前回に100のメモを創りだすことが大切だとお話いたしました。

 

 

メモは発想、創造の原点ですからね。


仕事にも勉強にも日常生活にも使えるツールであることは間違いありませんね。


使いこなせれば、目標を達成し、スペシャリストになれる可能性は高くなりますね。

 


さて、やってみるとわかりますが、100のメモってなかなか大変ですよね。
多くの人が挫折してしまうほどハードルが高いと思います。

 

前回も提案いたしましたが、

100のメモを創るために、マンダラートを創ることをオススメいたします。
マンダラートは3×3の9マスの形式です。


真ん中にテーマを書き込み、外側の8マスを埋めていく思考法です。


最初の9マスの外側に書いたメモ一つ一つについて、それを真ん中においた

9マスを創り上げていきます。


これで計算上72のメモが創り出されることになります。


しかもテーマにもわかれているため整理整頓されていることになり大変便利です。


エンジェルスの大谷選手がしていることでも有名です。
是非、検索してみてくださいね。


 

創造的能力を磨く訓練は数多くあると言われていますが、

一つの提案をしてみたいと思います。


創造的能力とは、脳内シナプスの活性化であると言われています。


この脳内シナプスにどう働きかけるかが重要ですね。

 


まずはインプットですね。


前回ブログに書いたような方法論でおこなっていけば良いと思われます。

 


次にアウトプットの方法です。


テーマを決めたら、アトランダムに100のメモを書き出します。


カードとか付箋とかにテーマに関連する事柄、ヒラメキなどを書き込みます。


とにかく100のメモを作ります。

 

次に100のメモをグループ分けしておきます。

 

ここまでがアウトプットの準備です。


100の分類されたメモをもとにアウトプットしていきます。

 

 


形式はマインドマップを使います。 


マインドマップと脳内シナプスは構造が良く似ていますよね。
これが決めてなんです。


脳内シナプスをアウトプット化したものがマインドマップなんです

 


驚くほどの効果があります。
お試しくださいね。

 

前回、事務処理能力を磨くには、受験勉強は理にかなった方法論だとお話いたしました。

 

今回は日本人が最も苦手としている創造的能力を磨くための方法論を書いてみたいと思います。


なぜ日本人は創造的能力が苦手なのでしょうか?


それは不得意な事に時間をかけ、得意なことには時間をかけないという教育のシステムに問題があるのではないでしょうか?

 


すべてができる人間など存在していないと思います。


必ず得意な分野があれば、不得意な分野も存在します。


あたり前の事ですが、それを理解できている人は一握りではないかと思います。

まずはそのことへの理解が必要です。

 


では理解した上で、何をしたらよいか?

 

ここが問題ですよね。
日本人は不便さを苦ともせず、なにかと工夫したり、代用したりする、ある意味天才です。

しかし、創造するという発想はあまりありません。


諸外国に目を向けて見ると、不便であればそれはしない。

という感覚で生活しています。


ところがごく少数ですが、「こんなのがあったらいいのに」と本気で思えば、
自発的にとことん画期的なアイデアを生みます。

アマゾンやアップル、マイクロソフト、フェイスブックなどはその典型的な存在ですよね。


簡単に言えば、我慢しないんです。
我慢ができないとも考えられるかも知れませんね。


日本人は昔と比べれば我慢が足りなくなったと言われますが、我慢の文化がまだ根強く残っています。

 

つまり、日本から世界に向けての大ヒットは難しいかも知れません。


であれば世界に目を向けて、日本人が求めているものを創造するのではなく世界が求めているものを創造するしかありません。


では、世界は何を求めているのでしょうか?


世界のニュースに関心を持つ。
諸外国の新聞を読む。


今では翻訳ソフトがありますから読むことは比較的簡単ではないかと思います。
あわせて日本の新聞に目を通すと、いかに日本は遅れているかが体感できると思います。


次に日本では何が必要になるのかを理解できるかも知れません。


インターネットを使い、諸外国の人たちが、何を望んでいるかの情報を得る。


まずはこの3点を実行すれば、良いかも知れません。


実行したもの勝ちですね。
次回は創造的能力開発の具体的方法を書いてみたいと思います。

 

受験勉強は、いったい何の役に立つのでしょう?

 

一生懸命取り組んでいればいるほど、この壁が現れます。

 


社会に出れば、学校の勉強、受験勉強等、何の役にも立たない

と感じている人は多いのではないでしょうか?

 

実はきっちりと社会に出てからも受験勉強は役に立っているんです


受験勉強を必死にこなし、見事、難関校に合格した人たちの共通点は存在します。

 


それは事務処理能力の高さです。

 

仕事においても、事務処理能力は基本中の基本です。


基本中の基本がずば抜けているのですから、仕事においてもかなりのアドバンテージを持つ事になりますね。


いっぽうで、何か新しい画期的な創造的発想は受験勉強からでは

身にはつかないと言われています。

 


事務処理能力と創造的能力のバランスを兼ね備えた人物に成長することが、

世界で戦っていける条件ではないでしょうか。

 

受験勉強により、2条件のうちの1つは身につくはずです。


情報を精査し、インプットとアウトプットを継続的に訓練することが

創造的能力を育てます。


受験勉強をしながら、創造的能力を身につける訓練も同時進行で取り組みましょう。

もうすぐ夏ですね。

夏からは公開模試が始まる季節でもあります。


模試ではどの分野ができていて、どの分野ができていないのかの分析をし、夏休みの間に対策をたて実行することが大切になりますね。


もう一つ大切な事は、偏差値の捉え方や使い方です。


色々なところが偏差値表を作成し公開していますが、かなり数値が違う場合がありますね。


その偏差値は信じて良いものなのか?

悩むところですよね。


偏差値表は一般的に、50%偏差値、60%偏差値、80%偏差値といろいろあります。


50%偏差値とは、その数値をクリアーしている10人中5人が合格していると言うことです。つまり5人は不合格ということのデータです。
60%、80%も同様です。

 


では、100%偏差値はないのでしょうか?
実はあるんです。


合格者偏差値と不合格者偏差値というのがあります。


ここで注目すべきは不合格者偏差値の範囲です。


偏差値55から偏差値67までの不合格者がいるというデータであれば、100%偏差値は68ということになります。


偏差値68であれば不合格のデータはないわけですから、信頼できる数値ではないでしょうか。


是非、活用してみてくださいね。