LPO(Landing Page Optimization)という手法があります。
一言で言えば、ホームページのランディングページを最適化するというものです。
これだと、ちょっとわかりにくいですね。
わかりやすく説明しましょう。
例えば、横浜でペットショップを経営し、ホームページを所有していたとします。
そのホームページに訪問する犬好きのユーザーは、
「横浜 ペットショップ 犬」
というキーワードを検索エンジンに入力するでしょう。
一方猫好きのユーザーは、
「横浜 ペットショップ 猫」
というキーワードを入力するでしょう。
犬好きの人から見れば、表示されたホームページのランディングページ(通常トップページ)に犬の写真や情報があれば嬉しくなりますね。
また、猫好きの人から見れば、猫の写真や情報があれば嬉しくなります。
嬉しくなれば、当然、成約率、購入率はアップします。
このように、LPOを用いれば、お客様が入力したキーワードで、トップページの情報がそのキーワードに相応しいコンテンツが動的に表示できるのです。
URLが犬用、猫用で分かれているのではなく、同一のURLでコンテンツだけが自動的に変わるのです。
これを実現するLPOツールを制作しました。
LPOの分野では、アメリカのominitureという会社が作ったソフトウェアのシェアが高いようですが、いかんせん導入コストもかなり高いようです。
そのため、大企業でしか導入できません。
これを、中小企業や、個人商店でも手軽に導入できるべく、低コストで簡易に導入・セットアップできるようにしています。
基本はjavascriptを用いて、検索エンジンのキーワードをリファラー情報としてサーバーに送ります。
サーバーはリファラーを解析して、相応しいコンテンツをホームページに返します。
ホームページでは、そのコンテンツを動的に表示します。
このような仕組みをAjaxで作りました。
成約率や購入率がアップし、売り上げへの貢献が期待できます。