社会風刺
最近動画の投稿にかかる事件など、自己満足を晴らすような事件が頻発している。
一般でいうところの「愉快犯」の括りになってしまう。
しかし、その事件の代償は、計り知れないものとなる。
被害を受けた店にしても、場合によっては閉鎖をしなければならない。
当の本人は厳罰となる。
後先を考えず行動を起こす犯人。
決して許されるものではない。
そんな折、テレビドラマで、3年A組と言うドラマを見た。
最初は暴力的なドラマであり良いイメージはなかった。
しかし、見ているうちにこのドラマが訴えていることが見えてきた。
明らかに今の世の中を風刺している。
そんな見方もあると思います。
京都の夜
先日1月5日、京都の夜を堪能しました。
5日は一日大阪でのロケ
6時ころには終了したので、いつものおでん屋とも思ったのですが、翌6日は京都のロケ、京都に宿泊でした。
京都は私の記憶の中では、中学の修学旅行以来ですので、「そうだ、京都。行こう」と言うことで、早めに京都入り、宿にチェックイン。
荷物を置いてから、コンシェルジュに「京都の美味しい料理」をキーワードにお店を探してもらいました。
すぐさまタクシーに乗りお店に直行だったのですが、途中気になりお店に電話すると「満席」仕方なくタクシーのドライバーさんに聞くと、駅前のお店を紹介していただきました。
私の頭の中には「湯豆腐」の文字が並んでいます。
教えていただいた店
京都駅前の「酔心」
https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260101/26002762/
綺麗なカウンター席に通されると私はすぐにお店の方に
「湯豆腐をお願いしたいのですが」の一言に対し、
「お一人では食べられませんよ」の言葉に素直な私は
「ちょっと考えます」とりあえず飲み物はイモ焼酎の水割りを
翌日のロケの勉強があるので早めに退散しました。
タイトルの「京都の夜」渚ゆう子のヒット曲
渚ゆう子さんは、私が警察官になって初めて与えられた受持区に住んでいらっしゃった方で何か親近感がわきます。
京都ロケの内容は、後程詳細をお知らせいたします。