!!
大丈夫か!?
個人情報データの流出は???
町田市の障害者支援施設利用者の個人情報を保存したUSBメモリが紛失しました。
また、作新学院大学においても同様に、学生の個人情報データを保存していたUSBメモリが紛失しています。
まず、東京都町田市は、精神障害者の生活支援施設「まちだ地域生活支援センターコラボ」の利用者情報78件が保存されたUSBメモリを紛失したと発表した件ですが、所在不明となっているUSBメモリは施設職員が紛失したことに気付いたがいつ・どこで紛失したのかはわかっていない。
対象となる利用者やその保護者に対しては報告とその謝罪を行ったといいますが、それで良いのでしょうか?
次に、作新学院大学ですが、教員が学生の個人情報を記録したUSBメモリを学外で紛失していたことがわかっています。
この教員が担当している科目に関する情報や、学生440人分の氏名、学籍番号、成績などのデータが含まれるとのこと。
教員がUSBメモリを学外に持ち出した際に紛失したようです。
・・・なぜ、未だに普通のUSBメモリを使っているのかが分らない!
しかも、個人情報データを多数取り扱うことがわかている業種なのに・・・
このブログでも以前から学校関係や役所関係は、セキュリティを考慮して指紋認証USBメモリを使用するようにと、クチがすっぱくなるまで言い続けてきたのですが。ORZ
静岡県立総合病院が個人情報を含むUSBメモリを紛失!
いや~、久しぶりに出ました!
個人情報データを保存したUSBメモリーを紛失したというニュースが!!!
毎回言うのですが、何でそんなに無防備というか、無関心というか、セキュリティ対策をしていないのでしょうか?
ましてや、病院なんて学校や役所と同様に、個人情報データをたくさん取り扱うので、昔から啓蒙活動をされてきたところのはずですが・・・
今回の静岡県立総合病院も、病院内の作業で利用していたUSBメモリですが、職員がなくなったことに気付いたとのこと。
病院内や外出先を探したが見つからなかったそうですが、なんで外出先も探したの?持ち出したってこと!?
この紛失したUSBメモリに保存されていた個人情報とは、2011年1月から2012年3月までの患者の病歴管理データ1万6810件。氏名や性別、年齢、患者IDのほか、病名、手術名、治療日程、在院日数、主治医名など含まれているようです。
静岡県立総合病院では、今回の紛失を受けて関係者へ事情を説明するとともに、謝罪を実施しました。
さらに職員に対しては再度教育を実施するなど再発防止に取り組むと言いますが、そんなことよりもセキュリティを重視した指紋認証USBメモリ の導入を検討・即実施したほうが良いよ!!!
ぜったいに!
たかだか4千円程度だよ。容量2GBで!
スマホのアプリから個人情報流出!
注意してください!!!
通称「The Movieアプリ」と呼ばれるAndroid(アンドロイド)向けの不正アプリが、44件にものぼることを明らかになりました。
そのダウンロード接続先は「ワンクリック詐欺アプリ」の配布にも利用されていたサーバだったと、シマンテックが発表しました。
今回は特に顕著だったのが、正規のソフト名称と似た名前の不正アプリが多かったことから「The Movieアプリ」と呼んでいます。
すでにグーグルプレイから削除されていますが、いずれも共通のプログラミングコードを使用していることも判明しています。
同一犯の可能性はかなり高いようですね。
シマンテックがこれら不正アプリを確認したのは2012年2月10日頃で、当初は「Google Play」上でアダルトや連絡先管理アプリ、レシピアプリ、ダイエットアプリなどを装って公開されていました。
その後、3月後半からは「The Movieアプリ」として公開されたことから大きく注目を浴びて、一気にダウンロード数が増加。
そのインストール件数は、30万件に上ると推測されています。
これら不正アプリを利用しようとした場合には、「ネットワーク通信」「個人情報」「電話、通話」の許可を要求されます。
そして外部から動画ファイルをダウンロードする一方で、端末やアドレス帳に登録されている電話番号やメールアドレスを外部へ送信されるというものです。
インストールしているなら、今すぐに削除するようシマンテックは呼びかけています。
車上荒らしによる個人情報流出の危険!
情報漏えい問題でよくあるケースは、紛失や置き忘れといった人的ミスが多いのですが、その次に多いのは盗難です。
その盗難の中でも一番多いのが“車上荒らし”ですので、あなたもお気をつけください。
鍵をかけた車の中は安全だなんて思っていると、後から痛い目にありますよ!!!
また、何が痛いかって、情報漏洩問題に発展するのも嫌やなのですが、なにより車のガラスを割られて車内も滅茶苦茶になるのが精神的に参ります。。これホント・・・
なので、外から車の中にカバンや何かが見える状態であること自体、狙ってくれと言わんばかりの危険な状態であると理解・認識しておくべきです!
