志望校はお決まりでしょうか?

 

志望校選びの基準はどんなことを重要視しているでしょうか?


小中高の場合は、大学合格実績。大学の場合は就職先がかなり上位に来るのではないでしょうか?

 

進学実績、就職実績は、とても重要ですよね。


実績での選び方は、必ずすることと思いますので、違う視点でのご提案をいたします。

 


各学校には理念、目標があります。
この理念、目標の捉え方が大切です。


理念、目標は大きくわけて2つの捉え方があります。


一つ目は、在籍している間に、多かれ少なかれ理念が身についてしまうという事です。
家庭の方針と同じであれば問題はありませんが、家庭で望んでいないとした場合は大問題ですので気をつけたいですね。


2つ目は、理念も目標も、まだ達成されていないので、実践中という場合です。
これは、指導が厳しめになりますから注意が必要です。

自由は認められない場合が多いですね。  

 

説明会ではわかりませんからね。  

学校の登下校時の生徒の様子、寄り道での会話などを確認するのがリアルですね。

 

環境は大切ですからね。  

是非、実行してみてくださいね。

 

リベラルアーツとは、

「人が持つ必要がある技芸の基本」と見なされた自由7科のこと。

 

具体的には文法学・修辞学・論理学の3学、

および算術・幾何・天文学・音楽の4科のことです。


教養教育とも言われています。

 


リベラルアーツが再び大切だと言われています。

 


日本の教育は、ゼネラリスト養成の教育がなされてきました。


しかし、世界に目を向けるとゼネラリストでは創造的な部分が劣り、

新しい何かを創り出す事においては全く無力であると考えられ、

スペシャリストを養成すべく方向転換し、現在に至っているようです。


入試の試験科目の減少化にもそのような思考が当てはまります。


専門的な知識は以前よりは増えますが、答えのない問題が生じてしまうと、

専門的な知識だけでは解決することは困難です。


知識を知恵に変換するためには、様々な知識、経験が必要となります。

 

 

歴史は繰り返され、再びゼネラリストの思考が脚光を浴びはじめています。


教養としての知識を数多くインプットし、色々な事を経験し、知恵に変換する。

 


そしてスペシャリストとしての知識も十分に身につけておく。
ゼネラリストでありスペシャリスト!


世界で勝つためには、この思考が必要ですね。


リベラルアーツを大切に学び、知恵への変換を加速していきたいですね。

子どもはかわいいですよね。

すべてを与え、すべて叶えてあげたくなりますね。


しかし、現実はなかなか難しいですよね。


だからこそ、子どもに残すべきものは精査し、早めに取り組まなければなりませんね。


できるだけ多くのものを残してあげたいと思いますが、一番重要なのは、一人で生きていけるスキルではないでしょうか?


ものではなく、そういう力を身につけさせる事が、子どもにとって一番ありがたいことだと思います。


しかし、子どもがそのことに気付くのは、きっと子どもが大人になったときですね。

 


今の時代、情報に敏感な感性が必要ですね。


そのためにも、書籍は大切なアイテムです。


今は何がテーマになっているのか?
今後は何がテーマになるのか?
そういう視点で書店に行ってみてください。


いま書店ではランキングをつけて書籍がおいてあったりしています
もちろんランキングも重要ですが、平積みされている本の傾向を見るだけでも、現在と未来に何が来るのかがみてとれます。


実際には会って話しを聞く事ができない方の意見を聞くという視点で読書すると身になりますね。


是非、情報のアンテナを高く広くするために、試してみてくださいね。

最近ではネットから情報を得る方が増えています。

とても有効で手軽な方法だと思います。
必要不可欠ですよね。


しかし、ネットと共に、新聞、雑誌、書籍を組み合わせた情報習得が必要ではないでしょうか?


勉強でも仕事でも大切です。


ネットからの情報は検索エンジンがありますから情報の入手は難しくないのではないかと思います。
ただし情報の正確性は疑わしいとも言われています。
鵜呑みにしないことが大切ですね。


新聞に関してですが、我が家では、子どもにも日経を読ませています。


社会人でも内容理解は難しい日経新聞ですから、テレビのニュースなどと関連付けて家族で話す時間を取ることが不可欠です。

 

ネットですと単体のテーマ、分野の情報になりがちですが、新聞では様々な内容の紙面が一同に会しています。


気づくまでは時間がかかりますが、すべては、つながっている。


そう感じられた時、新聞の重要性が理解できた事になります。


一段階上の新聞の活用ができるようになります。
一生もののスキルです。


読めない漢字、意味のわからない言葉は電子辞書を使い、調べていくと語彙が増え、アウトプットができるようになります。


学校の試験で良い成績を取るためだけの学習とは一味違います。


まだ、小さいから無理と思われるかも知れませんが、すべては慣れです。


最初は何事も上手くは行きません。
少しづつでも継続してみることが成功の秘訣ですよね。


新聞の内容について家族で話す。
こんな知的な時間はありませんし、素晴らしい環境だと思います。


それにはまず大人が新聞を読み、新聞の重要性を理解することから始めませんか?


面倒くさい事ほど重要ですね。
新聞大事ですよ!
次回は書籍の使い方について書いてみたいと思います。


 

学校をはじめ、様々な学習における課題には、答えがあります。

答えのある問題をいくら考えても知識にはなりますが、知恵にはなりません。
真の思考力、応用力は身につかないと言われています。


答えのある問題ばかりに取り組んでいると、答えを探す意識が強くなり思考が狭くなってしまいますね。
では、答えのない問題を考えるとは、どんな問題でしょうか?


実は最初の取り組みとしては日常生活の中にあります。


今日の夕飯は何にする?
確かに答えはありませんよね。
ハンバーグと答えが返って来たとしましょう。


うん。わかった。で終わらせるのではなく、なぜハンバーグを選択したのかを、質問をすればよいと言われています。


食べたいから。という答えが多いでしょうが、食べたい理由を10個挙げさせるのだそうです。
理由を10個挙げているうちに、やっぱりハンバーグではないかも?
と思考が働いてきます。


これが直感と思考の違いだそうです。


直感はとても大切ですが、論理的ではありません。


天才と呼ばれる人たちは直感で物事を決断しているように言われますが、素早く短時間で論理的に考え決断しているようです。


何においても継続した訓練は必要ですよね。
答えのない問題を思考する訓練を、是非はじめてくださいね。
効果は絶大ですよ!