さて、名古屋市は車上荒らしによって個人情報が盗まれたと昨日発表しました。
名古屋市が委託していた立山システム研究所において、一人暮らし高齢者や重度身体障害者を対象とした緊急通報事業の利用者名簿1383人分が盗難に遭ったようです。
個人情報には、一人暮らし高齢者緊急通報事業の利用者1300人、および重度身体障害者緊急通報事業の利用者83人の個人情報が記載された利用者名簿。氏名、住所、電話番号などが含まれていたとおこと。
明日が我が身か?
気をつけよう、注意一秒、ケガ一生!
エキサイト恋愛結婚サービスで情報流出
エキサイトが運営している恋愛・結婚・婚活サービス『エキサイト恋愛結婚サービス』は、メール送信の際にメールのタイトルおよび本文に同会員のメールアドレスが記載された状態で送信されていたことを発表しました。
メール送信ミスが発生したのは、3月23日で会員ユーザー1万8033人に送信したメールです。配信対象者のうち1129人分のメールアドレスが混入したとのことでした。
ミスの原因はメール配信システムの操作ミスという人的ミスとのこと。
メールタイトルや本文を読み込むファイルを本来は文書ファイルで指定するところ、今回に限って送信ログのファイルを設定してしまったようです。
エキサイトが提供しているその他のサービスでは別システムを利用しているので、その他に影響は無いとしています。
今回の対応としてエキサイトでは、メールアドレスが流出した会員へ連絡を取るとともに、誤送信先となったユーザーへの謝罪を検討しています。
また、再発防止のために、メール配信システムを別システムに切り替えたとのこと。。
あらら、別システムに切り替えましたか。
ただ、人的ミスなので、別システムにしたからといってミスがなくなる訳ではないですからね~
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往診専門診療所ごう在宅クリニック(札幌市)PC盗難
北海道札幌市内に位置する往診専門診療所ごう在宅クリニックにて、パソコンや金庫および薬品の盗難にあったとのこと。
4月2日の朝、医療用麻薬が入った耐火金庫や現金の入った手提げ金庫などとともに、机上に置いてあったノートPC2台がなくなっていたので、すぐに盗難届けを出しました。
このうち、被害にあったパソコンには患者の個人情報が記録されていました。
患者の個人情報とは、氏名、住所、電話番号、生年月日、病名のほか、医療保険や介護保険に関する情報です。
パソコンにはセキュリティ対策そしてファイルには暗号化といった対策はされていなかったようです。
せめて、ファイル暗号化ソフトを利用するとか、重要なデータはセキュリティを強化するなどすべきですね。
指紋認証USBメモリに保存するだけでも違いますから。
ただ、事件や盗難など、事が起きてからでは遅いのです。
この記事を読んでいる方は、対岸の火事と思わずに、すぐにできることをしてくださいね!
情報漏洩対策としてHDDを丸ごと暗号化するポータブルケースなどもおすすめです。
近畿大阪銀行 本人確認書類を紛失
近畿大阪銀行にて顧客の本人確認に関連する書類3124件が所在不明になっていることを明らかにした。
所在不明とは、誤廃棄または紛失とのこと。
所在が不明となった本人確認書類には、顧客の氏名、住所、生年月日などが記載された本人確認記録書と添付された本人確認資料とのことです。
今のところは不正利用はどされていないとのことですが・・・
所在不明となった近畿大阪銀行の店舗は以下の通りです。
・誤廃棄が判明した店舗
長尾支店、放出支店
・紛失が判明した店舗
恵我之荘出張所、旧和歌山支店、千里山出張所
詳細は近畿大阪銀行のホームページにてご確認ください。
http://www.kinkiosakabank.co.jp/
外部へ持ち出す書類ではないことから、すべて誤廃棄されたのだろうというのが近畿大阪銀行の見解です。
しかし、1円でも計算が合わないと深夜までチェックするほどの銀行なのに、誤廃棄といった凡ミスを何故してしまうのでしょうか?
ナゾです。
ノートパソコン紛失 日本赤十字医療センター
日本赤十字医療センターの医師がノートパソコンを紛失したと発表しています。
そのノートパソコンには、緑内障インプラント手術を受けた患者約150人のリストが保存されていました。
セキュリティ強化のために、HDDを暗号化ケース
に保存していたらよかったのにね。
誰が・いつ・どこで紛失したのかと言いますと、眼科の医師が2012年3月23日19時ごろに持っていたノートパソコンを電車内に置き忘れて紛失したようです。
そのパソコン内には、氏名、年齢、ID番号、アルファベットの略語で記載された病名と手術名などがデータ記録されていました。
ただしそのファイルには、パスワードが設定されているということ。
日本赤十字医療センターでは、今回の紛失を受けて、警察や交通機関に届け、対象となる患者にはすでに文書を通じて説明と謝罪を行ったようです。
そして持ち出し時の規制を強化するとしています。
いや~、しかし電車内に置忘れがあるとしても、まさかノートパソコンを置き忘れるとは・・・。何故???
泥酔していたのか?それにしても、ね。。
暗号化ケースによる対策とかも検討すればいいんじゃない!?